fj197099 @fj197099 人民解放軍副総参謀長「日本は危険な方向に」(http://t.co/atlqBy2)…こういう発言が中国が危険な方向に向かっている事を雄弁に物語っている。他国の自衛も許さない姿勢なのだ。我が国は専守防衛で自衛もまともにできないのに中国は防衛の名の下に攻撃的姿勢を隠している。 2011-07-31 22:37:58 fj197099 @fj197099 そもそも日米と中国の間には防衛/攻撃に対する共通の理解は存在しないと見るべきだ。仮に台湾が独立すると中国が考えた時、中国は台湾侵攻を行うがそれが中国から見て防衛である。中国は米軍の来援を阻止するため西太平洋領域を南西諸島まで制圧するかもしれないが、それも中国から見て防衛である。 2011-07-31 22:41:35 fj197099 @fj197099 しかし巡航・弾道ミサイル攻撃で沖縄を初めとする米軍
速報。 先日さる用事でお会いした@uralungtaさんが ツイッターでつぶやいておられた内容を見て急遽編集。 10月13日の上海万博会場、および近接するホテルを舞台に、 こんなこと↓があったらしいのだ。 事件の主人公は、@leftryさんという20代と思われる女性。 先日の劉暁波のノーベル平和賞受賞のお礼に、 上海万博のノルウェー館に献花に行って、その様子をツイッターで実況…、 していたところ、ホテルの部屋に公安関係者が踏み込んできたらしい。 一連の実況をとぅぎゃったーにまとめたのだが、 今回はそれを翻訳してみることにする。 原文を読めばわかるが、えらい目に遭っているのに @leftryさんの書き込みは「XDD」(日本で言う「ww」)など、 ネットスラング使いまくりのゆるゆるな感じ。 なので、訳文も原文のテンションを忠実に再現して紹介しておきたい。 以下どう
香港で、北朝鮮のツイッターアカウント「uriminzok」のつぶやきを見るジャーナリスト(2010年8月19日撮影)。(c)AFP/DANIEL SORABJI 【8月16日 AFP】(写真追加)北朝鮮はこのほど、新たなプロパガンダ戦略としてマイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」にアカウントを開設した。 アカウント名は「uriminzok」(わが民族)。今のところ、フォロワーの数は数十人ほどで、アクセスすると韓国や米国批判のメッセージ満載の北朝鮮政府の公式サイト「http://www.uriminzokkiri.com」に誘導される。韓国政府はこのサイトへのアクセスをブロックしており、北朝鮮ではコンピューターにアクセスできる人すらごくまれだ。 「つぶやき」の内容は、3月に起きた韓国の哨戒艦沈没事件への関与を否定するものや、米国による北朝鮮やイランへの制裁を批判するものなどだ
中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 前回に引き続き、中国twitter民に話を聞いてみた。 今回の記事は真打の話題である。 ネット規制と言論統制の現状を、 現地IT業界の文系・理系双方のA氏とB氏が語る。 どうぞご覧ください。 <中国のtwitter 主にユーザー層の話とか> ―――――――――――――――――――――――― 俺「えーと、最初はマジメな話。 中国におけるtwitterのつぶやきの全体的な傾向はどうですか? たとえば政治傾向とか」 A「中国と比べて、日本のtwitterはユーザーの数が全然違うんじゃないか?」 B「日本におけるユーザー数ってどのくらいなの?」 俺「すいません。手元に資料を持ってこなかったんですが、たぶん数百万。 ただ、日本のネットユーザーは9000万人
「この発言がRTされた数だけ東海道線の駅を西へ向かい駅弁を食って来ます」と宣言したら、783回リツイートされて、鹿児島まで行っても足りない。 誰でも編集可だから、関連ツイートは各自で追加してください。
5月8日、「ツイッター」を始めたばかりのベネズエラのウゴ・チャベス大統領が、その返信のために新たに200人を雇い入れたことを明かした。2008年3月撮影。ベネズエラ大統領府提供(2010年 ロイター/Miraflores Palace) [カラカス 8日 ロイター] 最近ミニブログ「ツイッター」の利用を始めたベネズエラのウゴ・チャベス大統領だが、自身の「つぶやき」に寄せられる反響の大きさから、その返信のために新たに200人を雇い入れたことを明かした。 チャベス大統領が自身のアカウント(@chavezcandanga)で発するつぶやきは、これまでに25万人近い人々がフォローしている。 大統領によると、9日間で5万通以上のメッセージが寄せられ、その返信のために200人を雇うことにしたのだという。
大雪のため閉鎖された英南部ガトウィック(Gatwick)空港で、運航再開を待つ利用客(2010年1月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【1月19日 AFP】英国で、マイクロブログ「ツイッター(Twitter)」上に冗談で「空港を爆破する」との投稿をした男が警察のテロ対策チームに逮捕された。英紙インディペンデント(Independent)が18日、報じた。 逮捕されたのは、ポール・チェンバース(Paul Chambers)容疑者(26)。同容疑者はイングランド北部ドンカスター(Doncaster)のロビンフッド(Robin Hood)空港からアイルランドに向かう計画だったが、大雪のためこの計画が中止される可能性も出てきたことが発端だった。 イライラが募った同容疑者はツイッター上に、「空港は閉鎖されている」「1週間ちょっとで何とかしろよ。さもないと空港を空高くま
CIAやFBIの情報要員向けSNS「A-Space」が設立されるなど、アメリカの公的機関はネットの持つ力をかなり重視してきていますが、米国国防総省の研究機関DARPA(国防高等研究計画局)がインターネット生誕40周年を記念して、インターネットを大いに活用するちょっとしたゲームを仕掛けてきているようです 詳細は以下。 DARPA Network Challenge このDARPA Network Challengeは「広範囲かつ迅速な解決が必要な問題に必要不可欠なリアルタイムなコミュニケーション、チーム編成、緊急動員に対するインターネットやソーシャルネットワーキングの役割を研究する」ためのもの。 ゲームのルールはいたってシンプル。12月5日の朝10時(東部標準時)から夕方4時(現地時間)の間だけ、アメリカ本土のどこかで揚げられる10個の気球の緯度と経度を一番最初にすべて答えた人に4万ドル(約
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く