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自動車に関するcoperのブックマーク (55)

  • 「脱炭素の名を借りた日本車締め出し」欧州の姑息な手口に悩みを深める自動車業界 「ホンダにも戦ってほしかった…」

    ホンダはこの日、2040年までに世界での新車販売全てを電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)に切り替えると発表した。ハイブリッド車(HV)も含め走行中に二酸化炭素(CO2)を排出する新車の販売はやめる。新車販売全てをEVとFCVとする計画を出したのは、国内の自動車大手ではホンダが初めてだ。 同社の2020年の世界販売台数は445万台で、EVとFCVの販売比率は合計で1%未満だ。地域別では、先進国はEVとFCVの割合を2030年に40%、2035年には80%に高める。2024年に北米でGMと共同開発した大型EV2車種を投入し、2020年代後半に別のEVも発売する。中国では2022年に新型EVを発売し、今後5年以内に10車種のEVを投入する。日では2024年に軽自動車のEVを発売するという計画だ。 低公害の独自エンジン「シビック」の伝統があるのに… 当時、二輪車メーカーとしての知名度しかな

    「脱炭素の名を借りた日本車締め出し」欧州の姑息な手口に悩みを深める自動車業界 「ホンダにも戦ってほしかった…」
    coper
    coper 2021/04/30
    ゴールが設定され号砲が鳴ったのに、ルールに文句を言い、ゴネればそれを変えられるかのような話をしている。
  • 豊田章男社長の「警鐘」…カーボンニュートラルで日本経済は沈没する(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    豊田章男社長の悲壮感 今、EUはCO2削減に突っ走っている。2050年までのカーボンニュートラル(CO2の排出分と吸収分を±ゼロにすること)の達成が神聖なる目標だ。 すでに、産業も、交通も、建設も、教育も、とにかくすべての活動がCO2削減、もしくは温暖化防止対策と結びつけられており、金融機関でさえ、CO2を多く排出する産業にはお金を貸さない方針に切り替わりつつある。 つまり、現在、EUでは誰もが、「うちはこれだけのグリーン・イノベーションをやっています」ということを示さなければ、お金も回ってこなくなるわけだ。 ただ、カーボン・ニュートラルはかなり困難な目標で、無理やり進めれば莫大な経済的犠牲を招く可能性が高いが、だからといって昨今、「国民経済を危機に陥れるほど極端なCO2削減をすべきではない」などという意見を口にすることはすでに難しい。 ドイツで難民問題が深刻になり始めた頃、「無制限に難民

    豊田章男社長の「警鐘」…カーボンニュートラルで日本経済は沈没する(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    coper
    coper 2021/01/01
    「ワンセグとお財布ケータイは必須」(iPhone)、「液晶の大画面化と低価格化は困難」(プラズマTV)、「日本メーカーを超える高効率化技術の製品化は進まない」(ソーラーパネル)の悪夢が思い浮かぶ。
  • 2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える

    12月17日、日自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)がオンラインで記者団の取材に答え、政府が2050年に温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にする目標を打ち出したことに対し、「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」「日は火力発電の割合が大きいため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素(CO2)の排出削減につながらない」と懸念を示し注目を集めた。電気自動車(EV)へのシフトは当に現実的なのか? 戦略プランナーとして30年以上にわたりトヨタ、レクサス、ソニー、BMW、MINIのマーケティング戦略やコミュニケーション戦略などに深く関わり、話題作『マツダがBMWを超える日』(講談社+α新書)などの著作で知られる山崎明氏は、メーカー・ユーザー両方の状況をよく知る立場から、世界的にEVが主流になるとの見方に対し4つの疑問を投げかけ、中国もHVを重視する方向に転じた事実に目を配るべき、と指摘

    2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える
    coper
    coper 2020/12/19
    日本の自動車産業には「そうだといいね」という話。しかし、この話に賭けると、電池の技術革新、充電インフラの整備が想定以上に進んだら、日本の自動車産業は終わる。まさに、プラズマTV、携帯電話で見た光景。
  • トヨタ社長「自動車のビジネスモデル崩壊」 政府の「脱ガソリン」に苦言 | 毎日新聞

    菅義偉首相が打ち出した2050年に温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にする目標に向け、産業界の「重鎮」が苦言を呈した。 日自動車工業会(自工会)の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は17日、オンラインで取材に応じ、政府が30年代に新車のガソリン車販売をなくすことを検討していることについて「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」と懸念を示した。日は火力発電の割合が大きいため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素(CO2)の排出削減につながらないとの認識を強調し、電気自動車(EV)への急激な移行に反対する意向を示した。 原発比率が高く、火力発電が日と比べて少ないフランスを例に挙げ、「国のエネルギー政策の大変革なしに達成は難しい」「このままでは日で車をつくれなくなる」などと発言。EVが製造や発電段階でCO2を多く排出することに触れ、「(そのことを)理解した上で、政治家の方はガソリン車なしと言

