認定整備済みパソコンの研究 富士通直販PCの「わけあり品」は電源が入っていないもの、アウトレットは新品 2024.02.09
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国立国会図書館は8月17日、全国の図書館の蔵書や論文などを横断検索できる「国立国会図書館サーチ」の「開発版」を試験公開した。ユーザーからの声を聞いて機能を改善し、2012年1月の正式公開を目指す。 キーワードやフレーズを入力すると、国会図書館や、全国の公立図書館の蔵書、論文検索「CiNii」、各大学図書館が所蔵する電子資料など、34のデータベースから収集した約5500万件の書誌情報を検索。全文電子化されたデータなら、全文検索も可能だ。 検索結果をグルーピングしたり、英語や中国語から日本語に翻訳して検索したり、関連キーワードや所蔵館、資料の種別から絞り込み検索することが可能。検索結果をTwitterに投稿したり、検索結果一覧をRSS配信するといった機能も備えた。 市町村立図書館の所蔵検索は、「カーリル」のシステムを利用。検索結果に表示された書籍が近くの図書館にないか調べられる。Amazonな
国立国会図書館は17日、新しい検索サービスのプロトタイプシステムとなる「国立国会図書館サーチ(開発版)」を公開した。2012年1月の本格稼働を目指し、開発段階のシステムを試行的に公開したもの。 34個のデータベースから収集した約5,500万件の文献情報等が検索可能。また、9個のデータベースを横断検索する。検索対象は、国立国会図書館、都道府県立図書館、科学技術振興機構、国立情報学研究所、国立公文書館、国立美術館や、民間電子書籍サイト等の、蔵書・出版目録、デジタル資料、レファレンス事例等の計43個のデータベースとなる。複数の機関で所蔵している同一の資料はまとめて表示され、可能な限り入手手段も案内される。ISBNがある資料の場合は、カーリルで近くの図書館における所蔵を検索し、Amazon等のオンライン書店、Googleブック検索等へもナビゲートする。全文テキスト化された資料に関しては、書誌情報だ
国立国会図書館サーチ(開発版) 国立国会図書館は17日、新検索サービスのプロトタイプ『国立国会図書館サーチ(開発版)』(NDL Search)を公開した。同館や全国の公共図書館、学術研究機関などのデータベース(DB)から収集した約5,500万件の文献情報などを検索できる。 国立国会図書館サーチ(開発版)は、国立国会図書館/ 全国公共図書館/ 公文書館/ 美術館/ 学術研究機関、民間電子書籍サイトなどが所蔵する蔵書・出版目録、デジタル資料などのDBを対象とした検索サービス。開始当初は34個のDBから収集した約5,500万件の情報の検索、9個のDBの横断検索が可能となっている(詳細はこちら。あいまい検索、日中/日英の翻訳検索、一部資料については全文検索に対応、APIも提供される。なお、図書館の所蔵状況の検索に対応しており、市町村立図書館の所蔵検索についてはNota, Incが提供する図書館蔵書
国立国会図書館(NDL)は、新たな検索サービス「国立国会図書館サーチ」の開発版の公開を開始しました。NDLの所蔵資料に加え、都道府県立図書館及び政令指定都市立図書館の蔵書、国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)収録の各種デジタル情報など、現時点では、34個のデータベースから収集した約5,500万件の文献情報等を検索できます。あいまい検索などの検索支援機能や検索結果のグルーピング機能などの機能も備えています。2012年1月の本格稼働を目指し、順次、機能強化を行う予定です。利用者の方々からの意見をいただいて、さらに効果的な探し方ができるシステムを構築していくことを計画しています。 国立国会図書館サーチ 開発版 http://iss.ndl.go.jp/ 国立国会図書館サーチ(平成22年8月17日開発版)の公開について(2010/8/17付けお知らせ) http://iss.nd
「紙copi」の開発などで知られる洛西一周さんがCEOを務める米Notaは、全国4300館以上の図書館・図書室の蔵書を横断検索できる「カーリル」を公開した。図書館の蔵書と貸し出し状況を使いやすいインタフェースで検索できるようにしているのが特徴だ。 自分が住んでいる区市町村などを設定し、地域内の図書館の蔵書から探したい本の有無と貸し出し状況を検索できるサービス。書名や作家名に加え、「絵本」といったジャンルによる検索も可能だ。複数の図書館を自由に組み合わせた横断検索もできる。図書館の蔵書とAmazonから統合検索する機能も備えた。 「今話題の本」タブでは、ジャンルごとのベストセラーの貸し出し状況を自動検索して表示。「作家から探す」タブでは作家名リストから各作家の作品を自動検索するなど、本との出合いを支援する機能も備えた。 「読みたいリスト」機能を使うと、検索結果画面で「読みたい」にチェックした
