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目標に関するayustetのブックマーク (11)

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。

    「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。」を書いてから二週間。休暇で海外に出ていたのでしばらくこのブログを更新できなかったが、その間の膨大な反応も、帰国してから全部読んだ。 僕のやブログをずっと読んでくれている人には「言わずもがな」かもしれないけれど、あの短いエントリーを単体で読むだけだと誤解を招くだろう部分が「好きを貫く」ことの難しさ、厳しさだ。 人生の幸福とは「好きを貫いて生涯を送ること」だと僕は思っている。「好きを貫いて生涯を送ること」は素晴らしいことだ。人からどう見えるとか、他人と比較してどうこうという相対的基準に左右されるのではなく、自分を信じ、好きを貫く人生を送ること。当の幸福とは、そういう心の在り様にこそあると、僕はそう信じているから、若い人達に、そんなに簡単に「好きを貫く」ことを諦めてほしくない。でも「簡単だから

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  • Blogを書くということ

    8日のエントリには、9日で2200強、10日には2300以上のPage Viewを頂いた。合計で4500以上。今日はさすがに減衰して来たが、それでも現在も4桁のオーダーで増加中である。わざわざ読んで下さった方々には、改めて感謝したい。 自分の特定のエントリが4500人以上の目に触れていることを思い、感慨にふける。Blogを始めた昨年4月末初日のアクセス数は2件だった。 渋谷のNHKホールの収容人数は3677人、赤坂のサントリーホールは2006人。ある意味、満員御礼のNHKホールを埋めた方々を相手に、情報発信をしている勘定になる。サントリーホール換算では、昼と夜の2公演分以上である。 最近、Blogの効用を改めて実感している。まずは自分自身が読者としてのBlog。様々な方のBlogを日々拝見することで、シリコンバレーにいながらにして日の事情や雰囲気(ここが大切)を知ることが出来る。日情報

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    ayustet 2006/02/19
    大分業時代の到来とアイデンティティの重要性
  • 変化の波に洗われる巨船と波乗り木の葉 - R30::マーケティング社会時評

    今年は大掃除もせず、おせちも作らず、正月飾りもなく、これで正月が迎えられるのかと思うほどだらけた年越しだった。まあ、ものがあまりない家だから掃除するのも片づけるのも、ものすごく簡単になったということなんだけど。家具がまったくない家というのはいいものだ。 我が家にとっては転職あり、引っ越しありと、大騒ぎの1年だった。この歳になって人生の光景ががらっと大きく変わるというのも感慨深い。転職してからというもの、「10年後にどんなことをしていると思いますか?」と、よくいろいろな人に聞かれるけど、自分でもまったく想像がつかない。昨年までのように記者をやっていたとしたら、「10年後も同じように記者をしている」ことが期待されていたと思うし、自分もそうとしか答えられなかっただろう。 今年、社会人になって以来9年近くお世話になった会社を飛び出してみて、最も強く感じたことは「変革の波に最も激しく洗われているのは

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    ayustet 2006/01/05
    人間の脳からコンテンツが生成されるまでの手間やコストもどんどん低くなる.ニュー・メディアにとってのチャンス到来
  • 圏外からのひとこと(2005-12-19)

    * 「これであなたもGoogle八分?キット(笑)」公開 圏外からのひとこと出張所(朝日新聞編)を作る時に使ったスクリプトを公開します。アーカイブには、サンプルデータとして(というにはあまりにもサイズが大きいですが)このブログの2005年11月までの日記データが含まれていますので、これで、出張所のようなサイトを作成することができます。 噂の通りであるなら、このブログのヤヴァイ記事を抜き出してこのキットで編集し、自分のサイトにアップすることで、誰でも簡単にGoogle八分になることができます(笑)。私には、どれがヤヴァイ記事なのかわからないのですが、記事のURLを指定するだけで、もっとヤヴァイサイトを作成することもできるかもしれません。 アーカイブ一式 README スクリプト体 テンプレート(index用) テンプレート(ドキュメント体用) 抜粋記事指定ファイル 名前は、「これであなた

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    ayustet 2005/12/19
    経済的な価値のあるものは、技術と感性の融合を必要とする
  • ガートナー:「IT管理者はXboxの利用を検討すべき」

    市場調査会社Gartnerによれば、2006年は技術に遅れず付いていくことが企業IT戦略の中核となり、新たなコンソールやヘッドセット型ディスプレイなどに予算が割かれるという。 Gartnerは、経理部門との連携といった通常の提言とともに、2006年にIT管理者が取り組まねばならない10の項目を発表した。また同社は、ゲーム機などの新技術を開拓することも推奨している。 Gartnerが米国時間8日に発表した「CIO Resolutions for 2006」では、IT管理者が今後1年間の戦略を立てるのに有用なガイドラインが10項目にわたって示されている。同社は、技術革新の波がやってくるにもかかわらず景気の見通しは立たないことから、2006年は「矛盾をはらんだ年」になると述べている。 GartnerのリサーチフェローMark Raskinoは、「2006年、企業とそのIT部門は2つの相反する力の

    ガートナー:「IT管理者はXboxの利用を検討すべき」
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    ayustet 2005/12/12
    2006にむけて
  • ビジョン

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 ブログにもいろいろと書いていますが、私のやりたいことは ①日からGoogleのような圧倒的な存在感のある会社を生み出すこと そして、 ②セコイアキャピタル、KPCBのようなトップVCになること です。  ①は必ずしも ”投資”するということだけでなく、NILSのような活動を 通じて、業界インフラを作ったり、参加企業を応援したりすることも含まれます。 ①を支援する活動することで、 結果として②になる といったように考えて います。 したがって、投

