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国際とcommunicationに関するasrogのブックマーク (10)

  • イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ

    Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)

    イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ
    asrog
    asrog 2015/01/16
    多数派はこういう点に鈍感になりがち。特に今回は論点が複数あるから誤読されがち。
  • nabokov7; rehash : 馬鹿が可視化される時代とどう向き合うか (アメリカ式)

    August 15, 201316:04 カテゴリちょっとアメリカ行ってくる 馬鹿が可視化される時代とどう向き合うか (アメリカ式) 日では、あまりに暑いのでコンビニの冷凍庫に入っちゃいましたーって写真をアップしただけでえらいことになってるそうですな。 冷凍庫写真投稿の店再開断念、店員に賠償請求へ んーそんな騒ぎになっちゃってたのか。 冷蔵庫に入って写真をアップする人達を見て最初に思ったのは、日は暑いんだなぁ、というただの感想でした。 こっちは寒いので羨ましいくらいだよ。てかカリフォルニアってサンシャイン降り注ぐパラダイスじゃなかったのかよ (勝手な誤解)。なんで8月にもなって暖房いれなきゃならんわけ? それはともかく、 これをきっかけに 「馬鹿が可視化される時代」とどう向き合うか、という問題提起があっていろいろ議論されてるけど、こう考えたらどうか。 「身近な馬鹿は迷惑極まりないけど、

  • 日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン

    相変わらず好転する気配のない日中関係。先ごろ中国政府が「問題を棚上げにすること」を条件に、日中首脳会談を提案し、日側が拒否していたことが明らかになったばかりだ。 こんな状態が、かれこれ一年近く続いている。そんな中、私はずっと不思議に思っていたことがあった。日中の経済交流や人の往来はこれほど活発なのに、なぜ「日のいいイメージ」は中国になかなか伝播していかないのか? インターネットがここまで発達し、情報量が増えてもなお、誤解が減るどころか不信感が増し、相互理解へと前進していかないのか? という素朴な疑問である。 情報の伝達手段に問題があるのだろうか? あるいは、日中関係に関しては、人から人へと「正しい情報」が伝わりにくい何か特別な理由でもあるのか? というのは、私はこれまで数多くの中国人と接してきたが、彼らの対日イメージがそれほど悪いとは どうしても思えないからだ。私が比較的親日的な人に会

    日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン
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    asrog 2013/07/03
    "本当のご近所さんだと思って、相手の立場に立って考え、自分が一歩引いて話すという、人つき合いの基本マナー"
  • 「反韓」ヘイトスピーチを韓国人が慈しむ訳

    今週のコラムニスト:クォン・ヨンソク [5月14日号掲載] 僕の「第三の故郷」新宿・新大久保が3月末、東京いや日で一番ホットな場所になった。韓流の聖地となったこの地で、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」による韓国北朝鮮、在日コリアンに対する排斥デモが行われた。さらにそれに対して差別反対を訴える反・反韓国デモも行われたのだ。狭い大久保通りを南北に挟んで対峙する彼らの様子は、まるで日の38度線のようだった。 「嫌韓」は以前から存在した。だが、今回のデモはこれまでネットの中にとどまっていた人々が実際に姿を現し、韓国・朝鮮人に対して「たたき出せ」「殺せ」「ゴキブリ死ね」といったヘイトスピーチを繰り返した点が大きな特徴だ。その差別主義で原理主義的な行動は、平和で優しい日のイメージとはおよそ懸け離れている。 排斥デモに対抗して立ち上がった勇気ある市民は「レイシストをしばき隊」という、ちょ

  • トヨタ・バッシングの正体『アメリカ型ポピュリズムの恐怖』

    アメリカトヨタ叩きについての「もやもや」が晴れた。これは、アメリカンリスクの教科書として読まれるべきスゴ。 そのジャイアニズムやダブスタにはちゃんと(構造的な)理由があることが分かる。なぜヒステリックな反応をしたのか、原因判明にもかかわらず、どうしてケジメをつけられないか理解できる。同時に、トヨタの大人の対応と、是々非々バランス感覚の絶妙さに唸らされる。さらに、アウディ、トヨタの次がどこであれ、どんな対応を取ればよいか教訓が得られる。 2009~2010年の「トヨタ急加速疑惑」によるトヨタバッシングは異様だった。メディアの扇情報道がオレモオレモ苦情のループを呼んでヒートアップする一方、トヨタを蹴落とす陰謀論がまことしやかに語られていた。どこまでが「事実」で、どこからが「意見」なのか日のメディアを探しても、「グローバル経営感覚の欠如」や「トヨタの油断や驕り」など、自虐的な報道ばかり。後

