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戦争に関するbull2のブックマーク (3)

  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    bull2
    bull2 2010/01/03
    日本で無防備都市宣言した都市の運命はどうなることやら
  • 2ちゃんねる実況中継(裏) 日本とスイスの会話

    26:スパイ(東京都) :2007/10/15(月) 02:50:47 ID:E3VNvp060 日「永世中立国なのにどうして軍隊があるんですか?」 スイス「中立だから軍隊があるんですけど」 日「武力使うんですか?」 ス「いやむしろ使わないんですか?」 日「えだって中立なんですよね」 ス「中立ですよ」 日「軍隊はなにをするんですか?」 ス「何ってなに?」 日「いや戦争しないですよね?」 ス「するときはしますよ」 日「でも自分から戦争に参加とかしないですよね?」 ス「最近はね」 日「最近って?」 ス「いや傭兵とかする人,昔は多かったから」 日「中立なんですよね?」 ス「中立ですが」 日「傭兵とか行っても中立なんですか?」 ス「傭兵が行ったら中立じゃないんですか?」 日「中立ですよね?」 ス「中立ですよ」 日「じゃあなんで戦うんですか?」 ス「そりゃまあ中立を守るためとか」 日「中立を守るの

  • 梅田さんのサバイバル宣言について - 記憶の彼方へ

    梅田さんが平野さんの考えを受けて書かれた「サバイバル宣言」とでも言うべき問いかけが非常に興味深い。 それは一見単純だが、よく考え抜かれ、発言がもたらすかもしれない結果に対する責任をも自覚した、極めて真摯な良い意味での現実主義的なメッセージでもある。それは主に情報系のエンジニアを目指す日の優秀な若者にむけられていると同時に、日の大人達がこれから日社会を担う若者達に「生き方」についてどんな実効性のあるアドバイスができるのかと厳しく問うてもいる。重たいが必須の問いかけだ。蛇足ながら、そこには梅田さんの、それこそ日の若者に対する「青空のような愛」に近い深い思いと強い願いが籠められていることは言うまでもない。 そして、優れた問いかけがそうであるように、その「サバイバル宣言」は凡百の偽の問いかけと回答を解消する力を持ち、「考えるヒント」に満ち溢れた果実のような問いかけである。 若い人たちを見て

    梅田さんのサバイバル宣言について - 記憶の彼方へ
    bull2
    bull2 2007/01/25
    「梅田さんが見ている「戦争」は日本を巻き込みつつある「より大きな戦争」である」
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