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自動車に関するcoperのブックマーク (55)

  • 【朗報】EU議会で2035年ガソリン車禁止が採択 HVもPHEVも販売禁止へ!EVシフトが鮮明になる

    毎日新聞 @mainichi EU、ガソリン車などの新車販売禁止を採択 2035年までに mainichi.jp/articles/20230… EVへのシフトが加速するとみられ、日のメーカーへの影響も必至です。 2023-02-15 16:40:00 まとめ 【悲報】米カリフォルニア 2035年にHVを完全禁止へ 日勢は米国もEVシフトでさらなる苦境に・・・ 規制案は2026年にZEV割合を35% 2035年に向かって100%に引き上げていきます。PHEVもZEVに入りますが、販売割合は規制が要求するZEV販売台数の20%以下に抑える必要があります。つまり大半はBEVを販売する必要があります。 5088 pv 16 Kenji Shiraishi @Knjshiraishi ヨーロッパで2035年のガソリン車・ハイブリッド車の新車販売禁止が決まった。新車は全てEVになると考えて良い。

    【朗報】EU議会で2035年ガソリン車禁止が採択 HVもPHEVも販売禁止へ!EVシフトが鮮明になる
    coper
    coper 2023/02/16
    まったく朗報ではない。ガソリン車販売禁止が行き詰まることに賭けたり、製造・輸送・供給のシステムの目処が立っていない水素に傾倒したりする日系メーカーの行末がとても心配。
  • 「水素スタンドがない」市長公用車が苦慮 隣の市へ40キロ往復し充填(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    水素スタンドの整備が進まない中、市長公用車が燃料電池自動車(FCV)の京都府亀岡市が、燃料の充填に苦慮している。府は20年までに、丹波地域にスタンドを1カ所設置する目標を掲げていたが実現せず、京都市のスタンドに行くためだけに40キロ近く走行することもあるという。 【写真】市長公用車が燃料充填に利用している水素スタンド 亀岡市は21年9月、約1800万円を寄付した市民の意向を受け、国の補助金も活用して市長公用車にトヨタ「MIRAI(ミライ)」を導入した。市は「環境先進都市や脱炭素宣言を掲げる市が、先駆けて行動する必要がある」とするが、市内にはスタンドはない。市役所から約18キロ離れた京都市伏見区のスタンドを利用しており、片道約40分かかるという。 市秘書課は「できるだけ京都市や大阪へ出張に行った際に充填するようにしている」と説明する。だが新型コロナウイルスの影響で出張が減り、21年9月~22

    「水素スタンドがない」市長公用車が苦慮 隣の市へ40キロ往復し充填(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2023/01/09
    燃料電池車、水素エンジン車の普及の前に立ちはだかる壁。おそらくこの壁は越えられない。
  • トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ(要約)

    の自動車業界は今後どうなるのか。タイトヨタの設立60周年記念式典、およびトヨタとCPグループとの提携に関する発表から、未来を展望する。

    トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ(要約)
    coper
    coper 2023/01/02
    内燃機関の自動車の販売禁止を計画しているのは日本だけでなく、欧州と米国もであるので、この分析は奇妙な感じ。トヨタの未来はもっぱら新興国市場でHEVを売る会社なのか?
  • EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由

    電気自動車(EV)への移行は一部で想定されるようなスピード感では進まない。そう訴えるトヨタ自動車の豊田章男社長に同社と協業するマツダ幹部から同調する声が上がった。 マツダの古賀亮専務執行役員は30日、同社が2年前にEV比率を25%とする目標を発表して以降、米国のインフレ抑制法(IRA)など各国で電動化を加速する政策が推進されているが、「その通りにはいかないだろうな、というリスクもたくさんわれわれは感じている」と語った。EVへの移行が「想定通りにいかない」理由として古賀氏は5つの点を挙げた。 IRAや欧州の電池規則に適合するには部品サプライチェーン(供給網)を「根から作り直すようなことになる」ため、莫大な投資と「ものすごい時間がかかる」。「10年仕事という人もいる」とも。足元で資源調達のリスクが出ていることに加え、IRAの規則に適合しようとすれば「電池の取り合いになるのは目に見えている」。

    EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由
    coper
    coper 2022/12/01
    想定通りの時間軸にならないにしても、欧米・中国はEVの技術への投資を続けている。EVの時代になったとき「多様なパワートレイン」に投資分散している会社は遅れをとることになる。大丈夫か?
  • 車の走行距離課税は「東京の20km」と「北海道の20km」の価値が全く違うので何かしらで平滑化しないと全く不公平な税制度になりそう

