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デザインとチームに関するd4-1977のブックマーク (15)

  • 新卒デザイナーが1年で学んだ、チームで働くために意識したい10のこと|en.

    こんにちは! delyでクラシルというレシピ動画サービスのデザイナーをしている @ysk_en です。 いやぁ、この一年当にいろいろありましたね。 チームでの働き方もプロダクト開発の進め方も何もわからない状態で新社会人生活をスタートしましたが、上司や同僚の支えがあってなんとか今まで生きながらえています。 このnoteでは、新しく入ってくる新卒デザイナーの後輩に向けて書いたメモをベースに、プロダクトの体験設計時に意識すること、困ってどうしようもなくなった時のアドバイス、開発チームでのコミュニケーション、対フィードバック戦術を書き記します。 # プロダクトの体験設計時に意識することそもそも、学生時代に自主制作で俺的最強のデザイン(何かの劣化コピー)をしていた所から、1領域を任せてもらい、チームのKPIにコミットするためには、カルチャーに添った仕事のやり方から学ぶ必要がありました。 ただFig

    新卒デザイナーが1年で学んだ、チームで働くために意識したい10のこと|en.
    d4-1977
    d4-1977 2021/08/22
    チーム開発の中でのデザイナーの動きについて、意識されていて、うなずく事が多い話でした。デザイナー側からの視点だけではなくエンジニアやPdMからの視点も交えて行動に落とし込みたい
  • 2年半デザインシステムをやってみて、ここ1年でぶつかった壁と気づき|ヌマタ

    デザインシステム奮闘記を書いていますが、まだまだ書きたい過去の話がたくさんあり最近の話にはたどりつきそうにないということで最近の話を公開してしまおうと思います。ぶつかった(ぶつかっている)壁と考えていることを、そのまま書いてみました。 基情報自己紹介 教育系アプリを開発しているatama plusでデザイナーをしている沼田です。 atama plusに入社したのが2年半ちょい前で、ちょうどその頃からデザインシステムの活動が始まり立ち上げから取り組んでいます。最近はデザインシステムのオーナーという立場です。 現在のデザインシステムチーム デザインシステムのチームはデザイナー2名、エンジニア2名の4名で全員プロダクト開発と兼任です。 デザインシステムのチームが担うのはデザインシステムという箱にみんなが中身を入れていくための支援、新しく入ってきた人への説明、課題の把握、取り組み優先度付です。デ

    2年半デザインシステムをやってみて、ここ1年でぶつかった壁と気づき|ヌマタ
    d4-1977
    d4-1977 2021/06/27
    波に乗るのは、大切な気がしてて一気にやっていかないといつまでも区切りがつかない気がしてしまいます🏄 この時期でなければ乾杯してみたかった🍻
  • エンジニアといい感じに連携したいデザイナーの取り組み|taiga / 佐野大河

    こんにちは、デザイナーの佐野大河 @sn_taiga です。今日はエンジニアといい感じに連携したいデザイナーの取り組みについて話します。 社内でC2Cというデザイナー同士で学びを共有し合う場があり、そこで話した内容を社外向けにまとめました。 👉 C2Cについて詳しく書かれている記事はこちら チームのエンジニアにヒアリングしてみた画面を設計するときや仕様を詰めるとき、伝えるとき、動作検証をするときなどなど、日々デザイン業務に取り組む上でエンジニアとコミュニケーションを取るシーンは多いと思います。 そんな中自分が「エンジニアが開発しやすいように」よかれと思ってやっていることを付箋に書き出し、チームのエンジニアにヒアリングをしてみました。 良いと思った付箋に印を付けてもらい、その理由等を聞きました💬 「エンジニアが開発しやすいように」というテーマで書き出してみたものの、むしろデザイナーがエン

    エンジニアといい感じに連携したいデザイナーの取り組み|taiga / 佐野大河
    d4-1977
    d4-1977 2021/05/16
    最近、Figmaでのレビューを眺めていたりしたんですが、デザイナーだけにしておくことは避けたい気持ちと、Figmaに落とし込んでいく過程を邪魔したくない気持ちや、落とし込む前の関わり方とか悩ましい
  • やっていきは伝染する!デザイン改善の取り組みをチームで習慣化した話|mura24

