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日本と中国に関するbelgianbeerのブックマーク (8)

  • 真剣にヤバい日本経済の行方|池田直渡

    ガソリン車廃止問題は相当深刻な状況だ。日のメーカーの製品が100%EVだけになったとしても、その時代の環境負荷尺度がLCAだったとしたら、もう日でモノ作りをやっていては絶対に勝てない。 その理由は、電源の化石燃料率にある。日は現状非化石燃料は30%程度しかない。グローバルなカーボンプライシング規制が始まれば、製造時のCO2負荷で莫大な罰則税を受けるだろうから、非化石燃料比率を90%とかに上げない限り、競争に参加すらできない。そう言うルールになったら、全ての電気を使う、かつ国際的商品を作る製造業は日を出て、電源のキレイな国へ移転するしか方法がない。 ではその時までに電源改革が間に合うのか。そういう話になれば、政治的難しさを全部ねじ伏せて原発の新規建設を大々的にやる以外に選択肢がない。ホントにできるのか? もちろん質的には電源の脱CO2をやらないで済む出口はない。だから何としてもやら

    真剣にヤバい日本経済の行方|池田直渡
  • 「武漢ウイルス」から露見した「中国の真相」  日本の皆様へ 台湾から伝えたいこと | 47NEWS

    昨年12月、中国より拡大した「武漢ウイルス」は約187国・地域に広がり、感染者は480万人を超えて、31万人以上の命が奪われました(数字は5月19日時点)。これほどの人的被害の発生は第2次世界大戦以降で初めてです。最大規模の「人為的ミス」による災難と言えます。中国と最短で幅約130キロの海峡を隔てたところに位置する台湾も大きな被害は免れ得ないところでした。ただ、蔡英文政権が迅速な対応策を取ったことで、感染拡大の抑え込みに全体としては成功しています。(寄稿、台湾総統府・最高相談役=蕭新煌) ▽SARSの教訓 成功の背景として次の3つを挙げます。 ①2003年に中国を発生源とし、台湾でも多数が死亡した重症急性呼吸器症候群(SARS)を教訓に、台湾の疾病管制署が昨年12月31日から武漢発直行便の検疫を強化するなど、蔡政権は早い段階から防疫対策に取り組みました。②蔡政権と多くの台湾人は、SARSの

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  • オピニオン:コロナ禍で変わる世界秩序、日本「台湾化」の恐れ=川上高司氏

    国際政治学が専門の川上高司・拓殖大学教授は、新型コロナウイルスという未曾有の危機を強権的に抑え込む中国ロシアが、今後は新たな世界秩序を構築していく可能性があると指摘する。写真はリモコンの戦車を眺める少年。2019年5月、上海の公園で撮影(2020年 ロイター/Aly Song)

    オピニオン:コロナ禍で変わる世界秩序、日本「台湾化」の恐れ=川上高司氏
  • 新型コロナウイルス 崖っぷちの日本に活路はあるか | ヨミドクター(読売新聞)

    belgianbeer
    belgianbeer 2020/02/18
    よく書いてあるなぁ
  • 新型コロナウイルス(COVID-19)の次の感染爆発の地は東京になりそうだ : 金融日記

    中国の1000万都市である武漢で猛威を振るっている新型コロナウイルスであるが、中国政府による強烈な都市封鎖が実施されており、いまのところ武漢以外で次々に犠牲者が出ているという状況ではない。この原稿を書いている時点で、確認された新型コロナウイルスの感染者数はおおよそ65,000人、死亡者数は約1,400人である。そのほとんどが武漢と周辺の都市である。中国土外では2位が横浜に停泊して乗客が隔離されているダイヤモンドプリンセス号での200人以上の感染者と合わせ、約300人に達した日、次がシンガポールと香港でそれぞれ約60人である。これだけ見ると、武漢への封じ込めが上手く行っているように見える。しかし、それは大きな間違いであり、いま世界の大都市、とりわけ東京や大阪で水面下で新型コロナウイルスが広がっている、というのが筆者の見立てである。そして、筆者を含め、多くの識者がこのウイルス禍を過小評価し