    ばーちゃらいざー @virtualizer_jp 車の走行距離課税、東京の20kmと北海道の20kmの価値が全く違うので何かしらでノーマライズというか平滑化しないと全く不公平な税制度になりそう(前者は東京駅起点なら23区をカバーするし、後者は隣町にも行けない) 2022-11-02 09:09:33 ばーちゃらいざー @virtualizer_jp かといって住んでいる自治体で区分するのも難しい気はするんだよね。仙台で言えば中心街を形成するのはもちろん青葉区なんだけど、青葉区そのものは作並の遥か奥の山形県境まで伸びているから同じ係数をかけていいかと言うと絶対に違うし。太白区も全く同じ事情 2022-11-02 09:15:42 ばーちゃらいざー @virtualizer_jp 都市部と郊外部の実態を反映している区分で言うと、宮城で言えば衆議院選挙区の小選挙区の区割りが近そう。なものの区割り

    車の走行距離課税は「東京の20km」と「北海道の20km」の価値が全く違うので何かしらで平滑化しないと全く不公平な税制度になりそう
    coper
    coper 2022/11/04
    揮発油税の置き換えを意図した制度案なので現状と大きな違いがないと思うのだが、何故の大騒ぎ?この案が不公平ならば、現状も不公平だが。
  • 内田樹 on Twitter: "EVへの移行が話題ですが、ガソリンエンジンにするか蒸気機関にするか電気自動車にするのかの技術的選択があったのは20世紀はじめの話でした。さまざまなエンジンの車でレースをした結果ガソリン車が速かったことがガソリン車が主流になった理由とされていますけれど、最大の理由は"

    内田樹 on Twitter: "EVへの移行が話題ですが、ガソリンエンジンにするか蒸気機関にするか電気自動車にするのかの技術的選択があったのは20世紀はじめの話でした。さまざまなエンジンの車でレースをした結果ガソリン車が速かったことがガソリン車が主流になった理由とされていますけれど、最大の理由は"
    coper
    coper 2022/10/31
    リチウムイオン電池と高効率インバータがない時代のEVは走行性能や航続距離(あと充電時間もか)で実用に耐えなかったのではないの。それに20世紀初頭に環境負荷が考慮されたとは思えない。
  • 事故のあったふじあざみラインをバスで実際に運転してみたが、本当に恐ろしい道だとわかった「2速でもこれだけ加速する」

    函嶺自動車交通【路線バス個人所有】 @Fuso_Aerostar 三菱ふそうエアロスターという路線バス車両を個人(複数人)で所有・保存しています。 函嶺は「かんれい」と読みます。 運行中に撮影した画像の公開はご自由にどうぞ。ただし運転手へのモザイクはお願いします。 劇用車使用等も可能です。お気軽にDMください。(旅客運送事業にあたる行為はできません) 函嶺自動車交通【路線バス個人所有】 @Fuso_Aerostar ふじあざみラインについて、どのような道なのか実際に走行して調査しました。結果、報道等で聞くより恐ろしい道だと感じました。 見た目では勾配が伝わりにくいのですが、2速でこれだけ加速してしまうことの恐ろしさは、特に大型ドライバーさんには理解頂けると思います。 pic.twitter.com/UDcAfK5kuC 2022-10-17 01:12:28 函嶺自動車交通【路線バス個人所

    事故のあったふじあざみラインをバスで実際に運転してみたが、本当に恐ろしい道だとわかった「2速でもこれだけ加速する」
  • 「水素エンジン」は本当に実用化するのか トヨタの本気が周りを動かし始めた

    「水素エンジン」は当に実用化するのか トヨタ気が周りを動かし始めた:高根英幸 「クルマのミライ」(1/4 ページ) 水素エンジンが急速に注目を浴びている。2021年、トヨタがスーパー耐久レースへカローラスポーツに水素燃料仕様としたパワーユニットを搭載して参戦してからというもの、その熟成ぶりと他メーカーも巻き込んで開発が一気にヒートアップしている。 そもそも水素エンジンは1990年代から2000年代かけて開発されていた。マツダやBMWが実用化を目指したものの、インフラが十分に整っていなかったこともあって、実証実験レベルで終わってしまい、人々の記憶からも消えていた存在だった。 しかしインフラはFCV(燃料電池車)の登場により、2000年代とは比べ物にならないほど(といってもまだ完全普及にはほど遠いが)整えられつつある。つまり燃料電池による水素利用によって、再び水素エンジンの可能性を引き上

