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ReactとUIに関するd4-1977のブックマーク (18)

  • 【React】たった10分でお洒落なアニメーションを実装する

    今回は React でお洒落なアニメーションを手軽に実装する方法をまとめました。 実装にあたり、Airbnb が提供している Lottie というものを使用します。 JavaScript スタイルガイドを公開している Airbnb はフロントエンドエンジニア界隈ではかなり有名ですよね。次のセクションでは Lottie に関してもう少し深堀りしていきます。 Lottie とは Web、iOS、Android に対応したライブラリです。Web アプリ だけでなく、ネイティブアプリでも使用できるのはとても魅力的ですね!React Native でも使用できるのは個人的に嬉しい所です。 Adobe After Effects で作成したアニメーションを Bodymovin というプラグインで JSON データとして書き出し、その JSON ファイルを Lottie が解析して、モバイルや Web

    【React】たった10分でお洒落なアニメーションを実装する
    d4-1977
    d4-1977 2021/07/14
    配布しているサイトがあるの知らなかった!
  • UIが嘘をつく? UXデザインにおける「楽観的な更新」とSPAでの作り方 - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは、デザインエンジニアのショウです。 突然ですが、UI/UX デザインにおいて、「楽観的な更新」という言葉を聞いたことがありますか?あまり聞いたことがなくても、実は日常にたくさん存在しています。 例えば、 twitter や facebook のいいねボタン。いいねをタップした直後に色がつくのですが、実はサーバーへのリクエスト送信と UI 上のいいねの色付きが同時に発生しています。つまりサーバーからの通信結果待たずに UI を更新しています。 他に、trello でタスクカードを隣の列に移動したり、iMessage や Facebook メッセンジャーでのメッセージの送信、Kindle アプリで途中までしかダウンロード出来てないが読めることなども楽観的な更新です。 図:楽観的な更新を採用しない時と採用した時のメッセージ送信のUI (引用元) 楽観的な更新の意義 早くも 1968

    UIが嘘をつく? UXデザインにおける「楽観的な更新」とSPAでの作り方 - カミナシ エンジニアブログ
    d4-1977
    d4-1977 2021/06/13
    コレもoptimistic update UIの話。
  • React Query で optimistic-update な UI を実装してみる - Studyplus Engineering Blog

    こんにちは @okupara です。 去年から Studyplus for School の API 周りの state 管理を Redux から React Query にし始めました。キャッシュや無限スクロールでのリクエストのサポート、ページネーションのサポートなど、隈雑になりがちな処理を抽象化してくれてるので、かなり使いやすいです。 最近個人的に React Query を使った optimistic-update な UI の実装方法をどうすれば良いのか試行錯誤していたので、現時点での実装案を共有できればと思います。 optimistic-update (optimistic-ui) "楽観的な更新・UI"とはなんぞやについてはカミナシさんの開発者ブログでわかりやすく解説されてます。 Reduxによるいいねボタンの実装例もありますので是非ともそちらををご参考ください。 今回自分が試

    React Query で optimistic-update な UI を実装してみる - Studyplus Engineering Blog
    d4-1977
    d4-1977 2021/06/13
    optimistic update UI って言うのを知りました。はて、どっちがいいんだろ?と判断しかねていたところなので、ナルホドなあって、感心してました
  • 色々書き比べた結果Tailwind CSSにしたという話 - Qiita

    Twitterでこういう発言を見かけまして Tailwind CSSはデザインに凝ってるサイトでは使えない こだわりが無い場合に向いている は?何いってんの? って思ったので、自分がいろいろ試した結果、Tailwind CSSを選んだ話を書きます。 はじめに 以前、Tailwind CSSは結構いいぞって話を書いたんですが、この記事の立ち位置的にはその続きみたいなものなので、以下の記事を始めにご参照いただけるとより分かりやすいかもしれないです。 この記事では、前回記事を書いた後、個人仕事でWebサイトをGatsbyで作り、その中で、どうやってCSSを書くのが良いのか模索した結果、自分はこれを選んだっていうのを、同じUIを色々な方法で書き比べたコードを並べつつ、どうのこうの筆者の考えを述べていきます。 その仕事はほとんど筆者が「まかせてくださいよーいい感じに作りますよー。デザインそろってない

