タグ

読み物とmediaに関するasrogのブックマーク (9)

  • とんかつQ&A「仮面ライダー鎧武」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    とんかつ教室の過去回でロースおじさんが仮面ライダーについて熱く語っていたのを読んだのですが、現在放送中の「仮面ライダー鎧武」はご覧になってますでしょうか? フルーツを元にしたライダーのデザインには衝撃を受けましたが、おじさんはかっこいいと思いますか? うん、確かにこの辺とか、この辺で、仮面ライダーの話はしとるんやけど、何度も言うようにおじさんほんとに仮面ライダーには疎いんよ。だからあんまり深い話はできへんのやけど、その前提で一つ言いたいのは、仮面ライダーに対して「あんなのおもちゃを売るための宣伝番組でしょ?」って冷笑的に切り捨てる奴は、わかってる風な口を聞きたいだけのただのバカっちゅうこと。 こっちはそんなのは大前提で、いかに効果的に宣伝してくれるかを楽しみながら見てるからね? おもちゃだって適当に作ってるわけじゃなくて、例えばベルトと連動するコレクターアイテムだって、「子供が欲しがるもの

    とんかつQ&A「仮面ライダー鎧武」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
  • 「おぎやはぎ」とは何者か | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : マンションポエムは何を隠しているか?

    2013年06月19日02:50 カテゴリ団地 マンションポエムは何を隠しているか?Tweet 先日久しぶりにイベント行った「団地団」(お客さんの実況・感想のまとめ→2013/6/10「団地団夜シーズン3 初夏の団地団〜円山からクロユリまで」)。ここのところ団地映画が目白押しで、そのうちのふたつ、中田秀夫監督のホラー「クロユリ団地」と宮藤官九郎監督の「中学生円山」における団地の意味合いなどをいつものようにああでもないこうでもないとお話ししました。 いやー、おもしろかった。「クロユリ団地」のほうに関して言えば、劇中の団地の描かれ方は、戦後の家族の崩壊の象徴として見るととても示唆的だとぼくは思ったんだけど、一方佐藤大さんからはアイドル映画の変遷の最先端として見ると…、という分析があって、ほんとうにエキサイティングなトークでした。 で、われわれ団地団の第1回目から4回目までの内容をまとめたその名

  • 『読んだ』さわやか / AKB商法とは何だったのか ★★★★★ 激ヤバ鬼マスト : HARDCORE TECHNORCH : Gabba, Happy Hardcore & J-Core

    『読んだ』さわやか / AKB商法とは何だったのか ★★★★★ 激ヤバ鬼マスト カテゴリ:推薦書籍 AKB商法とは何だったのか [単行(ソフトカバー)] 著者:さやわか 出版:大洋図書 (2013-06-03) 大変な名著、激ヤバ鬼マスト。 ブログサイドバー「私の人生を変えた一冊」へ追加です。 最大限客観的にひいて書かれており、それでいて熱意120%に書かれている。リスナーとしてはAKB48の見方が180°変わり、クリエイターとしては販売戦略への考え方が180°変わる影響力の強い音楽家DJ TECHNORCHはこれを読んでついに「販売戦略の争いごとはもう争いのプロに任そう、自分は純粋に音楽的進歩だけを目指そう」と心に決めることになった人生を変える一冊。 AKB48がこれだけ大量の歴史的事実を踏まえた上での戦略的そして政治的に周到な販売戦略でこうしてミリオンセラーという事実

  • 連載第36回 ラジオの登場で売上25分の1になったレコード産業、イノヴェーションを重ね復活 | Musicman-net

    <エピローグ『未来は音楽が連れてくる』> レコード産業、壊滅の危機から復活した歴史トーマスエジソンとフォノグラフ。後世、レコードの発明は「科学がエンタテイメントにもたらした最大の貢献」と賞されるようになる。 レコード産業は、フリーメディアのラジオに勝てず、かつて売上が25分の1に落ちたことがある、と書いた。1930年初頭のアメリカのことである(※1)。 1930年代の不況はエンタメの明暗を分けた。ラジオと映画は力強く、30年代に黄金時代を築いていった。一方、レコード産業の売上は30年代のうちに、恐慌前の水準へ戻すことはなかった。 現代のレコード産業を彷彿させる状況だ。 新たなフリーメディアのインターネット。ソーシャルゲーム、スマートフォンアプリ、次々とあらわれるエンタメ産業の競合。彼らに押されたレコード産業の売上はピーク時の半分にまで落ちた(※2)。 だが80年前の米レコード産業は諦め

