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考古学と■大阪に関するarchivist_kyotoのブックマーク (1)

  • 大阪・東弓削遺跡:基壇跡発見、由義寺の塔遺構とほぼ断定 | 毎日新聞

    八尾市教委が発表 大阪府八尾市の東弓削(ひがしゆげ)遺跡を発掘調査していた同市教委は9日、塔の土台部分にあたる基壇が見つかったと発表した。専門家は「続日紀(しょくにほんぎ)」に記載がある由義(ゆげ)寺の塔の遺構とほぼ断定。これまで幻とされていた由義寺が実在し、巨大な塔を伴っていたことが確認された。 由義寺は称徳天皇のそばで権力を握った僧、道鏡(不詳~772年)が建設に関わったとされる寺院。東弓削遺跡では昨年、奈良時代後半につくられた大量の瓦が見つかり、近くに建物の遺構があるとみて調査が続けられていた。 基壇は1辺約20メートルの正方形。高さ約100メートルともいわれる東大寺七重東塔の基壇(1辺24メートル)よりは小さいが、大安寺七重塔の基壇(同20.4メートル)に匹敵する大きさ。平城京の東大寺や興福寺と同型の瓦が多く出土しており、国家寺院と判断できる。塔は七重塔である可能性が高いという。

    大阪・東弓削遺跡:基壇跡発見、由義寺の塔遺構とほぼ断定 | 毎日新聞
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/02/10
    これこないだちらとお聞きしたやつだ
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