    色々書き比べた結果Tailwind CSSにしたという話 - Qiita
    d4-1977
    d4-1977 2021/06/13
    Code Gridの人の話だった。Tailwind CSSはともかく?Reactを使うか使わないかでCSSの設計が大きく変わるのは、デスヨネーって気持ちになりました。新卒研修するならReactあり無しで研修内容が異なるよね
  • 個人的に便利だと思ったReact hooks 一覧 - Qiita

    hooks を含んだ安定リリースが出て早1ヶ月ちょっと、私は先月から hooks を使い始めたのですが、よそ様のライブラリや自分のお手製 hooks で「これ便利やな〜」と感じたものを紹介していきます。 リファレンス リファレンスは最後に書くものな気がしますが、この記事は存在自体がリファレンスのリファレンスって感じの立て付けというくらいリファレンスが主役なので、最初に貼っておきます。 react-use GitHub - streamich/react-use: React Hooks — 👍 hooks の便利関数の寄せ集め系では一番スター数が伸びている気がする。お世話になってるし、色々着想も面白いと思います。 the-platform GitHub - palmerhq/the-platform: Web. Components. 😂 かのFormikの作者である Jared Pa

    個人的に便利だと思ったReact hooks 一覧 - Qiita
    d4-1977
    d4-1977 2021/04/24
    こういうまとめありがたいなあ。学んでいるときに、どんな時に使うの?と思う機能のまとめを見るのはいい方法なのかも
  • React Hooksのみでドラッグ&ドロップの並び替えを実装する

    この記事について 上記のようなドラッグ&ドロップを使った並び替えの処理を自作したは良いものの、使うことが無くなってしまったので、供養の意味を込めて、その時に得た知見をこの記事で共有したいと思います 💪 実装する条件 この記事で実装する処理は以下の条件のもと実装してきます。 サードパーティ製のライブラリを使用しない React Hooks を使って実装する 並び替えするときにアニメーションさせる 簡単に扱えるようにする! アニメーションは CSS を使って行いますが、今回は簡略化の為に CSS ファイルは扱わずにインライン CSSを用いる事とします。 どのように使えるか考える では早速、「 実装していくぞー 💪 」と行きたい所ですが、今回のような汎用的な処理を自作する時は、「 どういう感じで使いたいか? 」という所から考えた方が、色々とやりやすいと思っています。なので、今回はそこから考え

    React Hooksのみでドラッグ&ドロップの並び替えを実装する
  • React を深く知るための入り口

    Reactに対する見方をアップデートする 国内外の優れた開発者の方による React の各論の記事は枚挙にいとまがありません。しかし、React の入門を一通り終えた方に向けの浅く広い総論はあまり見かけません。 React の公式ドキュメントのトップページに掲載されている短い3つの文章があります。この React質を表現した文章を掘り下げることが、初学者のステップアップにつながるのではないかと考え、各章に対して注釈を加えました。 React について少し深く知ることで、さらに React を好きになったという方を一人でも多く増やしたい。その思いから記事を執筆しました。 記事は React の考え方を知ることで、React に対する見方をアップデートすることを目的としています。 Reactとは何か。それはUIを構築するためのJSライブラリである React公式ドキュメントの一文 R

    React を深く知るための入り口
    d4-1977
    d4-1977 2021/03/07
    なんか、良さそうなまとめ
  • Headless Component開発をはじめよう (Headless UI + React Spectrum)