日本の全国各地の図書館の貸出状況を検索できるウェブサービス「カーリル」が公開されています。検索対象の図書館を設定し、タイトル・著者名を検索ボックスに入力(あるいは選択画面で「話題の本」や著者名を選択)すると、対象図書館での所蔵・貸出状況が、表紙のイメージとともに表示されます。利用者によるレビューや、「読みたいリスト」作成の機能もあるようです。2010年3月11日現在で、全国4310館の図書館に対応(図書館システム数は1072個)しているとのことです。 カーリル http://calil.jp/ 全国4300館以上の図書館/図書室に対応 蔵書検索サイト「カーリル」(calil.jp)を開始(2010/3/10付けカーリルのプレスリリース) http://calil.jp/doc/press.html 図書館の方へ(カーリルのサイトより) http://calil.jp/doc/lib.htm
「救いたい!」以降の一連の流れから、まだ様々な反応が続いている。 この情報に関しては、僕自身はあくまで速報的な情報伝達を第一義に、逐次入った情報を流すというスタンスでいた。シンポジウムで聞いたままのニュースとして最初に流した際の強烈なインパクトで、いろいろな反響の輻輳があり、結果的に正確な情報が伝わりにくくなってしまった点は、関係者に申し訳ないと思う。 シンポジウムでのニュースソースである齋藤誠一さんは、インターネットの住人ではないのか、本件に関するネット上での発言は今のところ見ていない。また最初のニュースが流れた以降の情報の詳細についてバイアスのかかっていない情報を一番発信できる立場の方が、よりわかりやすい場で詳しい情報を発信してくれたならばという思いもある。 この機会にいろいろな意見が表に出たことを、個人的には意義のあることと考えているが、そんなことを今さら論じるのは無駄と思う人もいる
日本有数の文庫として高い評価を受ける旧佐賀藩鍋島家の記録を集めた「鍋島家文庫」の資料目録が、インターネット上で検索できるようになった。県立図書館が17日から検索システムの本格運用を始めた。 検索できるのは、藩政資料などの複製本とマイクロフィルム延べ約4600点。研究者や郷土に関心のある人の利用や問い合わせが多いことから、図書館に文庫を寄託している鍋島報效(ほうこう)会の協力を得て、07年1月から準備を進めていた。 県立図書館のホームページから「蔵書検索」の「複製史料」にチェックし、資料を検索できる。 図書館は「探していたのと別の資料も検索で『発見』できると思うので、情報を得る手段として活用してほしい」としている。【関谷俊介】
米国ミシガン大学図書館が、Google Book Searchの図書館蔵書デジタル化プロジェクトでデジタル化された同館蔵書の全文を検索できる機能を、同館のOPACに実装したと発表しています。最初の検索では書誌事項を検索し、ヒットした書誌の詳細情報を表示する画面から、デジタル化された書籍については全文検索ができるようになっています。 Mirlyn: Library Catalog of the University of Michigan Ann Arbor http://mirlyn.lib.umich.edu/ Full-Text MBook Searches from the Library Catalog – [BLT] Blog for Library Technology http://mblog.lib.umich.edu/blt/archives/2008/05/search
実践女子大学図書館が実践女子大学/短期大学図書館 蔵書検索(OPAC)の検索対象に「青空文庫」収録作品を追加している(2007-09-04)。「青空文庫」と入力して検索すると、以下のように約7000点に及ぶ青空文庫の収録作品の書誌情報が表示される。 1. [図書].インターネット図書館青空文庫 / 野口英司編著. - 東京 : はる書房 , 2005.11. 2. [図書].青空文庫へようこそ : インターネット公共図書館の試み / 青空文庫編 ; [並製], [特製]. - [東京] : 大日本印刷株式会社ICC本部. - 東京 : トランスアート市谷分室 (発売) , 1999.11. - (HONCO双書 ; H003). 3. [図書]."夢は呼び交す ――黙子覚書―― / 蒲原有明 (夢は呼び交す, 岩波文庫、岩波書店, 2000)". - .[電子ブック] 4. [図書]."二
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図書館関係者のブログで、国立国会図書館の平成18年度書誌調整連絡会議の報告内容が話題になっている。この会議は「国内の書誌調整および書誌データの標準化を図ることを目的に、書誌データの作成および提供に関する諸事項について関係諸機関と定期的に協議を行うもの」で、出席者は以下の通り。 関連諸機関 相原雪乃さん(国立情報学研究所) 上田修一さん(慶應義塾大学文学部教授) 鏡文子さん(東京都立中央図書館) 粕谷紳二さん(株式会社日販図書館サービス) 金中利和さん(日本図書館協会分類委員会委員長) 金子昌嗣さん(早稲田大学図書館) 古賀理恵子さん(慶應義塾大学メディアセンター本部) 柴田正美さん(日本図書館協会件名標目委員会委員長、帝塚山大学心理福祉学部学部長・教授) 永田治樹さん(日本図書館協会目録委員会委員長、筑波大学大学院図書館情報メディア研究科教授) 藤田章子さん(大阪府立中央図書館) 宮澤彰さ
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