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libraryと文化財等レスキューに関するarchivist_kyotoのブックマーク (3)

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  • 南三陸町図書館

    被害状況[編集] 参考:http://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157626649048894/ 職員・利用者の被害[編集] 利用者に被害なし。館長(兼生涯学習課長)が津波により亡くなった。[1] 施設の被害[編集] 建物は全て津波で流失。図書館敷地内は現在地盤沈下による海水流入のため立入不可能。[1] 図書館の建屋は全損状態であることを現地にて確認(2011-05-22) 蔵書の被害[編集] 館内の蔵書は全て流失。地域資料もほとんどが失われたと考えられる。学校への団体貸出資料及び一般貸出資料の一部は無事だが状況把握は不可能。貸し出し中の資料の中には水損、流失したものが多数あると予想される。[1] その他の被害[編集] 運営情報[編集] 2019年4月25日 南三陸町生涯学習センターオープン [2] 2013年2月1日: 南三陸町オースト

  • 【報告】姿を消した南三陸町図書館 - 図書館情報ブログ

    4月2日(土)に、被災者支援のため現地視察に行ってきました。 宮城県の北東部、南三陸町です。津波で一瞬で町がなくなり、町民約18000人のうちこれまでに437人の死亡が確認され、行方不明者も630人を超えるとみられています(4/11のフジニュースによる)。現在も約1万人の町民が避難生活を送っています。 午後4時過ぎ、緊急自動車に同乗させていただき、吉街道から川沿いに町にはいると、途中から一気に川の両側に堆積物が積み重なっていました。さらに川沿いの道を行くと、前方には高い建物がほとんどない、ほぼ真っ平らな荒れ地が広がっています。 ですがここに町があったことが、残骸から想像できました。周囲の建物が流されて目印になるものが何もなく、非常にわかりにくくなっています。 人の営みの一切合切が暴力的に破壊し尽くされた跡の広がっている、すさまじい光景。 あまりもの被害の大きさに絶句しました。 戻ってから

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