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ブックマーク / www.okinawatimes.co.jp (2)

  • 奥武島でスク水揚げ 「ウミンチュへのボーナス」 | 沖縄タイムス+プラス

    スク漁が始まった南城市の奥武島。あるウミンチュは「漁の出だしとしては、いい感じ」と笑顔だった=13日、奥武漁港 【南城】南城市奥武島で13日、スク漁が始まった。漁師仲間5人と、奥武漁港に30~40キロを水揚げした同島在住の中幸光さん67は「島に自ら近づいてくるスクは、ウミンチュ(海人)へのボーナス。漁の出だしとしては、いい感じ」と笑顔。スクは早速、島の鮮魚店に刺し身用として並んでいる。  スクは旧暦6月と7月の1日前後、島周辺海岸に近づくというが、旧暦6月の前回は収穫できなかった。今回は、数日前から水揚げしたマグロやシーラをさばくと体内から出てきたといい、ウミンチュも期待していた。

    奥武島でスク水揚げ 「ウミンチュへのボーナス」 | 沖縄タイムス+プラス
    ayustet
    ayustet 2015/08/13
    今年も夏だ
  • 沖縄タイムス | 歩数記録を送信 健康度チェック 県内自治体とIT事業者が連携 個人専用サイトで確認/3月下旬開始

    歩数記録を送信 健康度チェック 県内自治体とIT事業者が連携 個人専用サイトで確認/3月下旬開始 経済 2011年1月15日 09時26分 通信機能付き歩数計で個人の健康記録を管理する県民向けの健康増進事業「ヌチガフーアイランド」が3月下旬から始まる。街中やバス車内にある50面のデジタルサイネージ(電子掲示板)やパソコンに、歩数計をかざすと歩数記録が個人専用サイトに送信される。歩数を距離に換算して仮想地図上で世界遺産のグスク巡りができたり、健康度合いに応じてキャラクターが成長するなど、楽しみながら続けられるシステム。サービスは月額315円。1月26日まで無料の一般モニターを募集している。 健康管理専用サイトを単独で運営する企業は増えつつあるが地元企業や自治体と連携した、地域特化型の運営体制は全国初。情報通信技術(ICT)を活用した新しい健康管理のシステムを県内に広め、健康づくりが楽しめる

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