    こんにちは!ロコガイド社で「トクバイ」のデザインを担当している木村です。最近「ゼノブレイド」シリーズを履修し始めました。 振り返るとそこにはデザイン負債いろんな色・サイズのボタン、継ぎ足しでにぎやかすぎるトップページ、iOS/Androidでそれぞれ違うUI…ファーストリリースから数年が経過し、あなたのサービスは気がつかない間にそんな状態になってはいませんか? 新規画面をデザインするタイミングで「どっちが正なんだっけ?」と確認する手間が増えたり、実装時に手戻りが発生したりと、じわじわと自分たちの首を締め上げてくるものの、優先度の高いタスクに追いやられ、そのまま課題は塩漬けに…なんてことがあるあるなのではないでしょうか。 いっちょやってみっか!そんな折、同じチームのデザイナー 吉井 (@hrtk441) の呼びかけで、デザイン負債を返すサイドプロジェクトが発足しました。 デザインチームで気に

    やっていきは伝染する!デザイン改善の取り組みをチームで習慣化した話|mura24
    d4-1977
    d4-1977 2020/07/11
    やっていき!な話でした。継続した改善は、ホントに少しづつやっていくのがいいなあ、って実感しております
  • STORESのダッシュボードをリニューアルしました

    娘と机を並べて仕事をし、天気が良ければ昼の休憩時間に散歩をする。毎日顔を合わせて議論をしてきた仲間たちが、画面の向こうにいるなんて想像だにしていなかったけれど、それでも前を見て進めていること、大きな混乱もなく今日を迎えられたことにホッとしています。 この半年ほど、STORES のデザインチーム、フロントチームとともに、STORES のダッシュボード(ストアオーナーさん向け管理画面)のリニューアルに取り組んできました。 8 年続く STORES というプロダクトの全体を理解するところからはじまったリニューアルプロジェクトでしたが、ようやく 2020 年 5 月 19 日にリニューアルを迎えることができ、まあここからが当のはじまりなわけなんですけど、区切りとしてこのテキストを書いています。 このテキストは、リニューアルにあたりどんなことをしたかを書いていますが、プロジェクト/デザインのリード

    STORESのダッシュボードをリニューアルしました
    d4-1977
    d4-1977 2020/05/24
    チームでプロダクトをデザインする楽しさや、難しさが伝わってきた。開発をしやすくするって、かけないと、品質面や運用していく中で大切そうということを感じました
  • 10年後も生き残るデザイナーの条件とは サイボウズ「kintone」開発チームからそのヒントを探る

    サイボウズは2月14日、都内で開催された「Creators MIX 2020」において、「アジャイルのプロセスとデザイナーの変化 -開発チームに欠かせないデザイナーになるために-」と題した講演を実施。開発UXUIデザイナーの樋田勇也氏が登壇し、組織で求められるデザイナー像について解説した。記事では、その様子をレポートする。 最初にアジャイル開発に加わった際に行った3つのアクション 樋田氏は、制作会社でのデザイナー勤務を経て2016年にサイボウズに入社。現在は、業務改善プラットフォーム「kintone」の開発にデザイナーとして携わる。kintoneとは、業務で必要なシステムを、ドラッグアンドドロップなどの直感的な操作によって、ユーザー自身が簡単に作ることのできるクラウドサービス。通常のシステム開発に必要なプログラミングは不要だ。 樋田氏のデザイナー歴はおよそ10年。「デザインのプロ

    10年後も生き残るデザイナーの条件とは サイボウズ「kintone」開発チームからそのヒントを探る
    d4-1977
    d4-1977 2020/03/29
    デザイナーが他の領域に溶け込んでいくの賛成。エンジニアもデザイナーに溶け込んでいくの賛成。でも、その前に、今の組織ではどうなってる?って確認するのが大切なんだな、って読んで思いました
  • アジャイルのプロセスと�デザイナーの変化 ~チームに欠かせないデザイナーになるために~

    あらゆる場面でデザインを駆使するための技術 / Techniques for Applying Design in Any Situation

    アジャイルのプロセスと�デザイナーの変化 ~チームに欠かせないデザイナーになるために~
    d4-1977
    d4-1977 2020/02/17
    デザイナーと一緒に、チームで作る
  • 突破するプロダクトマネジメント - クラシル開発チームで実践した事まとめ|坪田 朋

    こんにちは、坪田です。 dely Advent Calendar 3日目の記事です。 昨日は、エンジニアのmochizukiが NetflixのFast JSON APIを使ってみた を書きました! 僕は、クラシルを運営するdelyでクラシルユーザー体験と、開発部門のマネジメントに責任を持っており、そのプロダクトマネジメントのスタイルを書いてみます。 よく、CXOって何をするのか聞かれますが、僕の場合は社長である堀江さんのビジョンを汲み取り、1秒でも早く、ユーザーに評価される最適な体験を作ってリリースする事を仕事にしてます。プレイヤー領域としては、UIデザインを武器にしているので、ユーザー体験を可視化しながら関係者を巻き込んで開発するスタイルが強みです。 今回は、突破するプロダクトマネジメントという内容で、クラシルで実践しているプロダクトマネジメントの手法について書きました。 タイトルを突

