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記憶遺産とmuseumに関するarchivist_kyotoのブックマーク (4)

  • ユネスコ記憶遺産登録候補 東寺百合文書展 | 京都府京都文化博物館

    ■総合展示 10時-19時30分(入場は19時まで) ■特別展 10時-18時 *毎週金曜日は19時30分まで延長 (入場は30分前まで) ■別館 10時-19時30分(各種イベント時は別) ■ろうじ店舗 営業時間は店舗によって異なります。 詳しくはこちら→店舗のご案内 東寺百合文書とは、東寺に伝えられた二万五千通に及ぶ古文書群の総称で、わが国古代・中世の政治、経済、社会に関する必須の史料です。天皇や将軍といった当時の為政者や、市井に暮らす庶民まで、この文書群は中世を生きる人々の姿を雄弁に語ります。一千年にわたる京都の長大な歴史がつまった東寺百合文書は現在、ユネスコ記憶遺産候補として推薦されています。 展覧会ではこの膨大な東寺百合文書の中から、歴代足利将軍の直筆にこだわり展示を行います。南北朝時代から室町時代は東寺百合文書の中でもとくに充実した内容を持つ古文書が多く、日史上重要な事件

  • 山本作兵衛の世界 記憶の坑道│RKB毎日放送

  • どうする田川市美術館 開館から23年…協議会で課題続出 [福岡県] - 西日本新聞

    どうする田川市美術館 開館から23年…協議会で課題続出 [福岡県] 2014年05月29日(最終更新 2014年05月29日 01時21分) 田川市美術館の在り方について意見を出し合う協議会委員写真を見る 田川市美術館協議会(片岡覚会長)が28日開かれ、美術協会や文化連盟、学校関係者などの委員6人が美術館の運営について議論した。年度末で任期が切れる嘱託の男性学芸員(36)の残留、世界記憶遺産に登録された山作兵衛の炭鉱記録画の活用、市民が来館したくなる工夫などを求める意見が続出。筑豊初の公立美術館として23年前に開館した「文化の発信拠点」が抱える多くの課題が浮き彫りになった。 男性学芸員は10年間在籍し、2008年には炭鉱記録画584点を展示する企画展を担当するなど美術館運営の中心的存在。しかし年齢制限で正規の学芸員になる採用試験を受けられず、このままでは来春に退職するという。田川文化

    どうする田川市美術館 開館から23年…協議会で課題続出 [福岡県] - 西日本新聞
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2014/06/01
    短い記事に問題が出尽くしてる
  • 「慶長遣欧使節」世界遺産登録で特別展 仙台市博物館 - MSN産経ニュース

    ■国内外の文化財225件 国宝・支倉常長像など大作ずらり 仙台藩の慶長遣欧使節の出帆400年と、使節関係の資料がユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界記憶遺産に登録されたのを記念した特別展「伊達政宗の夢~慶長遣欧使節と南蛮文化」が4日から、仙台市青葉区の仙台市博物館で始まった。記憶遺産になった国宝「支倉常長(はせくら・つねなが)像」をはじめ、国内外の文化財225件を集めた遣欧使節関係では最大規模の展示会で、11月17日まで前後期に分けて紹介される。                   ◇ 展示品は常長像のほか、スペイン国王宛ての常長の書状、ローマ教皇宛て伊達政宗の書状、当時のスペイン国王「フェリーペ3世像」、宣教師の聖フランシスコ・ザヴィエル像、南蛮屏風(びょうぶ)など。 イタリアやスペインに残る使節関係の資料やキリスト教・南蛮文化に関わる絵画、工芸品などによって、仙台藩主の伊達政宗を使節

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