リプライに対応してたり、アドバイスを頂いていたりしたら自分でもこんがらがってきたので一旦まとめます。 自分でも追い切れない量になってきましたので、編集手伝ってくれる方ヶいらっしゃると嬉しいです。
イラスト投稿サイト「pixiv」とエンターブレインは共同で、イラスト投稿誌「Quarterly pixiv」を5月28日に創刊する。季刊での発行を予定しており、A4判で価格は1260円。 「pixiv」はイラスト投稿を軸としたソーシャル・ネットワーキング・サービス。そのネット空間を飛び出して、リアルでもイラストを楽しむ場を作りたい、という思いから「Quarterly pixiv」が企画された。ユーザーからの投稿作品の紹介を中心に、クリエイターたちへのインタビューや描き下ろしなど、創作のヒントを満載する1冊だ。 5月28日に発売されるvol.1では、ネットから生まれた人気キャラクター「ブラック★ロックシューター」を、生みの親であるhukeとryoへのインタビューを交え大特集。またpixivで開催された映画「サマーウォーズ」のイラストコンテスト結果発表に加え、コザキユースケ、前嶋重機、バーニア
この記事について『Twitter』でつぶやく なぜpixivは腐女子に占領されてしまったのか?というアンケートを Pixiv内で行った結果の感想と、どうして腐女子は叩かれるのかという事を考えてみたほに。 大して面白くもないので興味ない人は回れ右!ほに! Pixiv内でアンケートを行いました 閲覧数:6027 回答数:2548 結果はこちら まずそれぞれの回答についてコメントしていくほに。 1位:人数が多いから 意外にも人数が多いからという回答が一番多かったほにー それについてはアンケートのコメント欄でこんな意見が書かれていたほに >男性向けの絵は数が多い分評価がバラける。 >女性向けは数が少ないので評価が集中する。といったところでは。 >『東方』の検索結果が59万件なのに対して『腐』は77000件。 >女性ユーザーの票が一部に集中するのも当然では? 2位:ジャンルゴロが群がってるから
普段1日10アクセス程度しかつかないのでアクセス数にちょっとびくびくしとりますw昨日の記事の続きなぜ「ボカロブームは既に終わっている」と思うのか。 まずそもそもブームってなんだろうって話。簡単に言ってしまうと普通の人が話題にする。悪く言えば誰もが冷やかしている状態。冷やかしが作り上げるムーブメントをブームと言うんだと思います。でもブームが終わって、誰もが話題にしなくなったからって消滅するわけではないですよね。たとえばサッカーや野球のブームが終わって民放で試合を放送しなくなってもサッカーや野球をやる人はいるし試合を見る人もいる。好きだから続けるわけです。ブームが終わったから辞めるという理由にはならないから。まぁ野球やサッカーみたいなのは営利のものもありますから採算がとれなくなれば辞めなければいけない状況になりますが・・・ブームが終わるというのは冷やかしがいなくなって愛好家だけが残るという状態
drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では
ニコニコ動画やイラストSNS「pixiv」(ピクシブ)などの存在は単なるブームに止まらない。そこから新たな商品や、第一線で活動するクリエイターが生まれたりと、プロ・アマ問わず、今を生きるクリエイターの主戦場となりつつあるのだ。 いずれのサイトも投稿される作品の数は莫大だ。だからこそ良いものが生まれるのだが、有名になれるのはホンの一握りの投稿者だけ。そんな高い競争率の中、ニコニコ動画とpixivのいずれでも人気を獲得しているのが、イラストレーターのhuke(ふけ)氏だ。 huke氏の本職はプロのイラストレーター。ゲームメーカーでキャラクターデザインの仕事に従事した後、フリーのイラストレーターとなり、ゲーム「メタルギアソリッド」シリーズの漫画などを描いている。そんなhuke氏がpixivに投稿した一枚のイラストが爆発的に評判になった。それが「ブラック★ロックシューター」だ。 ブラック★ロックシ
英語版の「Wikipedia」に、イラストSNS「pixiv」の項目が追加されている。pixivの歴史や機能などについて詳しく説明されており、解説の量は、「mixi」や「ニコニコ動画」の項目の2倍以上ある。 pixivの項目では、サイトの歴史や、トップページ、ユーザーページ、タグなどの機能、イラスト投稿企画、3月1日まで開催されていた「pixivフェスタ」についてなどが、それぞれ長文で詳しく解説されている。 pixivの月間ページビューは5億で、そのうち約6%は海外からのアクセス。日本以外では、台湾、中国、米国の順でアクセスが多いが、中国語版Wikipediaにはまだpixivの項目がないようだ。 英語版のWikipediaにはmixiやニコニコ動画など日本の人気サービスの項目もあるが、解説の詳しさはpixivが圧倒的。解説のワード数を比較してみたところ、pixivはニコニコ動画の約2倍、
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