    「水素エンジン」は本当に実用化するのか トヨタの本気が周りを動かし始めた
    coper
    coper 2022/10/05
    水素の供給インフラは未整備、供給点への運搬と車上での貯蔵の方法は実用技術の域に未達。電気自動車が実用化され市販されている今、水素自動車の実用化に投資するのは無駄。
  • トヨタ先行、欧州勢も改心

    2022年6月、トヨタ自動車が水素エンジンを市販化する意向を明かした。電気自動車(EV)に傾注してきた欧州勢からは、“音”が漏れ聞こえてくる。内燃機関を搭載する新車の販売禁止を検討してきたが、存続の可能性が出てきた。カーボンニュートラル実現に向けて、水素エンジン車が走り出す。 「富士山は5合目まではクルマで行ける。この事実を加味した開発ロードマップになっている」。冗談交じりだが、トヨタ自動車の水素エンジン開発者の目は笑っていなかった。 同社は2022年6月、水素エンジン車を市販化する意欲を示した(図1)。投入時期を未定としながらも、「富士登山になぞらえると、4合目くらいのところに来ている」(同社執行役員の佐藤恒治氏)と明かした。 小型SUV(多目的スポーツ車)「カローラクロス」をベースに開発した。エンジンは、スポーツカー「GRヤリス」に搭載した「G16E-GTS」を改良した。水素タンクは

    トヨタ先行、欧州勢も改心
    coper
    coper 2022/09/12
    CEVが実用化・市販されている状況で、機構が複雑でコスト低減に限界があり普及の前提として新たなインフラ整備が必要な水素自動車に傾倒する合理性が分からない。
  • https://twitter.com/Simon_Sin/status/1563041829259743233

    https://twitter.com/Simon_Sin/status/1563041829259743233
    coper
    coper 2022/08/26
    概念的はとても納得できる話。大気汚染ではなくエネルギー効率やCO2排出を考えると、送電ロスとか電池の蓄電放電のロスとかあるはずなので、話が複雑になるが。
  • https://twitter.com/MseraOfficial/status/1540632682736287744

    https://twitter.com/MseraOfficial/status/1540632682736287744
    coper
    coper 2022/06/26
    今の自動車産業の現場からEV移行は困るという声はたくさん出そう。整備工場だけでなく、エンジン部品やトランスミッションを作っている会社とかからも。でも、これは各々が適応すべき事業環境変化。
  • 自動車業界に配慮し文案修正、今年の骨太方針 HVも電動車と明確化

    6月24日、政府が今月7日に閣議決定した経済・財政運営の指針「骨太の方針」について、与党・自民党が日自動車工業会(自工会)に配慮して文案を修正し、ハイブリッド車(HV)も電動車に含まれることを明確にしたことが分かった。写真は2009年7月都内で撮影(2022年 ロイター) [東京 24日 ロイター] - 政府が今月7日に閣議決定した経済・財政運営の指針「骨太の方針」について、与党・自民党が日自動車工業会(自工会)に配慮して文案を修正し、ハイブリッド車(HV)も電動車に含まれることを明確にしたことが分かった。自民党の会合で行われた修正議論のやり取りをロイターが確認した。 欧米や中国メーカーが純粋な電気自動車(EV)に舵を切る一方、水素やバイオ燃料などと組み合わせれば内燃機関も脱炭素技術として活用でき、充電インフラなどが整っていない国や地域には必要だとする多くの日車メーカーの主張を反映し

    自動車業界に配慮し文案修正、今年の骨太方針 HVも電動車と明確化
    coper
    coper 2022/06/25
    EV移行への乗り遅れを助長することにならないかと。欧米市場のEVシフトは既定事項なのに、EV懐疑論を振り撒きながらHVや水素に資源を分散させているトヨタの将来が心配。
  • 【悲報】今後EVシフトによって日本の自動車メーカーは縮小し、テスラ、ヒュンダイ、中国BYDが圧倒的勝ち組になる

