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marketingに関するbukumaのブックマーク (9)

  • 「フォロワー数×1円割引」――太っ腹な“Twitter割り”はなぜ可能だったのか

    そんな太っ腹で大丈夫?――都内のボードゲーム店と寿司店で行われた、Twitterユーザー向けの割引キャンペーンが注目を集めている。 「フォロワー数×1円」分を会計から上限なしで割り引くというもので、フォロワーが100人いれば100円、1000人なら1000円、1万人なら1万円をディスカウント。東京・高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」は1月25日~2月7日まで、東京都品川区の寿司屋「すし処 さいしょ」も2月4日限定でそれぞれ実施していた。 Twitterユーザーは都内で働く30代が多く、それぞれの店との相性も良かったようだ。2店合わせて約150人がキャンペーンを利用し、その様子はTwitterだけでなく、複数のブログやネットメディアにも取り上げられた。 「今しかできないサービスだ」――発案者ですごろくや店長の丸田康司さんは話す。 「すごろくや」は2週間で122人、さいしょは1日で35人

    「フォロワー数×1円割引」――太っ腹な“Twitter割り”はなぜ可能だったのか
  • 「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ

    Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ(1/2 ページ) 「Twitterの特性を理解せずキャンペーンを行ってしまった。申し訳ない」――UCC上島珈琲は2月9日、同社のTwitterキャンペーンがユーザーから批判を受け2時間弱で中止した問題について、ITmediaなどネットメディア向けに説明の場を設け、改めて謝罪した。 ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動に同社が取り組むのはこれが初めて。マスマーケティングと同じ考え方に基づいた一方的な情報配信が失敗につながったとし、「ユーザーに混乱をきたしたと反省している」と、同社グループEC推進室の坂晃一室長は話す。 Twitterは企業とユーザーが直接対話できる貴重な窓口と感じており、失敗を糧に今後も活用していきたいという。Twitterマーケティングの勉強会を開いてその内容を公開

    「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ
    bukuma
    bukuma 2010/02/09
    「謝罪文のHTML版はないの?」
  • ソーシャルメディア上のブランドバッシングとどう戦うか:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

  • 最大20倍もポイントが増えるカード会社のオンラインモール - 日経トレンディネット

    先駆け的な存在は、クレディセゾンの「永久不滅.com」だ。2006年10月にスタートしており、08年度の取扱高は200億円と好調。JCBの「Oki Dokiランド」も出店数が増え、400店と充実している。OMC、セントラルファイナンス、クオークの3社が合併した「セディナ」では、この4月から「セディナモール」を開始している。 そして、大手カード会社の中では最後となったが、三菱UFJニコスが「POINT名人.com」を4月からスタートしている。後発だけに、ポイント還元率の高さがウリだ。

    最大20倍もポイントが増えるカード会社のオンラインモール - 日経トレンディネット
  • asahi.com(朝日新聞社):セブン−イレブン、見切り値引き店の契約切り相次ぐ - 社会

    弁当の値引き販売の制限が問題になったコンビニエンスストア最大手セブン―イレブン・ジャパン部が7月以降、値引き販売をしている複数の加盟店主に対し、契約解除を通告したり、解除を示唆する文書を送ったりしたことがわかった。部は「それぞれに加盟店契約違反があり、意図的なものではない」と説明しているが、店主らは「値引き販売への報復だ」と反発している。  部は販売期限切れ間近の弁当などの値引きを不当に制限していたとして、公正取引委員会から独占禁止法違反で6月22日に排除措置命令を受けた。部によると、その後の7〜8月の2カ月で、愛知県と福島県の2人の加盟店主に対し、井阪隆一社長名で契約解除を通告。東京都の加盟店主には来年9月の解約を通知した。例年、契約解除は何件かあるという。部は今後、「契約違反には厳格に対処する」として、契約を解く事例が増える可能性も示唆している。  部の説明では、通告した3

    bukuma
    bukuma 2009/08/15
    あさっての方向の話だが、郵便局とコンビニのいくつかの連携も上手く言っていないみたいだが、竹中詐偽路線も「タイミング」だったんだな。広告主が怖くてマスメディアが何も書かなかっただけだが。
  • 中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」

