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中国とアメリカに関するbean_heroのブックマーク (11)

  • 「習近平」を「ミスター・くその穴」に誤訳、FBが謝罪

    ミャンマーの首都ネピドーにある大統領府で、会談を前に握手する中国の習近平国家主席(左)とアウン・サン・スー・チー国家顧問(2020年1月18日撮影)。(c)Nyein CHAN NAING / POOL / AFP 【1月19日 AFP】交流サイト(SNS)最大手、米フェイスブック(Facebook)は18日、盛んに喧伝(けんでん)されている中国の習近平(Xi Jinping)国家主席のミャンマー訪問中、ビルマ語から英語への翻訳で習主席の名前が「Mr Shithole(ミスター・シットホール=ミスター・くその穴)」と誤訳されていたことを謝罪した。 【編集部おすすめ】トランプ氏の「shithole」発言、世界のメディアはどう訳したのか 習氏は2日間の日程でミャンマーの首都ネピドーを訪問。中国国家主席のミャンマー訪問は、約20年ぶりだった。 しかし、フェイスブックの自動翻訳機能がビルマ語から英

    「習近平」を「ミスター・くその穴」に誤訳、FBが謝罪
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    bean_hero 2020/01/19
    shitholeという単語が登録されて特定の外国語に紐付いているのが凄いw
  • ファーウェイとの取引容認 トランプ氏表明 - 日本経済新聞

    トランプ米大統領は29日、20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)の閉幕後の記者会見で、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)への事実上の禁輸措置に関連し「アメリカ製品をこれからも売ることを認めていきたい」と述べ、米企業によるファーウェイへの部品販売などを認める考えを示した。「大量の米国製品がファーウェイのさまざまな製品に使われており、取引を続けてもかまわないと思っている」と述べた。

    ファーウェイとの取引容認 トランプ氏表明 - 日本経済新聞
    bean_hero
    bean_hero 2019/06/30
    アメリカの部品は売る、(ファーウェイに)作っていいとは言ったけど、(ファーウェイから)買っていいとは言っていない、という事だったりして
  • 「謎の病」に要警戒、在中の米大使館が再び注意喚起

    中国・北京に在する米国大使館(2010年2月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FREDERIC J. BROWN 【6月8日 AFP】中国に駐在する米国政府の関係者らが、謎の病に侵された恐れがあるとして相次いで避難している問題を受けて、在中の米大使館は8日、中国国内に居住する米国民に対し、健康に関する注意喚起を再び発令した。 先月、中国南部広州(Guangzhou)の領事館に配属された米政府職員1人が、奇妙な音を聞いた後に脳損傷と診断されたことを受け、米政府は医療チームを派遣していた。 2016年にも、キューバ駐在の米外交官やその家族から類似の症状が報告されており、米国を敵視する者が音響または電磁波装置の類いを開発したのではないかという懸念が再び浮上している。 米大使館が健康に関する注意喚起を発令したのは、ここ2週間で今回が2度目。これによると、任意で健診を受けた複数の人

    「謎の病」に要警戒、在中の米大使館が再び注意喚起
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    bean_hero 2018/06/10
    音響兵器なのか、脳損傷を受けるくらいの電磁波を浴びると音響として知覚されるのか
  • ウソっぽい…。中国、米政府ハッキング犯人を9月に逮捕していたと発表

    必死のアピールからあふれるお芝居感。 史上最悪、米人事管理局(OPM)から2210万人分の情報がハッキングされた事件アメリカは「中国政府の仕業だ!」と抗議していましたが、中国による調査の結果、政府ではなく犯罪者によるものだったと中国国営の新華社通信が報じました。さらにワシントンポストによると、9月には中国政府がこの事件の犯人を逮捕していたのだそうです。 犯人を逮捕した、と言われるとお粗末さが際立ってしまうのが、アメリカ政府。政府同士の技術を駆使したサイバー戦争と言われれば仕方ない雰囲気も出てきますが、その辺の人にやられたとなったら立つ瀬がありません。 そして、中国政府にとってはニンマリなニュースでしょう。政府にハッキングの責任はない上に、アメリカの要求に応じて不届き者を逮捕。なんというラブアンドピース、友情、そして経済制裁の回避! …なんですが、もちろん、中国の発表に証拠はありません。