    トヨタ社長「自動車のビジネスモデル崩壊」 政府の「脱ガソリン」に苦言 | 毎日新聞
    coper
    coper 2020/12/18
    「エネルギー政策をどうにかしろ」なら分かるが、「ガソリン車を売り続けさせろ」だとこの先が暗い。欧も米も中もガソリン車販売禁止に傾いており、日本でだけ売れることにビジネス的な意味がどれだけあるのか。
  • 日本政府当局者、日産とホンダに合併交渉迫ったが実現せず-報道

    政府当局者は今年に入って、日産自動車とホンダに合併を協議させようと試みたが実現しなかった。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が事情に詳しい複数の関係者の話を引用して伝えた。同案が両社に最初に持ちかけられたのは2019年末だったが、取締役会に達する前に拒否されたという。 日産とホンダ、首相官邸はコメントを控えた。 原題: Japanese Officials Tried to Push Nissan, Honda Merger Talks: FT(抜粋)

    日本政府当局者、日産とホンダに合併交渉迫ったが実現せず-報道
    coper
    coper 2020/08/17
    ビジネス無視の資本ナショナリズム。JDIやエルピーダで懲りるどころか、さらに大規模に「安上がりな国内業界再編で窮乏企業を救済」をやる気だったらしい。
  • 日産自、韓国撤退を検討=FT

    9月6日、英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は、関係筋の話として、日産自動車が韓国からの撤退を検討していると報じた。写真は3月にジュネーブで撮影(2019年 ロイター/Pierre Albouy) [東京 6日 ロイター] - 英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は、関係筋の話として、日産自動車<7201.T>が韓国からの撤退を検討していると報じた。

    日産自、韓国撤退を検討=FT
    coper
    coper 2019/09/07
    対前年同月比88%減で58台ということは、前年同月の台数は480台と少し。前年でも日産が日本に逆輸入している台数と大して変わらない。元々、売れていなかったということ。https://bit.ly/2k4nfwV
  • EV時代へ賭けた「敗者」 ゴーン氏「HV投資はムダ」:朝日新聞デジタル

    約130年前、ドイツ人ベンツとダイムラーが生み出したエンジン車。不動と思われたその地位がいま、電気自動車(EV)の格的な挑戦を受けている。自動車産業の勢力図を塗りかえようとする国やメーカーの動きが背景にある。 7月上旬、神奈川県厚木市にある日産自動車の研究施設に中国の万鋼(ワンカン)科学技術相がいた。約10年にわたって独アウディで働いたEVのプロ。日産のEV開発の動向を視察し、幹部に「中国もハイブリッド車(HV)はめざさない。EVで先に行く」と語った。 いあわせた日産関係者は「中国も日産と同じ。HVではトヨタが強すぎた。HVは飛び越すのだ」。 これまで、日米欧の自動車大手を支えた競争力の源泉はエンジンだった。中国など新興国が追いつけない車の心臓部。そこにモーターや電池を組みあわせ、制御するのがHVだ。部品メーカーを巻き込む「擦り合わせ」の結晶で、トヨタ自動車が他社を圧倒する。 2000年

    EV時代へ賭けた「敗者」 ゴーン氏「HV投資はムダ」:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2017/08/14
    トヨタが大きく先行していて「過渡的技術」となることがはっきりしてきたHVを今から追いかけるのはムダ。HVを経なくてもEVに行けるのだから、この判断は合理的。
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    coper
    coper 2016/05/03
    三菱自動車の一件で問題になっているのは「公称燃費と実燃費の違い」ではないのだが...。何を言っているんだ、この人たち?
  • 高速バス車内で高温の冷却水噴き出す 17人けが | NHKニュース

    22日午後、岐阜県高山市の東海北陸自動車道で、高速バスから煙が出て車内にエンジンの冷却水が噴き出しました。警察によりますと、高温になった冷却水を浴びるなどして17人がけがをしました。 バスは高山市に社がある濃飛バスが運行する白川郷発JR高山駅前行きの高速バスで、警察によりますと、この際、何らかの原因でエンジンの高温になった冷却水が車内に噴き出しました。バスには運転手と乗客合わせて52人が乗っていましたが、乗客17人がやけどなどのけがをしたということです。けが人の中には、外国人観光客も含まれているということです。 濃飛バスによりますと、運転手は「エンジンが突然オーバーヒートして11列ある座席のうち中央より後ろ付近の7列目の足元から、高温になった冷却水が突然噴き出した」と話しているということです。中日高速道路によりますと、バスが止まっているのは、線を出て料金所まで行く道路だということで、

    高速バス車内で高温の冷却水噴き出す 17人けが | NHKニュース
    coper
    coper 2016/04/23
    古いバスの故障による事故が増えているらしい。http://goo.gl/5X6vWf/この事故を起こしたバスも製造から15年以上。
  • 三菱自動車の燃費計測不正、シャシーダイナモの走行抵抗を軽めに設定

