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マスゴミに関するbull2のブックマーク (5)

  • 「女性自身」2008/11/4号のタネに関する記事に付いて

    光文社発行の『女性自身』2008.11.4号《9割が輸入品じつは危ない「野菜のタネ」》という記事が、種苗業界で問題になっています。 取材先のひとつにうちが入っており、僕の顔を含め、写真がうちの画像ばかりであるため、あたかも記事全体が僕の意見で構成されているかのように受け取られている向きもあるようで、正直、非常に迷惑しています。 一昨日、社団法人日種苗協会(会長/滝井傳一・タキイ種苗社長)の役員の方がうちに来られ、「農水省や大手種苗会社に読者から問合せがあり、日種協でも光文社への抗議などを検討している。ついては日種協宛に野口さんの真意や取材経過などを報告して欲しい」という要請がありました。 昨日、日種協会長宛の報告書を書いてみましたが、どうも自分に非があるわけではないのに、ともすると「ご迷惑をおかけしました」との詫状めいた口調になってしまうのに釈然とせず、書いている途中で、脳味噌が煮詰まっ

    bull2
    bull2 2008/10/29
    遺伝子組み換えとうもろこしは北海道かどっかで実験的に栽培されている,という記事をネットでちょっと前に見た気がする。さすがに販売はしてないと思うけどね。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: モンスターペアレントはどこにいるのか?

    モンスターペアレントはどこにいるのだろうか? 新聞やテレビでは、おどろおどろしい「モンスター」が解説されている。神聖なる教育現場に怒鳴り込み、執拗に要求をくり返し、教師をノイローゼに追いやる「モンスター」たち。 しかし、幸か不幸か、わたしの身の回りではぜんぜん聞かない。学校や園、地域の集まり、隣近所の立ち話など、けっこう首を突っ込んでいるが、一度として「そういう親」を見聞きしたことがない。 こういう場合のオチは、「モンスターは、実はわたしだった!」がよくあるパターン(「ゾンゲリア」パターンですな)―― ハッ!もしやわたしが「痛い親」なのかも、と不安になる(小心者なので)。 煽られっぱなしもイヤなので、少し調べてみた。教師と親との確執ってやつを。 2008 「モンスターペアレント」 「モンスターペアレントの正体」(山脇由貴子、2008)によると、モンスターペアレントとは、クレーマー化した親た

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: モンスターペアレントはどこにいるのか?
  • http://www.asahi.com/life/update/0123/TKY200801230138.html

    bull2
    bull2 2008/01/23
    この国の医療を崩壊させて、一体誰が得するのだろうか
  • M・Focus : 「学校給食費の徴収状況に関する調査」から、怪しい気配がぎゅんぎゅんします。

    (補足した内容のエントリもどうぞ) ニュースサイト「J-CAST」の16日付記事「給費滞納に強硬策広がる 宇都宮市は『連帯保証人』」のリード部分に、おやっと思った。 「学校給費の滞納が社会問題化する中、強硬策に出る自治体が相次いでいる」 給費滞納って「社会問題」なのか…って当? 「社会問題」になるほどの問題なの? いまさらながら思い立って、ぱらっと調べた。いくつか警戒しなければいけないと思う点が見つかった。文が長くなるので初めのうちに挙げる。 1.文部科学省は2006年11-12月に、初めての学校給費未納状況調査を行ったが、データは2005年度のもの。つまり、文科省が調査に踏み切る時点で、全国の国公立の小中学校でデータがそろっていた。徴収という業務上必要なデータだから、各学校や教委は定期的に未納者数や未納額をまとめていた、とみるのが妥当だろう。なぜ文科省は今回初めて、全国

    bull2
    bull2 2007/04/23
    都合の悪い情報は出さないことによる情報操作。やはり一々ソースに当たって真偽を確かめるしかないのか。でもそれって手間なので、そういう事をやってくれる人や団体が必要だな。
  • http://www.janjan.jp/media/0701/0701188323/1.php

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