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技術者に関するbull2のブックマーク (4)

  • 上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 比嘉康雄氏といえば、Javaのための「依存性の注入(Dependency Injection:DI)」と「アスペクト指向プログラミング(Aspect Oriented Programming:AOP)」をサポートした、フレームワーク「Seasar2」のチーフコミッターであり、日のオープンソースソフトウェア(OSS)の世界でも有名人と言えるだろう。そうした比嘉氏がOSSに出会ったのは、「社内での評価に対する不満」がきっかけだという。 電通国際情報サービス(ISID)に勤務している比嘉氏は先頃開催された情報処理推進機構(IPA)のイベント「IPAフォーラム2007」の中で、「開発を夢のある仕事にするには」と題する講演を行った。同氏は、20

    上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう
    bull2
    bull2 2007/11/02
    しかし悲しいかな、技術だけではダメで、営業が仕事を持ってきたりして金が入る仕組みを作らないと食っていけないんだよね。Googleも広告収入が入る仕組みがあるから技術者の楽園になってるわけで。
  • 不恰好な力技が作る未来 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります ギャングネイルがトラスを広めた 鉄橋や塔を作る三角形、「トラス構造」を木材で再現するのは難しい。 少ない材料で高強度が出せるやりかた。合理的で、見た目もきれいだけれど、 構造材は全て斜め組み。木材でこれをやるときは、材料の両端を複雑に削れないといけない。 トラスを作れる人は少数で、技術者は高価。建築物に「トラス構造」を持ち込むときは、 それを建物の「売り」にしたいときとか、よっぽど象徴的な建築物に使うとか。 市場にはたぶん、「芸術的なトラスを作れる職人」が求められて、 大工さん達はそれに応えて。 木造トラス構造を採用したホールとか、有名な建物はいくつかあるけれど、 「軽くて丈夫」というトラス構造来の機能からは少し遠くて、ほとんど芸術品。 状

    bull2
    bull2 2007/06/02
    、「芸術から機能要素だけ取り出して、それを無様な技術を使って力づくで再現する」パラダイムシフトがおきる可能性がある。
  • とあるコンピュータサイエンス学科の初等プログラミングコースの風景 - kagamihogeの日記

    昨日のプログラマーになれる人なれない人 - kagamihogeのblogがホッテントリ入りしてビビった。ので、もうちょっと詳しいエントリを書く。俺の母校の内情暴露になってしまうけど、何人受講者がいてどんな人間が何人受かってどんな人間が何人落ちた、ってデータはその気になれば調べられるデータだと思うので書いてしまう*1。 ただし、このエントリには注意点がいくつかる。 俺の母校は偏差値 50 とかの学歴的にはちょっとアレな大学であること。データの分析期間は俺の在籍期間 4 年間しかないこと。その 4 年間は今から約 10 年は前の出来事なこと。学生一人一人を綿密に調査したわけではない、かなり俺の主観が混じった「意見」であること。 つまりは、俺の主観的意見なので科学的な客観性は無い、ということを念頭に置いてほしい。 前置きが長くなったけど題へ。 初等プログラミングコースの目的 「ポインタと再帰

    とあるコンピュータサイエンス学科の初等プログラミングコースの風景 - kagamihogeの日記
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

    bull2
    bull2 2006/12/19
    面白そうな技術は複数フォローして,実際に実装すべき。実装して面白くなければ他のものに乗り換えるべし。面白ければそれに人生を賭けるべし。
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