    突破するプロダクトマネジメント - クラシル開発チームで実践した事まとめ|坪田 朋
    d4-1977
    d4-1977 2019/12/11
    品質の目線合わせ!いいな(小並感) エンジニア20名というのは、フロントエンド側多めとか、あるのかな🤔
  • FRONTEND CONFERENCE 2019 に登壇しました - jmblog.jp

    11/3 にグランフロント大阪で開催された FRONTEND CONFERENCE 2019 で「高齢者でも使えるプロダクト UI の挑戦」というタイトルで発表しました。 高齢者でも使えるプロダクト UI の挑戦 / Designing User Interfaces for the Elderly - Speaker Deck 高齢者にも使ってもらえるプロダクトにするために、これまで地道に改善を続けてきたことを事例として共有するという内容でしたが、ありがたいことに、発表後たくさんの質問をいただきました。その場でうまく回答できなかった部分もあったので、あらためてこの場で回答をさせてもらいたいと思います。 「色覚障害の見え方をチェックするためのおすすめのツールは?」 スライドの中でも紹介した NoCoffee という Chrome 機能拡張以外に、Mac アプリでは Sim Daltonis

    FRONTEND CONFERENCE 2019 に登壇しました - jmblog.jp
    d4-1977
    d4-1977 2019/11/19
    地道に取り組んで改善している感じが凄いしました。積み重ねないと変わらない事がとても多い
  • “正しさ”のもとに メルペイのデザイナーたちが体現する新しいチームの形

    企業のデザイナーチームをリレー形式で紹介する連載。前回のピースオブケイクからバトンを受けとったのは、メルペイ。株式会社メルペイは、フリマアプリ「メルカリ」が提供するスマホ決済サービスを運営しており、2019年7月MMD研究所が発表した「2019年7月 QRコード決済の満足度調査」においては「総合満足度」で1位に輝いた。この功績に貢献しているのが、今回取材をしたデザイナーチームだ。彼らはデザイナーとして、単にプロダクトを作っているのではない。プロダクトを通して「経験」を作っている。そのために重きをおくのは、顧客と作り手をつなぐコミュニケーターとしての役割だ。リアルとウェブをつなぐ使命を持った、新たな時代に向かうデザインチームとは。彼らが目指す「信用」と「新たな体験」を創るデザインとは。 UXリサーチャーを含む3つのチーム編成 メルペイのデザイナー組織は「プロダクトデザイナー」「ビジュアルデ

    “正しさ”のもとに メルペイのデザイナーたちが体現する新しいチームの形
    d4-1977
    d4-1977 2019/10/01
    メルペイで13人のチーム規模なのかあ。もっといそうな気もしたし、これぐらいかも?とも思う規模感でした。役割をハッキリさせるの社内でも分かりやすくていいですね。周囲に勘違いさせなさそう
  • noteのデザイナー体制とカイゼンチームでの取り組み|松下ゆき

    ピースオブケイクのデザイナー、松下です。 昨年の11月から入社し、気づけば入社して5ヶ月がたちました。 (そしてnoteも5周年を迎えました!5つながり🎉) どんなチームでどんなことをしてきたのかを書いていきます。 デザイナーの体制現在、ピースオブケイク のデザイナーは4名います。 全員が中途入社です。 それぞれ経歴と得意領域が違います。 スタートアップではやることは無限に発生するので、特化したプロフェッショナルより先に、ジェネラリストが必要になるケースが多いです。 得意領域を分散させることで、チームとしてジェネラルな要望に応えられるようにしています。 コミュニケーションは活発で、自然と週一回はランチをする習慣ができています。 ランチではガチで雑談しかしていないのですが、結果的に心理的安全性が醸成されているのではと感じます。 (不思議なもので、冗談が言いやすい関係だと、仕事の話も言いやす

    noteのデザイナー体制とカイゼンチームでの取り組み|松下ゆき
    d4-1977
    d4-1977 2019/05/01
    改善のトライアルを重ねて知見をどうやって蓄積していけばいいんだろう?前やったけれど、失敗したことを数年後にする時は同じ失敗を起こさないためにも、組織でのふりかえりってどうしているの🤔というのが疑問
  • CXOってどんな仕事なの?|深津 貴之 (fladdict)|note

