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佐賀と戦後史に関するarchivist_kyotoのブックマーク (2)

  • 資料で占領下の暮らし知る 県公文書館で企画展 [佐賀県] - 西日本新聞

    資料で占領下の暮らし知る 県公文書館で企画展 [佐賀県] 2015年06月12日 00時21分 GHQの佐賀軍政部が通訳や事務の就職希望者に出題した英会話能力を問う試験用紙写真を見る 資料で見る「終戦後の佐賀-敗戦の動揺と占領下のくらし」と題した戦後70年の企画展が、佐賀市城内1丁目の県公文書館で開かれている。連合国軍総司令部(GHQ)の地方機関「佐賀軍政部」による統治や戦後の佐賀の様子がわかる同館所蔵の文書12点が並ぶ。無料。9月6日まで。 佐賀軍政部は県内の配給糧や軍需工場に残る武器材料を管理していた。県が「日用品を作る」として金属類の使用許可を軍政部に申請した文書や軍政部での就労を希望する日人が受けた英会話の問題用紙、物資が不足した長崎県が「余っている服を譲渡してほしい」と佐賀県に依頼した文書などを展示している。 同館学芸員の江藤美沙さん(29)は「普段は見られない資料ばかり。『

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  • 被爆者75人分カルテ、佐賀の病院で発見 「詳細で貴重」 - 日本経済新聞

    佐賀県の医師や大学教授らでつくる「佐賀医学史研究会」(鍵山稔明会長)は、長崎と広島の被爆者計75人分のカルテを旧佐賀県立病院(現県医療センター好生館)で発見したと明らかにした。病状だけでなく、被爆した克明な状況や死後に病理解剖した臓器の状態も記されている。原爆に関する資料は、戦後に進駐軍が多くを没収しており、研究会の青木歳幸事務局長は「詳細な記録がまとまって見つかるのは近年では珍しい。人体への

    被爆者75人分カルテ、佐賀の病院で発見 「詳細で貴重」 - 日本経済新聞
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