    ウソっぽい…。中国、米政府ハッキング犯人を9月に逮捕していたと発表
  • 米政府、ハッカー系中国人を入国させない措置を開始

    ハッカー方面の中国人にはヴィザが下りなくなる? 一部の米政府高官によると、米政府は中国からのハッキングに対し、いくつかの策を用意しているようです。たとえば経済制裁から、米国で開催されるカンファレンスに中国ハッカーを出席させない措置まで、いろいろです。そしてそんな作戦は、すでに始まっているようです。 ロイターによると、「先週、Space Foundation(宇宙財団)主催の宇宙・サイバーカンファレンスに出席しようとした中国人10人~12人が想定外にヴィザを拒否された」そうです。ここから読み取れるのは、米政府がヴィザ規制を使って、中国人を米国のハッキング系やアカデミック系カンファレンスから締め出そうとしていること。米国のハッカーコミュニティはこれを「ひどい」「差別主義だ」と批判しています。米政府は今後、ハッカーでない中国人に対してもヴィザ拒否の措置を取るかもしれません。 折しも1週間ほど前

    bean_hero
    bean_hero 2014/05/28
    ハッキングにビザ発禁で対応(違
  • 「quality」という単語の意味は日本と韓国と中国で変わる? - YAMDAS現更新履歴

    Same word. Different places? Different meanings. | Derek Sivers Derek Sivers が面白い文章を書いている。 彼は現在シンガポール在住だが、日韓国中国に計13年住んだことのある Benjamin Joffe と話していて、この三つの国に住んで学んだ一番重要なことは何か尋ねたところ、Joffe は「quality」という単語の意味の違いを挙げた。 「quality」という単語、通常「質、品質」と訳されるが、この単語の意味を聞かれ、Derek Sivers は「quality と言ったら、機能するということだ。しっかり作られてること。それが継続すること」と答えている。アメリカ人にとって「quality」という単語の意味は、基的に「機能する(It works)」ということである。 それが日韓国中国では違うのか?

    「quality」という単語の意味は日本と韓国と中国で変わる? - YAMDAS現更新履歴
  • 中国、米国のおとりの浄水場もハック

    米最新鋭の兵器の情報やオバマをハックしてきた中国が、おとり捜査目的でつくった米国の偽浄水場までハックしていたことが専門家の調べで明らかになりました。 セキュリティ会社トレンドマイクロのカイル・ウィルホイト(Kyle Wilhoit)氏が先週、世界中のハッカーが集まるブラックハット・カンファレンスで発表したもの。 攻撃を仕掛けてきたのはAPT1、俗に言う「コメント組(Comment Crew)」で、例の中国人民解放軍と同じビルにいるハッカー集団です。 ウィルホルト氏はMITテクノロジーレビューに、攻撃は意図的に仕掛けられたものだったと語っています。 コメント組が地方の浄水場なんて標的にするわけない、と思うだろう。ところが実際私はこの目で攻撃者が機械をいじるところも見た。当然彼らには自分が何をやってるか自覚もある。それは100%明らかだった。 ハッキングはこれ単独ではありません。氏の発表によれ

    中国、米国のおとりの浄水場もハック
    bean_hero
    bean_hero 2013/08/06
    次はおとりのトイレをハック
  • 中国に設計図を持っていかれた米軍最新鋭の兵器一覧(動画あり)

    「盗られたというのは言い過ぎだ」と米政府高官は否定に躍起ですが... 米国国防科学委員会(DSB)がペンタゴンに用意した部外秘の報告書をワシントン・タイムズが独占入手して調べてみたところ、結構な数の米軍兵器のシステムデザインがハッカーによって中国に電子的にもっていかれていることがわかりました。 拝借されたと思しい兵器は2ダース以上にも及び、中には米国のミサイル防衛・戦闘機・船舶の要のプログラムも含まれています。 ハックしたら核投下するとか名指しで批判とか米側のブラッフが加速してる話をお伝えした時には、ギズの読者様から「防衛し切れないからそんなこと言ってんでしょ」とのご指摘もありましたが、ず、図星だった...! 盗まれた形跡のある兵器は例えば... ・パトリオット・ミサイルシステム(PAC-3) ・ THAAD弾道弾迎撃ミサイル・システム ・ 海軍のイージス弾道ミサイル防衛システム ・ F/