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    ayustet 2005/12/08
    こういう世の中(サービスとか)を作りたい!
  • Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog

    表題のリンク先にGoogleの共同創業者ラリー・ページが2005年5月にミシガン大学の卒業式でおこなったスピーチの音声とビデオがあるのを見つけた。コメントの中に筆記録がある。スピーチの一部の筆記録がコメントとして投稿されたあとで全体のものが投稿されている。音声は聞き取りにくくネーティブスピーカーでも苦労したようで筆記録にも聞き取れていないところが多々ある。 ミシガン大学はページにとってスタンフォード大学の大学院に進む前に卒業した母校であり、スピーチは母校の工学系の学生に向けた内容になっている。 興味深いと思った部分 大きなことをするほうが小さなことをするより容易だ。変に聞こえるだろうが、当に大きなことをしていると、他の人の助けが得られる。より多くの人が助けてくれる。必要な資源がより多く手に入る。だから、大きなことを世界を舞台に成し遂げることは考えるに値する。 12歳のとき発明家になりたい

    Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog
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    ayustet 2005/11/10
    Googleラリー・ページのスピーチ
  • ベンチャーコンファレンス:DEMO

    新日監査法人の株式公開センサーという季刊誌に書いたコラムです。ちょっと古い話ですが、9月に行われたDEMO fall 2005というコンファレンスについてのもの。 開催地はHuntington BeachというLos Angelesの南にある海辺の町。このとき撮ったビーチの写真をFlickrに載せてあります。中々いい感じ。左の写真のような感じ。(ホテルの正面の浜辺にて) DEMOは、元々消費者向けの、いわゆるガジェットチックなモノ・サービスが多いコンファレンスではありますが、それにしてもその手のが多かった。Web2.0っていうとかっこいいけど、BtoCっていうとイマイチですなぁ・・。 ちなみに、某ベンチャーのVPを勤める知人♀が生後3週間の赤ちゃんを連れて出展者として来ていました。ベイエリアから南カリフォルニアまで、8時間かけて車で来たとのこと。ダンナが子守として会社を休んで同行。2人と

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    ayustet 2005/11/10
    ベンチャーの展示会DEMO
  • 「生涯一プログラマ」に悔いなし

    先日,経済産業省などが20歳以下の若者を対象に開催した「U-20プログラミング・コンテスト」の審査会に立ち会う機会があった(関連記事)。それは記者にとって予想以上に楽しい経験だった。 「ネットワークでチョークが飛んでくる黒板シミュレータを」 プレゼンテーションでは作者がプログラムにこめた思いを審査員に語る。個人部門の最優秀賞を受賞した神奈川県立多摩高等学校普通科2年 秋山博紀氏の,チョークの粉が落ちる黒板シミュレーション「AKI黒板 Ex」のプレゼンテーションでは「黒板消しで字を消すと,拭き後がうっすらと残るようにした」(秋山氏)などの“こだわり”に「円を書くコンパスが欲しい」,「ネットワークでチョークが飛んでくる機能を」など,多くが教育関係者である審査員からも次々とアイデアが提案される盛り上がりとなった。 また団体部門の最優秀賞を受賞した沖縄県立球陽高等学校理数科3年石田智也氏,赤嶺一樹

    「生涯一プログラマ」に悔いなし
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    ayustet 2005/10/19
    プログラマというクリエーター
  • 伊藤穣一氏が斬るネット業界--「米国主導は終焉し、個人Webサービス革命へ」

    インターネットが登場して約10年が過ぎた。現在、ネオテニーの代表取締役社長やシックス・アパートの会長、米Technoratiのバイスプレジデントなど、多くのインターネット関連企業で役員を務める伊藤穣一氏がデジタルガレージを共同で設立したのも、10年前の1995年である。デジタルガレージでは8月30日に設立10周年を記念したイベントを開催し、伊藤氏が基調講演にてインターネットの重要なキーワードとなる「オープン性」について語っている(関連記事)。 伊藤氏は企業のみならず、Creative CommonsやICANNの役員も務めるなど、インターネット業界では大きな影響力があり、この業界について一番多くを語れる人物の1人と言っていい。その伊藤氏に、インターネット業界のこれまでと今後について聞いた。 --伊藤さんは、インターネット業界に最初から関わってきて、現在もこの業界でベンチャーキャピタリストと

    伊藤穣一氏が斬るネット業界--「米国主導は終焉し、個人Webサービス革命へ」
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    ayustet 2005/09/05
    個人Webサービス革命へ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Googleのサマー・インターン

    Googleは学生インターンの受け入れに積極的だ。 http://www.google.com/jobs/students.html 今は夏休みなので、かなりの数のインターン学生が、全米から、また海外からもシリコンバレーのGoogleキャンパスに来ている。昨夜はGoogleインターンで来ている日人学生5人とマウンテンビューのタイ料理屋で夕。たいへん楽しいひと時で、時が経つのを忘れた。20代の皆が僕に会いたいと思ってくれる、というのは当に嬉しいことである。Blogを始めておらず、自分より年上の人たちを意識して相変わらず紙媒体で書くことばかりを続けていたとしたら、若い人たちとこうして知り合う機会は生まれなかっただろう。 インターンの皆と話して強く思ったのは、Computer Scienceを志す日人学生は、来年の夏休みをターゲットに、Googleのサマー・インターン合格を目指して努力し

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Googleのサマー・インターン
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    ayustet 2005/08/17
    めざせgoogleインターン!食堂に入ってみたい。。。
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