タグ

スキャナに関するat_homeのブックマーク (6)

  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)

    「自炊」の目的は、既存の紙の書籍を、iPadKindleなどの電子書籍媒体で読めるようにすることにある。そのためには、スキャナを利用して書籍のページの内容をPCに取り込み、電子書籍としての体裁を整えてやる必要がある。 ここで問題になるのはスキャナの種類だ。もし利用するのがフラットベッドスキャナだと、何百ページもあるをいちいち手でめくってやらなくてはならず、手間を考えると現実的ではない。また、をフラットベッド上にうつぶせにして読み取ると、ページとページの間に影がついてしまう欠点もある。スキャナ付属のユーティリティ、もしくは画像処理ソフトで補正できないわけではないが、書籍まるごと1冊にわたってこうした処理を行うのは、ちょっと考えにくい。 ここで登場するのがドキュメントスキャナである。連続取り込みが可能なフィーダにのページをセットして取り込みを行うことで、いちいちのページをめくる作業か

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)
  • カメラ付き携帯がスキャナーやFAXになる新サービス

    scanR.jp 米scanR(スキャンアール)は、カメラ付き携帯電話で撮影したビジネス文書や名刺といった紙メディアをスキャンして、コピーやFAX送信できる日向けサービス「scanR.jp」を発表。30日よりサイトをオープンした。 同サービスは、カメラ付き携帯電話やデジタルカメラでビジネス文書やホワイトボードに書いた文章や図、領収書、名刺などを撮影し、指定されたメールアドレスに送信すると、送信先のサーバーで視認性を高めた画像に自動的に処理されるというもの。画像データはJPEG形式の元データとともに、PDF形式で保管される。 さらに、送信された画像データには自動的にOCR処理も行なわれ、画像データの内のテキスト情報から抽出されたキーワードでタグが付加される。このタグを利用して、「scanR.jp」やGoogle DesktopWindows Vistaなどデスクトップ検索ツールで画像検索

  • 簡単・連続・高速スキャン機能を利用してビジネスの効率化を図れ!──ScanSnap S500活用のススメ

    簡単・連続・高速スキャン機能を利用してビジネスの効率化を図れ!──ScanSnap S500活用のススメ:第2回:活用法(1/4 ページ) 簡単・連続・高速性とPDF化がScanSnapの武器 このほどフルモデルチェンジした「ScanSnap S500」(以下、S500)は、フラットベッドスキャナとは異なり、紙文書に特化した両面カラー読み取り対応のドキュメントスキャナである。もちろんe-文書法対応やOCRソフトとの連携など、バージョンアップを経ることで数多くの機能を搭載・強化してきているものの、それらを突き詰めて単純化すると、S500の最大の武器は以下の2点となる。 (1) 紙文書をワンプッシュで(簡単に)連続して高速にスキャンできる (2) スキャンしたデータを即座にPDF化できる つまり、上記の2つの武器をどれだけ有効に活用するかが、S500の使いこなしテクニックにおいて重要となるのだ

    簡単・連続・高速スキャン機能を利用してビジネスの効率化を図れ!──ScanSnap S500活用のススメ
  • ScanSnap 「領収書・レシート」は定期的にスキャンしておく

    ScanSnapで実現! 確実に差がつくスーパー仕事術 ~職場や家庭で役立つ スキャナ活用法~ 第10回 「領収書・レシート」は定期的にスキャンしておく サイズがバラバラでもOK。紙に貼れば原も保管しやすい せっかく保存しておいても 見返すのがひと苦労 領収書やレシートは、ほとんどが薄くて小さめの、頼りない紙。その上、サイズも形もバラバラですから、大切なものと頭では理解していても、なかなか整理する気になりにくいものです。保管といっても、せいぜいクリップで留めたり、封筒に放り込んで済ませている人が多いことでしょう。 しかしこれでは家計簿や帳簿をつけるときに、見返すのもひと苦労です。クリップ留めして四隅がボロボロになった領収書の束や、封筒からバラバラと落ちてくるレシートの大群を前にすれば、誰でもうんざり。家計を預かる主婦や、自ら経理も行う個人事業主には、特に悩みのタネでしょう。そこで、受け取

  • スタパ納得! ドキュメントスキャナの魅力

    一度使うとマジでヤミツキになってしまうキヤノンのドキュメントスキャナことDR-2050C。もちろんこの俺も毎日のように活用中であり、紙書類を始めとするドキュメントの整理に役立て中っていうよりもむしろ紙書類を徹底的に撲滅中!! くぉらァ紙資料!! 貴様らは消滅する運命じゃ!! このDR-2050Cに飲み込まれやがれ!! てな感じっス。 ご存じのように、DR-2050CはA4サイズまでの紙書類を高速で電子化できるペーパードキュメントスキャナだ。会議等で使われた資料、レポート類、カタログ、各種伝票、さらには名刺やレシート等々の“紙書類”をパソコン上で扱えるファイル(PDFやJPEG)として読み込めるスキャナですな。 何だかんだでたまりがち&散逸しがちな紙書類をDR-2050Cで電子化すれば、まずは紙書類をスッキリと整理できる。DR-2050Cでは、A4普通紙をカラーで毎分7枚、白黒だと毎分20枚

  • 書類デジタル化のためのスキャナ活用術

    机の周りは書類だらけ。書類のファイリングも試したけど、手間がかかる割には、後から見つけにくいし、とにかく場所を取る。誰かに書類を渡すときもコピーを取って郵送……と面倒だ。 ふと隣の同僚の席を見ると、あれ? どうしてこんなに片づいているの? キミ、書類は捨てちゃっているわけ? いやいや、取っておきたい書類は全部スキャンして、デジタルデータとして保存しているんですよ。全部パソコンの中に入ってるのさ。 内容を検索できるPDFに変換しているから、検索して見つけ出すのも簡単。いつの書類かもすぐ分かる。書類のデジタル化は、デキるビジネスパーソンにとって当たり前じゃない? 書類や雑誌新聞をPDF化するメリットとは? 誰もがPCを使うようになったが、紙の書類が減る気配はない。その整理に頭を痛める人が増えている。企業のガバナンスや、個人情報保護の点から、書類を机の上に積み上げておくなんてこともできない。自分

    書類デジタル化のためのスキャナ活用術
  • 1