    ウミガメ@自動車の未来予測 @turtle_auto 少し時間ができたので、今世界の自動車メーカーが直面している課題、そして今後の業界の行く末について解説したいと思います。結論から言うと、今後3年間くらいかけて日米欧の既存の自動車メーカーはジワジワと縮小し、テスラやBYD、現代G辺りが圧倒的勝ち組になると見ています。👇 2022-06-19 09:28:35 ウミガメ@自動車の未来予測 @turtle_auto 現在大きく二つ問題があり、一つが部品供給の滞りです。コロナ発生以降、世界中のOEMが半導体やワイヤーハーネスといった基幹部品の不足で満足に車を作れずにいます。一方で、需要過多により販売時の値引きが抑えられ、販売台数は減っているのに利益は同水準というおかしな事態が発生しています。👇 2022-06-19 09:29:40 ウミガメ@自動車の未来予測 @turtle_auto 二つ

    【悲報】今後EVシフトによって日本の自動車メーカーは縮小し、テスラ、ヒュンダイ、中国BYDが圧倒的勝ち組になる
    coper
    coper 2022/06/20
    BEVが普及してしまうと、水素の製造や配送のインフラ整備への投資が控えられて水素エンジン普及の道が絶たれるのではないかと心配している。/リチウム問題はナトリウムに代替されれば解決してしまう。
  • 日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」

    現在、世界の主要自動車メーカーが販売する量産EVは、大容量のリチウムイオン電池を搭載し、長距離走行に耐えうる航続距離を確保しているのが主流だ。EVでは電池が車両コストの3~4割を占めるとされ、電池容量の増加は価格上昇に直結する。 永守氏は「車両価格は200万~300万円でも高い」と主張する。中国・上汽通用五菱汽車が同国で約50万円で販売し、大ヒットした格安EV「宏光MINI EV」を例に挙げ「EVは安く造れる」(同氏)と強調した。 日電産社長の関潤氏は「金銭的に余裕があるユーザーは、充電などの不便さを嫌がる。今は、自動車メーカーがこうしたユーザーに向けてEVを造っているから、価格が高い」と分析する(図3)。そのうえで、関氏は「日常的なクルマ使いにおいて、9割以上のユーザーの平均運転距離が30km未満」とのデータを示し、今後は「航続距離が短くても、価格の安いEVを欲しがるユーザーが出てくる

    日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」
    coper
    coper 2022/06/19
    高速道路を1時間くらい走ると電池切れするEVは使い道が限定されすぎ。北海道だと日々の移動で100km/日くらいになる人が結構いそう。ちなみに、札幌ー千歳の往復で90kmくらい。
  • トヨタが市販目指す水素エンジン車 部品会社も熱視線 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車が市販化の意向を明かした水素エンジン車。電気自動車(EV)一辺倒だった電動化の状況が変化しつつある中で、内燃機関に軸足を置いてきた部品メーカーが開発を加速させている。「日でも取り組み始めたところだ」。こう明かすのは、米自動車部品大手ボルグワーナーの日法人、ボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン社長の三島邦彦氏である。日の水素関連の顧客に対して、ボルグワーナーのシステムや

    トヨタが市販目指す水素エンジン車 部品会社も熱視線 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2022/06/17
    燃料用水素の製造・流通の仕組みに直接関与しないトヨタが水素エンジン車に将来を託すのは、自滅の道を進んでいる気がしてならない。系列維持のためなのか。
  • 「世界はなぜEV一択なのか」 トヨタ社長に“直球質問”してみた 【回答全文あり】

    地球温暖化の一因とされる二酸化炭素(CO2)削減のため、国内外で自動車をガソリン車から電気自動車(バッテリー式電気自動車、BEV)にシフトする動きが進んでいる。メディアも、自動車各社の新型BEVの動向を報じており、いつの間にか人々に「次世代自動車=EV」という認識が浸透しつつあるように感じる。 そうした動きがなぜ出ているのかと疑問を感じた記者は、このほど開催されたトヨタ自動車の記者会見で、豊田章男社長に「世界はなぜEV一択なのか」と直球質問した。豊田社長の回答とは? 回答全文とともに、社長の思いをまとめた。 「カーボンニュートラル達成のための敵は炭素。内燃機関ではない」 記者の素朴な疑問に対し、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる「カーボンニュートラル」(CN)達成のため、豊田社長がまず明言したのが「CN達成の敵は炭素」という点だ。

    「世界はなぜEV一択なのか」 トヨタ社長に“直球質問”してみた 【回答全文あり】
    coper
    coper 2022/06/12
    「水素は社会インフラ整備が進まず消滅、HVは脱炭素の流れで販売規制、EVは競争力がなく敗北」というのが最悪のシナリオ。自力でコントロールできない事業環境変化に挑戦している気がしてならない。
  • トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?

