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libraryと静岡に関するarchivist_kyotoのブックマーク (6)

  • デジタルライブラリーに昭和の県立中央図書館館内写真を追加

    上の写真は、静岡県立中央図書館が1970年に現在の地(静岡市駿河区谷田)に移転した当時の空中写真です。県立美術館はまだなく、現在の県立大学の場所には統合前の静岡女子大学のキャンパスがあります。 当館では創立90周年を記念して、当館が移転した当時の写真を含む、昭和期の館内写真183枚を公開しました。昭和の時代からの当館の愛好者にとっては大変懐かしい記録ですが、当館の歴史を紐解くうえでも貴重な資料となっています。 また、大正から昭和初期にかけての当館の記録写真や、開館当時の刊行物等については、すでに公開しています。どちらも当館のデジタルライブラリーでの閲覧が可能になっていますので、ぜひ御覧ください。 ★昭和の館内写真をデジタルライブラリーで閲覧する ★開館当初の写真や資料についてはこちら

  • 三島市立図書館メールマガジン(市職員用) - 三島市立図書館

    図書館だより ほんだな 資料ガイド(館) こどもむけブックリスト 外国語利用案内 三島市立図書館メールマガジン 三島市立図書館メールマガジン(終了しました) 三島市立図書館は、平成19年9月より、三島市職員向けにメールマガジンを発行していましたが、2018年2月(第42号)をもって終了しました。 平成30年 第42号(2018年2月15日発行) PDF版 平成29年 第41号(2017年10月15日発行) PDF版 第40号(2017年6月15日発行) PDF版 第39号(2017年2月15日発行) WORD(.doc)版 PDF版 平成28年 第38号(2016年10月15日発行) WORD(.doc)版 PDF版 第37号(2016年6月15日発行) WORD(.doc)版 PDF版 第36号(2016年2月15日発行) WORD(.doc)版 PDF版 平成27年 第35号(201

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  • 静岡県立中央図書館、同館所蔵の古文書及び久能文庫の目録をオンラインで公開

    2015年6月24日、静岡県立中央図書館は、同館所蔵の古文書及び久能文庫の目録を公開しました。 古文書目録では、同館の検索システムでヒットしない古文書類を探すことができるとのことです。 久能文庫は、初代静岡県知事関口隆吉氏が、将来欧米風の公開図書館を久能山東照宮境内に設立する目的で収集した資料を中核とする特殊コレクションで、氏の没後、大正13年(静岡県立葵文庫開館の前年)から昭和59年までの間に、計4回にわたり関口家から同館に寄贈されたものとのことです。 ニュース(静岡県立中央図書館) http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/ ※平成27年6月24日付で「当館所蔵の古文書目録、久能文庫の目録をそれぞれ公開しました」との記載があります。 地域資料(静岡県の資料) http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/t-

    静岡県立中央図書館、同館所蔵の古文書及び久能文庫の目録をオンラインで公開
  • 富士山資料活用で連携 静岡と山梨の県立図書館 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    世界文化遺産・富士山に関する所蔵資料を相互活用し、国内外へ積極的に情報発信しようと、静岡県立中央図書館と山梨県立図書館は2日、連携協定を締結した。協定の有効期間は3年間で、今年度は両館が所蔵する膨大な富士山関連資料を分類し、データ化する。その後、両館の資料を学校教育の現場などで活用していきたいとしている。 富士山の世界遺産登録を機に静岡側が関連資料の貸し借りを進めたいと呼びかけ、協定を締結することになった。山梨側にも「東日大震災を経て、他地域の図書館と連携する必要性を実感した」との認識があったという。 この日は、静岡県立中央図書館の河原崎全(あきら)館長と、山梨県立図書館の斉藤秀(すぐる)副館長が甲府市内で協定書に署名。河原崎館長は「隣県で今まで連携がほとんどなかったのが不思議。図書館職員の専門性をいかして情報発信したい」と述べ、斉藤副館長も「情報交換し、資料の有効な活用法を探りたい」と

    富士山資料活用で連携 静岡と山梨の県立図書館 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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