    数年前から多数の企業が商品のプロモーションとして企画したブロガーイベント。ブログ上での口コミを狙い、注目度の高い個人ブログを運営するブロガーを集めて行うイベントだが、これが最近下火だという。一時期はIT関連企業だけでなく、サントリーなど大手メーカーがこぞって関心を示し、代理店も積極的にブロガーイベントの企画・運営に乗り出した。なぜここへ来て、開催数が減ってきたのか。ネットを利用した企業の販促の行方は。今年4月発売の『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』(光文社新書)でネット上のバイラルマーケティングへの過剰な期待に疑問を示した中川淳一郎氏に話を聞いた。 ──ネットを使った企業の販促について『ウェブは……』の中で苦言を呈していらっしゃいます。 中川氏(以下、中) 一般人ブロガーを集めたブロガーイベントに、最近まともな企業は手を出さなくなってきています。理由は大きく分けると2つ

    中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」
    bukuma
    bukuma 2009/08/14
    100のうち1の真実を書けば、信じる人が一定量いると。
  • 携帯サービスで有料サイト強化の動き 広告減り「収益源」期待 - ITmedia プロフェッショナル モバイル

    Web広告の収入が伸び悩む中、サイト運営者が携帯電話での有料サービスに注力している。“ネットはタダ”という意識も強い利用者に、いかに魅力的な有料コンテンツを提供するかが鍵だ。 インターネットサイトの運営事業者が携帯電話での有料サービスを強化している。収益を支えてきた広告収入が伸び悩み、多角的に収益を確保する必要性が高まっているためだが、利用者には“ネットはタダ”という意識も根強くあり、魅力のある有料コンテンツを提供できるかが勝負どころとなっている。 ポータル(玄関)サイト「Exite」を運営するエキサイトは15日、これまで無料で提供してきた携帯での料理レシピ提供サイト「簡単★料理Eレシピ」を刷新し、有料会員向けサービスを始めると発表した。月額189円で、ジャガイモやニンジンなど材をメールで送信すると、その材を使ったレシピが届く機能などを提供する。 こうした動きの背景にあるのが収益構造の

  • 婚活シート:300人が観戦 28組“誕生” 日本ハム戦 - 毎日jp(毎日新聞)

    プロ野球・日ハムが売り出した「KONKATSU(婚活)シート」が11日、札幌ドームのバックネット裏C指定席に設置され、独身の男女約300人がロッテ戦を観戦した。球団によると、このうち28組のカップルが誕生したという。 婚活シートは、見知らぬ男女が隣同士で観戦できる特設シートで、結婚に悩むファンを後押ししようと企画された。18歳以上の未婚者が対象で、参加費はチケット代のみの2000円。ここで出会ったカップルが結婚すれば、始球式の権利がプレゼントされる。当初は男女計200人分の座席を用意する計画だったが、5月に発売したところ2860人から申し込みが殺到。このため、座席数を急きょ300席に増やした。 試合中に男性が座席を移る4回の「シャッフルタイム」もあり、参加者は緊張した様子で声援を送っていた。札幌市北区の会社員、市村通乃(ゆきえ)さん(32)は「同じ日ハムファンの友達と知り合って楽しく応援

  • キヤノンは年末商戦をどう戦うのか ~早くもコンパクトデジカメで首位奪取宣言 - 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ キヤノンは年末商戦をどう戦うのか ~早くもコンパクトデジカメで首位奪取宣言 ●減収減益の第三四半期決算 「コンパクトデジタルカメラでは、トップの座を取れる見込みがついた。いや、間違いなく取れる」 10月24日に行なったコンスーマイメージングカンパニーの事業説明会で、キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)の佐々木統常務取締役は、年末商戦におけるコンパクトデジカメ事業について、こう切り出した。 同社が発表した、2008年第3四半期(7~9月)の連結決算は、売上高が9.1%減の1,937億円、営業利益は、52.9%減の33億円、経常利益は50.7%減の34億円、当期純利益は62.9%減の13億円と減収減益になった。 コンスーマ機器では、デジタル一眼レフカメラの売り上げが増加したものの、コンパクトデジタルカメラの不振が業績に影響したという。 コン

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