    YouTubeにbz4xやソルテラのレビューがどんどん上がってきてるんだけど、そのほとんどが「うーん、これは厳しい」という内容で泣ける。ヒョンデのIONIQ5と比較するのもおこがましいレベルで差がついてしまっていて、トヨタに激甘な日市場はともかく、欧米や中国市場ではヒョンデに手も足も出ないことが確定したと言える。 「まだ第一弾だからこんなもんだろう」とか言ってる間にも、中韓のEVはどんどん先に進んでいく。そもそもヒョンデのIONIQ5だって実質同社初の量産EV専用車種なのに驚愕の出来だったから世界のカーオブザイヤーを席巻したわけで、第一弾であることはなんの言い訳にもならない。 まさかこんなにあっさりと日の自動車産業が終了するとは思わなかったんだけど、余程都合が悪いのかネット上でこの惨敗をまともに報道してるところがないのも気になる。日、ついに自動車産業まで終わりましたよ。これからどうや

    トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?
    coper
    coper 2022/06/07
    トヨタはEVに懐疑的なのか、水素と両張りしているように見える。多方面に中途半端に手を出して一つも勝てない電機のようにならないことを願う。
  • トヨタ、マイナス253℃の液体水素を用いて走る「液体水素カローラ」を世界初公開 圧縮気体水素燃焼カローラの進化形で航続距離は2倍に

    トヨタ、マイナス253℃の液体水素を用いて走る「液体水素カローラ」を世界初公開 圧縮気体水素燃焼カローラの進化形で航続距離は2倍に
    coper
    coper 2022/06/04
    この先どのような実用化を考えているのか。-253℃以下の配送システムとか、数日間保持できる車載タンクとか、液体水素をそのまま扱うのは難題が多く、このやり方ではガソリンや軽油の置き換えは難しそう。
  • 「生活保護受給者は自動車を持つな」という暴論 制度的欠陥を改め、「健康で文化的な最低限度の生活」を確保せよ | Merkmal(メルクマール)

    生活保護受給者に自動車の所有を認めるよう制度変更を求める声が批判にさらされている。ネット上にはネガティブな反応が多いが、自動車の所有が認められないのは制度的欠陥だ。 生活保護受給者に自動車の所有を認めるよう制度変更を求める声が、批判にさらされている。きっかけは、東北6県のブロック紙『河北新報』が5月27日に配信した「生活保護受給者に車の所有認めて 制度見直し求める声」という記事だ。 この記事は、交通インフラの乏しい地方における生活保護受給者の自動車所有を認めるよう求めている。ところが、ヤフーニュースのコメント欄やSNS上にはネガティブな反応が多い。 言うまでもなく、自動車には駐車場代やガソリン代、修繕費などさまざまな維持費がかかる。ネガティブな反応は、そんな自動車を生活保護受給者が所有するのは一般社会から理解を得られないといったものから、生活保護受給者が任意保険へ加入せずに事故を起こした際

    「生活保護受給者は自動車を持つな」という暴論 制度的欠陥を改め、「健康で文化的な最低限度の生活」を確保せよ | Merkmal(メルクマール)
    coper
    coper 2022/05/29
    山間・へき地でなくても、いま、ほとんどの地方都市は市街地でも自動車なしでは仕事にも買い物にも行けなくなっているのではないかと。
  • 日産、「スカイライン」開発中止 SUVへシフト - 日本経済新聞

    日産自動車が「スカイライン」などセダンの新型車の開発を中止することが11日、分かった。国内全4車種が対象だ。セダンはかつて新車販売の大半を占めたが、近年は落ち込んでいた。日産は多目的スポーツ車(SUV)や電気自動車(EV)などに経営資源を集中する方針で、国内ではセダンから撤退する可能性もある。【関連記事】開発中止は主要な取引先に通達した。高級セダンの「フーガ」「シーマ」の開発も中止

    日産、「スカイライン」開発中止 SUVへシフト - 日本経済新聞
    coper
    coper 2021/06/13
    11代目以降のスカイラインは名前が残っているだけで、それまでのスカイラインとは別物という感じ。昔からの愛好者もどうでもいいと思っているのでは。