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    bean_hero 2013/05/31
    おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの・・・中国ジャイアン国家
  • 中国、軍近代化に向け国家ぐるみで産業スパイ活動推進=米国防総省

    5月6日、米国防総省は、中国が急速な軍近代化を進める上で必要となる技術を得るため、国家ぐるみで産業スパイ活動を行い、海外の軍需企業への依存度を減らしているとする報告書を公表した。写真は中国の国旗。広東省で2009年7月撮影(2013年 ロイター/Bobby Yip) [ワシントン 6日 ロイター] 米国防総省(ペンタゴン)は6日、中国が急速な軍近代化を進める上で必要となる技術を得るため、国家ぐるみで産業スパイ活動を行い、海外の軍需企業への依存度を減らしているとする報告書を公表した。 報告書では「中国は軍事的な研究開発等に利用し得る技術や専門性の強化に向け、海外投資、商業合弁事業、学術交流、帰国した留学生や研究者らの経験に加え、国家が支援する産業・技術スパイを利用している」と指摘。具体的には、経済スパイ活動や企業秘密の不正入手、輸出規制違反、技術移転などが含まれるとした。

    中国、軍近代化に向け国家ぐるみで産業スパイ活動推進=米国防総省
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    bean_hero 2013/05/07
    中国の国策産業スパイ活動? アメリカ発表だが
  • 「ハッカーには核で対抗」、米国防総省が報告書

    だってサイバー攻撃だって立派な戦争行為だし、と。 ほとんどのインターネットユーザーは、ファイアウォールとパスワードで身の安全を守っています。でも、米国防総省はそれじゃ安心できないようです。彼らの新しい報告書には、インターネット上の攻撃に対しては核兵器で立ち向かうべきだとする主張が書かれています。 その報告書は「弾力的軍事システム及び先進的サイバー脅威(Resilient Military Systems and the Advanced Cyber Threat)」と題されたもので、作ったのは国防総省の国防科学委員会です。138ページの同報告書には、あることがはっきり書かれています。中国が我々をハックしようとするなら「核兵器での攻撃を抑止力とする」ということです。 「核を抑止力に」という表現は報告書中で何度も繰り返されていて、「核」という単語は報告書中113回も出てきます。全体的に専門用語

    「ハッカーには核で対抗」、米国防総省が報告書
    bean_hero
    bean_hero 2013/03/09
    審判の日を引き起こすのは、自我に目覚めた人工知能ではなく、我を忘れた人間かも知れない
  • 自分の仕事を無断で中国に“アウトソーシング”していた従業員──Verizonが事例として紹介

    会社で最優秀と見なされていたソフトウェア開発担当者が、実は自分の仕事中国企業に丸投げしていたことが、VPNのログ調査で発覚した──。米通信大手のVerizonが1月14日(現地時間)、2012年のケーススタディのこぼれ話としてこんなエピソードを紹介した。同社は企業向けにITコミュニケーションサービスを提供している。 米国のある重要インフラ企業に勤めていたこの開発者──Verizonは仮にボブとしている──は長年にわたって、自分の仕事中国瀋陽市にあるコンサルティング企業に低価格でアウトソーシングし、自分は毎日会社に出勤して動画閲覧やFacebookで時間をつぶしていた。皮肉なことに、ボブの人事評価は非常に高く、この会社の最優秀開発者として10万ドル以上の年俸を得ていた。 ボブの所業は、Verizonの顧客であるこの企業が、VPNのログに不審な点があるとして調査を依頼してきたことから発覚し

    自分の仕事を無断で中国に“アウトソーシング”していた従業員──Verizonが事例として紹介
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