    三菱自動車は、軽自動車「eKワゴン」と「eKスペース」の燃費計測で不正が行われていたことが判明したと発表。日産自動車にOEM供給している「デイズ」「デイズ ルークス」も燃費不正の対象となる。4車種で合計62万5000台を販売しており、これら全てで燃費計測不正が行われていたことになる。 三菱自動車は2016年4月20日、軽自動車「eKワゴン」と「eKスペース」の型式認証取得において、国土交通省へ提出した燃費試験データを良好に見せるための不正操作が行われていたことが判明したと発表した。日産自動車にOEM供給している「デイズ」「デイズ ルークス」の型式認証取得も三菱自動車が担当していたため燃費不正の対象となる。2013年6月の生産開始から2016年3月末までで、eKワゴンとeKスペースは15万7000台、デイズとデイズ ルークスは46万8000台、計62万5000台を販売しており、これら全てで燃

    三菱自動車の燃費計測不正、シャシーダイナモの走行抵抗を軽めに設定
    coper
    coper 2016/04/20
    三菱自動車、ここから終わっちゃうかも。
  • 米フォード 年内に日本から撤退へ NHKニュース

    アメリカの大手自動車メーカー、フォードは25日、日での販売が低迷し収益の確保が見通せなくなったとして、年内に日でのすべての事業から撤退することを明らかにしました。 フォードはGM=ゼネラル・モーターズに次ぐアメリカ第2位のメーカーで、過去に日の自動車メーカーマツダに出資し、社長に役員を送り込むなどマツダと関わりが深いことで知られていました。しかし、フォードの国内での販売は低迷し、日自動車輸入組合によりますと、去年の販売台数は4968台で、日の新車販売に占めるシェアは0.1%ほど、輸入車の販売シェアでも1.5%ほどにとどまっていました。 世界の主要な自動車メーカーが、販売規模で世界3位の日から撤退を決めたのは珍しく、ほかの外国メーカーの戦略にも影響を与えるのか注目されます。

    coper
    coper 2016/01/26
    昔、フェスティバに乗ってた。カナダで運転したfocusのセダン(日本では販売されず)は良かった。
  • 車のヘッドライト、自動点灯義務化を検討 国交省 - 日本経済新聞

    日没前後の交通死亡事故が多発していることから、国土交通省は自動車メーカーに対し一定の暗さになると車のヘッドライトが自動で点灯する機能の搭載を義務付ける方向で検討を始めた。日没前の車と人が関係する死亡事故のうち、ヘッドライトを点灯していなかったケースは8割に上る。同省は自動点灯を有効な事故防止策と位置づけており、今春に方針を固める。国交省によると、欧州連合(EU)は2011年から、新型車を対象に

    車のヘッドライト、自動点灯義務化を検討 国交省 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2016/01/15
    エンジンを掛けたら自動的にライトが点灯することを保安基準に入れたら。以前、カナダで借りたFord Focusはそうなっていた。
  • マツダ、すべてのエンジン規制に適合と声明 VW不正問題

    9月29日、マツダは「すべてのガソリンおよびディーゼルエンジンを各国の規制に厳格に適合させている」との声明を発表、自社のホームページに掲載した。写真は同社のロゴ。2014年10月撮影(2015年 ロイター/Jacky Naegelen) [東京 29日 ロイター] - マツダ<7261.T>は29日、「すべてのガソリンおよびディーゼルエンジンを各国の規制に厳格に適合させている」との声明を発表、自社のホームページに掲載した。 独フォルクスワーゲン(VW)が欧米で排ガス規制を逃れていた問題で不正なソフトウエアを搭載していたのがディーゼル車のため、ディーゼル車の販売比率の高いマツダに対しても懸念が広がっており、顧客などの不安を払しょくする狙い。 マツダはディーゼル車の開発や販売に力を入れており、特に日のディーゼル車市場ではけん引役となっている。国内で販売した乗用車のうちディーゼル車が5割ほどを

    マツダ、すべてのエンジン規制に適合と声明 VW不正問題
    coper
    coper 2015/09/30
    販社のCM撮影のときのように「よく調べたら…」ということになりませんように。ま、信じてるけど。
  • 日産、“LPG バイフューエル仕様”も用意する「NV200 タクシー」出発式

    日産、“LPG バイフューエル仕様”も用意する「NV200 タクシー」出発式
    coper
    coper 2015/06/09
    まずは一度乗ってみたい。
  • 自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 新車批評の先駆け的な存在として知られる自動車評論家で元レーサーの徳大寺有恒(とくだいじ・ありつね、名杉江博愛=すぎえ・ひろよし)氏が今月上旬、死去していたことが8日、親族への取材で分かった。74歳。東京都出身。  徳大寺氏はトヨタ自動車のレーシング・ドライバーを経て自動車評論家に転身した。自動車への深い愛情から辛口の批評で知られ、1976年に始めた著書「間違いだらけのクルマ選び」は人気シリーズに。「間違いだらけの…」は流行語にもなった。  コストや販売台数を優先する自動車メーカーを一貫して批判し、魅力のある車づくりを訴え続けた。ほかの著書に「ぼくの日自動車史」や「58歳からの楽々運転術」などがある。39年生まれ。成城大卒。

    coper
    coper 2014/11/08
    ちょっと浮世離れしていて程よく独善的、時々変なことを言うのも芸のうちという感じで、趣味人型自動車評論家として好きだったんだが。冥福を祈る。