    仕事についてのお題が出てたので、自分も参加してみた。 noteを運営するピースオブケイク社のCXOって、実際のところ何やってるの?というお話。 CXOのXは、エクスペリエンスCXOとはChief Experience Officer(体験の最高責任者)のこと。 体験、つまりサービスを使って感じたことや、記憶したことを演出設計するお仕事です。使いやすい、楽しい、良さそう、わかりやすい、ワクワク、ドキドキ、がっかり、嬉しいはおろか、記憶もバズも、全部がユーザー体験です。 一般的にUI/UXと併記されるため、「アプリを使いやすくする仕事」と思われがちですが、これは間違い。「ユーザーの体験」なので、UXの守備範囲はもっと広くなります。 なので、お仕事の範囲は、「サービスを認知し脳細胞が発火した瞬間」から、「サービスを忘れてしまうまで」。その間、サービスに関して脳内で発生するあらゆる記憶と感情、そ

    CXOってどんな仕事なの?|深津 貴之 (fladdict)|note
    d4-1977
    d4-1977 2018/12/19
    読んでいくと、実現したいサービス(体験)について、どうやって実現するか?を考えて実務もやったりする役割がCXOなのかな
  • SketchからFigmaに移行してチーム間でのコミュニケーションがしやすくなりました - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、メディアプロダクト開発部のデザイナ若月 ( id:puzzeljp ) です。 現在関わっている、一緒につくれるクックパッド | cookpadTV のアプリ開発上のチーム間のやりとりについて今回は書きたいと思います。 cookpadTV は料理上手な有名人や料理家がクッキング LIVE を生配信しているサービスです。クッキング LIVE を見られるのは、iOS アプリ・Android アプリ・FireTV アプリとなっています。 cookpadTV のデザインデータを Figma に乗り換えました cookpadTV に私がジョインしたのは、今年の8月です。 cookpadTV アプリがリリースされたのは3月なので、デザインを引き継ぐ形でジョインをしました。 私がジョインしたタイミングで、社内で Figma が使われる事例が増えてきたので、 Figma に移行を行ってみました

    SketchからFigmaに移行してチーム間でのコミュニケーションがしやすくなりました - クックパッド開発者ブログ
    d4-1977
    d4-1977 2018/10/31
    移行してる事例も増えてきた 試せていないの困ってきた(気合いとか必要そうな案件)
  • デザインシステムの最初の一歩として原則を作る理由 : could

    メンタルモデルから始めるデザインする上でユーザーのメンタルモデルの理解は欠かせません。 UI やコンテンツに出くわしたとき、それをどう解釈・判断し行動するかを決めるのがメンタルモデル。 Web サイトであれば青色の文字に下線が入っていればリンクであると判断するのも、過去の経験や知識を基にメンタルモデルが築かれているからです。私たちが「使いやすい」「直感的」と感じるのもメンタルモデルとインタラクションが一致しているからと言えます。 同じデザインでも評価は変わるデザインをチームで評価するとき、メンタルモデルが共有されていないために議論が思わぬ方向へ進む場合があります。Web サイトのリンクのように広く使われているものであれば共通のメンタルモデルが築かれていますが、多くの場合そうでははありません。オンボーディング、アイコンの見た目、通知のコピーなど、UI に関わるあらゆる部分で意見の相違が発生し

    デザインシステムの最初の一歩として原則を作る理由 : could
  • Atlassian Team Playbookを自分なりにまとめてみたよ(ヘルスモニター) - @ikikko のはてなブログ

    Atlassian Team Playbookなるものが出てました。なんかよさげな感じはあったのですが、イマイチ頭に入ってこなかったので、自分なりの解釈を含めてまとめてみました。 ja.atlassian.com まずはヘルスモニターから。気が向けば、残り2つの要素(プレイ / ゲームプラン)についてもまとめてみようと思います。 以下、[ikikko]というタグ付けした箇所が、自分がまとめたところです。 チームの関連 このガイドでは、まずはヘルスモニターというもので、チームの全体像・健全性の基準を定めようと言われてます。ヘルスモニターは、以下の3チームに対してそれぞれ定義されています。 リーダーシップチーム あなたは、影響力があり長期的なビジョンや高いレベルでの取り組みに関係し、意思決定することができる。プロジェクトで実際に作業をすることはないが、メンバーをまとめる役目にある。 プロジェク

    Atlassian Team Playbookを自分なりにまとめてみたよ(ヘルスモニター) - @ikikko のはてなブログ
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