    新型コロナウイルス(COVID-19)の次の感染爆発の地は東京になりそうだ : 金融日記
  • ゴーン事件が中国の日本人社長の事件だとすれば

    カルロス・ゴーンの逃亡には、一理あるのか、 英雄なのとか、レバノン政府やフランス政府はどうするべきなのかという議論が盛んである。このことに、明快な回答などない。なぜならば、国家と個人の関係をどう捉えるのかについて難しい判断を迫る境界線上の事件だからである。 いずれにしろ、ゴーンは逃亡という日刑法に反する行いをしたのだから、世界もけしからんと声をそろえてもらわないとおかしいといったような、単純な話でないことは明らかである。 私は同様の問題が例えば中国で日人に起こったとしたときに、日政府や日人がどう考えどう行動するか、また、行動するべきであるかということを考えれば、いま多くの日人が言っているようなとんちんかんな発想は出てこないと思う。 例えば、中国を代表するような企業が倒産寸前になったとする。ドイツの自動車メーカーから提携についての話はあったが、最低の条件は51%以上の株式取得と役員

    ゴーン事件が中国の日本人社長の事件だとすれば
    belgianbeer
    belgianbeer 2020/01/17
    分かりやすい例え
  • 旭日旗を掲げた護衛艦を“歓待”した中国

    田中信彦さんの「wisdom」での連載(現在の最新版は「次世代中国 一歩先の大市場を読む」から)と、こちらの「『スジ』の日、『量』の中国」をまとめた書籍『スッキリ中国論』は、幸い多くの方からご好評をいただき、版を重ねることができました。 スジと量、という視点で日中国それぞれの社会のふるまいの底にある「当たり前」を比較する、ユニークな考察に加えて、改めて田中さんに、別の視点や考え方も含めて、日中社会の現在について筆を執っていただきたいとお願いし、不定期ですが連載を再開できることとなりました。 単行ともども、ぜひご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 (日経ビジネス編集部 山中浩之 拝) やや旧聞に属するが、日の海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が2019年4月21日、中国海軍の設立70周年を記念する活動に参加するため中国山東省の青島港に入港した。 韓国が拒んだ旭日旗

    旭日旗を掲げた護衛艦を“歓待”した中国
    belgianbeer
    belgianbeer 2019/06/13
    凄く納得した
  • 《中国発》さよなら深圳シンドローム〜必要なのは技術の信頼性ではなく技術への信頼〜 | 言論ドットコム

    深圳 超すごい!日中国に負けた! なんて言われ方が始まったのはつい数年前、2017年ごろのこと。 「なんだか中国のシリコンバレーと呼ばれるテクノロジーがとても進んでいる町があるらしい。」 「秋葉原の30倍はある大きな電脳街があるらしい。」 「ドローン輸送や自動運転も始まっているらしい。」 「やばい、もう日遅れてる。勝てない。」 。。。といささかセンセーショナルに書き立てた記事が流行した。 それ以来、どうも深センというのは日人のコンプレックスを刺激するらしい。なにせテクノロジーではずっとアジア1だと思ってたのに。すぐそばの中国にそんな未来都市ができたというのだから。 そのコンプレックスの裏返しなのか、ことあるごとに「深圳の技術はー」と引き合いに出す”深圳シンドローム”に取り憑かれた深圳信者達も現れた。 深圳の街角 深圳という名前もすっかり日人の間に定着したようで、いまでは中国の都市

    《中国発》さよなら深圳シンドローム〜必要なのは技術の信頼性ではなく技術への信頼〜 | 言論ドットコム
    belgianbeer
    belgianbeer 2019/04/25
    日本は保守的か。確かにそうだなぁ
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