タグ

reviewに関するbukumaのブックマーク (8)

  • 【平澤寿康の周辺機器レビュー】 Intel「Intel SSD 320」シリーズ ~X25-Mの後継モデルとなる第3世代SSD

  • ただ、AVCHDをサクッと編集したいだけなんだ――「EDIUS Neo 2 Booster」を試す

    トムソン・カノープスの「EDIUS Neo 2 Booster」は、個人ユーザー向けながら格派のビデオ編集ソフトだ。同社のプロ向けビデオ編集ソフト「EDIUS Pro 5」の操作性をほぼそのまま受け継いでおり、多機能ぶりと使い勝手のよさ、そしてレンダリングなしでも画質の再生確認(プレビュー)が可能な快適さを身上とする。 価格は3万1290円と、個人向けビデオ編集ソフトとしてはワンランク上の価格帯にはなるが、EDIUS Pro 5と比べれば半額以下で買える点は覚えておきたい。なお、前バージョンにあたる「EDIUS Neo 2」からは4179円でバージョンアップできるほか、他社製ソフトからの乗り換え版(2万4990円)などいくつかのパッケージが用意されている。 ベースになったEDIUS Pro 5との機能面での違いは、利用可能な専用ハードウェアが限られていることと、プロ向けならではの細かな機

    ただ、AVCHDをサクッと編集したいだけなんだ――「EDIUS Neo 2 Booster」を試す
  • 西川和久の不定期コラム EeePC 1000H-X速攻レビュー

    昨今、ネットブック真っ盛りだ。様子見していた国内メーカーからも続々と発表され、今年一大ブームとなっている。そんな中、ネットブックの火付け役でもあるASUSから10月25日にEee PC 1000H-Xが発売された。10.2型の液晶パネルやHDD搭載など、同社としてはこれまで国内モデルには無かった仕様の製品となる。 筆者は、すでにEee PC 901-Xを持っているだけに、その違いなど興味津々。さっそく比較も含めた速攻レビューをお届けする。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●ご対面! パッケージは後述するEee PC 901-X用の高さだけ変わったもので、デザインなどは全て同じ。付属品もサイズが違うものもあると言う以外は同じ構成だ。ただ重量が増えている分、持った時に少しズッシリした感じとなる。届いたのはご覧のようにファインエボニー・モデル。色はこの他にパールホワイトもあ

  • 新型MacBookでWindows Vistaをドライブした

    前回の記事では、発売されたばかりの新型MacBook(MB466J/A)にWindows XPを導入してベンチマークテストを行った。今回は、OSに32ビット版のWindows Vista Ultimate(SP1)をインストールしてパフォーマンスをチェックした。 Windows用のドライバ一式はMacBookのパッケージに付属するDVDメディア(Mac OS X Install DVD)の中に入っており、Windowsをインストール後にメディアを挿入すれば一通りの環境ができあがる。 システムのプロパティやCPU-Zなどを使って見たところ、Windows XPのときと同様にCPUは45ナノメートル製造プロセスのPenrynコア(開発コード名)、FSBは1066MHz、2.0GHz駆動で3Mバイトの2次キャッシュを備えたCore 2 Duo P7350と認識された。PC3-8500対応の2Gバ

    新型MacBookでWindows Vistaをドライブした
  • 西川和久の不定期コラム「新型MacBookがやって来た! その2」

    ■西川和久の不定期コラム■ 「新型MacBookがやって来た! その2」 ~Windowsとの共存 前回は新型MacBookのハードウェア面を中心にレポートした。今回は、このMacBookを期にWindowsからのスイッチやWindows環境との併用も徐々に増えると思われ、その環境などをまとめてご紹介する。 筆者自身、自宅も事務所もMacWindowsの混在環境でパソコンを触っている。もちろん既存のユーザーから見れば、「こんなことは当たり前!」と言う内容ばかりであるが、お付き合い願いたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●どうしてもWindowsが必要な場合 昔とは違い、Macの環境も(特にIntel CPUになってから)徐々に良くなり、ネット中心ならもうあまりWindowsを必要としないようになってきた。それでもWindowsが必要となるケースは大きく分けてこの

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」新形MacBookとMacBook Proを試す

    15インチMacBook Pro(左)とMacBook。底面積のサイズはともに従来機種から変更されていない フルモデルチェンジとなったMacBookMacBook Pro。高剛性で質感の高いアルミ削りだしのボディと液晶面のガラスカバーを用いた新製品の試用機が手元に届いた。短期間の試用ではあるが、そのインプレッションと性能について取り上げることにしたい。 試用したのは2.40GHzのCore 2 Duoを搭載するMacBookの上位機種、および2.53GHzのCore 2 Duoを搭載するMacBook Proの上位機種である。それぞれの構成はメモリ容量も含め、すべて標準スペックと同じだ。 ●高い性能と品質感 まず簡単な結論を先に述べておきたい。 NVIDIAの手によるGeForce 9400Mのパフォーマンスは、内蔵グラフィックスに対する偏見を払拭するに充分なパフォーマンスを備えている。

  • Touch Diamond~自慢のタッチ操作はサクサクか? (1/3)

    ケータイよりもコンパクト スマートフォンというとポッチャリ、ゴテゴテ、ズッシリといったイメージが強いが、Touch Diamondがこれまでのスマートフォンと異なるのはホッソリ、スッキリ、フンワリとしている点だ。 重さわずか98g、厚さ11.9mmのボディーは国内のどのスマートフォンよりも軽量コンパクトなだけでなく、一般的なケータイ(約120g)と比べてもバッテリーパック1個分ほど軽い。手に持つと「もしかしてモック(模型)か?」と思うほど軽く感じられる。 握ったときのサイズ感はドコモの「FOMA N906iμ」や「PRADA Phone by LG」とほぼ同じで、ストラップも簡単に取り付けられる。ハイエンドなスマートフォンでありながら、ケータイ感覚で気軽に持ち歩けるのは、今のところこのTouch Diamondだけだ。 体はすべて樹脂製で、率直なところ、ウットリするほどの高級感は感じられ

    Touch Diamond~自慢のタッチ操作はサクサクか? (1/3)
  • PSP-3000/PSP-2000をシステムソフトウェア 5.00で再チェックしてみる

    【10月23日】 佐藤カフジの「PCゲーミングデバイス道場」 ひとつ上の快適を手に入れたい人のための ゲーミングマウスパッドカタログ 2008冬 YNKJAPAN、WIN「天地大乱」発表会開催 「十二之天2」を日向けに大規模改修、新勢力などを実装 スタジオ斬、Wiiウェア「オーバーターン」 体重移動でマシンを操る対戦バトルアクション バンダイナムコ、PS3/PS2/Xbox 360「ガンダム無双2」 フラッシュバッジ同梱の「TREASURE BOX」をソフトと同時発売 ガンホー・ワークス、DS「ラグナロクオンラインDS」 店舗別購入特典のデザインを公開 マイクロソフト、Xbox 360「グランド・セフト・オートIV」 「GTA IV」グッズなどが当たるキャンペーンを実施 コーエー、WIN「三國志 Online」 「闘技仕合」を正式実装。キャンペーンも実施 ロジクール、P

  • 1