    トヨタ・バッシングの正体『アメリカ型ポピュリズムの恐怖』
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    asrog 2013/01/26
    "アメリカが掲げる「公平性と客観性」を持ち出して、怒らせない程度に繰り返し、表からも裏からも根気良く、やんわりと物申す"
  • ◆あなたが海外に出ると、その瞬間にマナーを守らない人間になる

    人間は誰でもマナーを重視する。そうしないと不作法な人だと思われる。その結果、人間関係の中で衝突して、嫌われたり、のけ者にされたり、馬鹿にされたりする。 だから、マナーをきちんと守って礼儀正しくいるのは人間として当然のことなのだ。自分もマナーを守り、他人もマナーを守り、それで人間関係は円滑に進んでいく。 基的に、どこの国でもこれはまったく同じだ。 マナーを守れない人間は「軽蔑すべき人間」なのである。そういった人間は、理解される前に、問答無用で嫌われる。マナーを守れない人間と一緒にいても疲れるし、イライラするから、誰もそんな人間と一緒にいたくない。 それほどマナーを守るということは重視されているし、それは人間社会にとって重要なことなのである。 ところが、ここに大きな問題がある。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

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  • 南部スーダンでランドクルーザーが大渋滞している件 - フランシーヌの場合は

    このエントリーでは、スーダンの歴史や現状を、ざっくりまとめた。このあたりの知識は、ダルフール問題をもっと広い視点でとらえる手助けにもなると思う。 タイトルは釣りっぽいけど当。南部スーダンの中心都市ジュバ(Juba)において車両整備事業をやっている、JVCの今井さんからそう聞いた。 JVC は、日の国際協力NGOで、スーダンでは車両整備による国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や国際NGOへの協力と、帰還難民の職業訓練として整備士育成を行っている。今回、一時帰国中のスーダン現地代表の今井さんと、整備士として現地で3年間研修生を育て、任期を終えて帰国した井谷さんの報告会があり、僕はJVCでボランティアをやっているおかげで、都合3回も聞くことができた。 このエントリーは、その3回の報告会をベースに書いている。 地理:ナイル川と人の流れ スーダンの真ん中をナイル〜白ナイルが縦に通っている。

    南部スーダンでランドクルーザーが大渋滞している件 - フランシーヌの場合は
    asrog
    asrog 2012/09/17
  • 「米国は訴訟社会」というフィクション

    『手ごわい頭脳―アメリカン弁護士の思考法』というを買ってきて読んでいるのですが、なかなか面白いです。全体の感想はいずれ改めて書くことにして、1つ面白いと感じた指摘を。 米国というと、「弁護士が多い」「バカな訴えが通ってしまう」などといった訴訟社会のイメージがありますが、著者のコリン・P・A・ジョーンズ弁護士は必ずしもそれが正しくないことを解説しています。例えば、「弁護士が多い」という点については、確かにその通りだとはしつつも まず、日と比較する場合だが、実は「弁護士」という用語を用いることには大きな語弊がある。何故なら、アメリカの弁護士が手がけている業務の範囲は、日の弁護士のそれよりもはるかに広いからだ。 アメリカで「ローヤー」(Lawyer)の資格を持っている人々がやっている仕事をざっと並べると次のようになる。日でいうところの弁護士に加えて、検察官と裁判官(いわゆる法曹三者)も含

  • 47NEWS(よんななニュース)

    農業産出額全国2位でも手取りは最下位…鹿児島の農家はなぜもうからない? 「稼ぐ力」アップへ県は重点予算

    47NEWS(よんななニュース)
  • 最終回 学ぶための手段としての翻訳:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 日がいち早く近代化を達成できたのはなぜなのかについては、さまざまな見方がある。そして、さまざまな要因があったのは確かだと思う。だがそのなかで、日が1千年以上にわたって、進んだ文明から学ぶ姿勢をとり続けてきたことも、無視できない要因だと思う。 日は島国だが、少し離れたところに文明の中心があるという地理的な条件に恵まれていた。このため、古代から、まだ見ぬ先進的な文化に憧れ、先進的な文化を学ぶ姿勢をとってきた。古くは朝鮮半島を通して中国から学び、中国を通して古代インドの文化も学んでいる。その過程で、古代中国語を漢文訓読という独特の方法で翻訳する技術を開発している。 漢文訓読から翻訳調を編み出し欧米文化を学んだ 戦国時代からは

    最終回 学ぶための手段としての翻訳:日経ビジネスオンライン
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