  • クレイ・シャーキー「新聞、考えられないことを考える」:Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable"

    クレイ・シャーキー「新聞、考えられないことを考える」:Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable" Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable" is an excellent article. It basically tells you "saving the newspaper" argument has no merit.  My friends in newspaper industry will hate to hear this, so I translated the full texts below.  I wish I could write in more academic style... Oh well, I'm just doing

    クレイ・シャーキー「新聞、考えられないことを考える」:Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable"
  • 大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    今年(2012年)のNHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を一年間担当することになった。1月8日(日)が第一回放送。12月まで全50回の長丁場である。 NHKの大河ドラマは個人的に1963年の第一作(花の生涯)からリアルタイムで見ている。当時はまだ小学生で、64年の「赤穂浪士」、65年の「太閤記」の頃まではまだ白黒テレビの時代。1969年「天と地と」(音楽:冨田勲)からカラーになり、以後、毎年ほぼかかさず見るようになった。 もともと戦国武将が出て来るような歴史ドラマが好きだったこともあるが、60〜70年代は、芥川也寸志(赤穂浪士:1964)、武満徹(源義経:1966)、三善晃(春の坂道:1971)、林光(国盗り物語:1973)、山直純(風と雲と虹と:1976)といったクラシックの錚々たる作曲家たちが音楽を担当していたのが大きい。 なにしろオープニングのテーマ曲はNHK交響楽団が演奏し、タイトル

    大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ - 月刊クラシック音楽探偵事務所
  • ネット・リテラシーと民主主義と:Kenn's Clairvoyance

    インターネットの存在を当たり前のものとして受け入れている我々現代人の多くは、概してテクノロジーに対して無批判で、情報を面白可笑しく収集するという日々の営みに対してそれほど根源的な疑問を持たない。 今回の対象は、ニュースサイトを日々巡回したりメーリングリストに参加したりBlogや各種掲示板などをよく見ている人、つまりインターネットにおける積極的なオーディエンス一般に向けて、インターネットとの付き合い方について考えていることを書き記してみよう。 ■メディア・リテラシーとネット・リテラシー メディア・リテラシーと呼ばれている概念がある。 「メディア・リテラシーとは、市民がメディアを社会的文脈で批判的に分析し、評価し、メディアにアクセスし、多様な形態でコミュニケーションを創りだす力をさす。また、そのような力の獲得をめざす取り組みもメディア・リテラシーという」 Media Literacy Proj

    ネット・リテラシーと民主主義と:Kenn's Clairvoyance
  • パウル君は好きなタコ壺を選んだだけ:日経ビジネスオンライン

    テレビは今日もタコの話題だ。 タコの名はパウル。W杯期間中、スペインの優勝をはじめ、担当した7試合について、すべての予想を的中させた高名な軟体動物だ。 その、ドイツの水族館で暮らす予言タコ君の話題を、朝のワイドショーは今朝もまた同じフォーマットで、毎朝報じ続けている。 いいかげんにしてほしい。 大筋としては、面白い話ではあるのだと思う。それはわかっている。 だから、パウル君関連の話題が紹介されはじめた当初、私は、寛大に聞き流していた。 「非科学的」だとか「ヤラセ」だとか、そういう野暮なツッコミは封印して、余興は余興として楽しむのが文化人のたしなみだと、そう考えたからだ。 でも、いくらなんでもしつこい。 耳にタコ……と、あえて耳タコな感想を述べねばならぬほど、このエピソードには無数のタコが取り付いている。あらゆる感覚器官に肥厚して行く感じ。一億総タコスキン化。壮絶な共同無感覚。 なにより、笑

    パウル君は好きなタコ壺を選んだだけ:日経ビジネスオンライン
  • 1