    はじめに この記事ではライブラリを活用したHeadlessなReact Component開発について紹介します。 Not Headless Component Headless Component の紹介の前にHeadless ComponentではないComponentとはなんでしょうか。 ReactでComponent を作成する際に Material-UIやAnt Designを使ったことがある人も多いのでは多いのではないでしょうか。 これらのライブラリは<Button />や<Menu />といったスタイル付属のReactコンポーネント集になっています。 自前でスタイルを書かずに使えるので便利ではあるのですが以下のような欠点があります。 細かい見た目の調整が難しい。 ライブラリにもよるのですが、細かい調整が難しいものが多いです。 例えばAnt DesignのButtonコンポーネ

    Headless Component開発をはじめよう (Headless UI + React Spectrum)
    d4-1977
    d4-1977 2020/12/29
    Headless UI ?だったけれど、Headlessって、人が操作しない意味があって、人が操作する部分を持たない、振る舞いだけを持ってますよ、ってことだったのかな。
  • React Hooksの使い方 - cidermitaina

    このあいだチームのバックエンドエンジニア向けにReact Hooks勉強会を開催しました。 チームのみんなでプロダクトのフロントエンドの底上げをしたくて、React Hooks啓蒙活動です! 改めてReact Hooksについて勉強&まとめることができたのでReact Hooks勉強会の内容をブログにも書いておこうと思います。 これは何? Hooksとは何か? Hooksを使うと何が変わるのか? Hooksの使い方 Hooksを書くときのルール 👆についてまとめてます。 対象は Reactは書けるけどHooksって何? Hooksって聞いたことあるけど何がすごいの? Hooks使いたいけど、よく分からないんだよね… な人向けです。 背景 これから積極的にReact Hooksを使っていきたいなあと思っています。 でもいきなりHooks使おう!ってなっても、 Hooksって何? 使うといい

    React Hooksの使い方 - cidermitaina
  • React向けライブラリを解説~フォームの状態管理を助けるFormikとは?

    昨今、WebアプリケーションのフロントエンドReactで作成する機会は少しずつ増えてきました。Reactそのものは状態管理とUIを効率的にひもづけるためのフレームワークですが、その周辺には、複雑な状態管理を効率化するライブラリやきれいなUIを提供してくれるライブラリなど、魅力的なライブラリが数多く存在しています。連載では、そんなライブラリを1つずつ、実例を添えて解説することで、現場で課題に出会った際に適切なライブラリを選択できる力を養います。第1回となる今回は、入力フォームについて扱います。 対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経験者 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Catalina 10.15.7 Node.js 14.14.0/npm 6.14.8 React 17.0.

    React向けライブラリを解説~フォームの状態管理を助けるFormikとは?
  • Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

    A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

    Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.
  • FigmaのプラグインのUIをReact+TSで作る - Qiita

    import * as React from 'react'; import * as ReactDom from 'react-dom'; // App の中で普通にReact開発していく import { App } from './App'; ReactDom.render(<App />, document.getElementById('app')); 開発中のプラグインをFigmaから使えるようにする manifest.json へパスを通す必要があります。 Plugins > Development > New Plugin... をクリックすると次のようなWindowが出現するので、そこから指定してあげてください。 サンプル 以上であとは boilerplate 試してみてくれ、というくらい語ることがないのですが、サンプルとして次のツイートのようなものを作ったのでコードを貼

    FigmaのプラグインのUIをReact+TSで作る - Qiita
    d4-1977
    d4-1977 2020/04/11
    気になる
  • 夢の、デザイナー向け React ワークショップ Q|oujimiyahara

    巻頭歌 デザイナーよデザイナーよ何故躍る フロントエンドの実装がわかっておそろしいのか 序章、または終章 「…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。」 Sketch ファイルを開くと、PC は蜜蜂の唸るようなファンの音を鳴り響かせた。 ……早く作業を進めねば……。 幸いなことに PM から受け取ったワイヤーフレームの詳細度は高い。あとは色を塗るだけだ。 ワイヤーの構成をなぞり、パレットから選定した色をポツポツ載せていくと、数分で作業は完了した。 すぐさま InVision にアップロード。Slack で開発チームにデザインの完成を伝えてソレッキリだ。 アーロンチェアに身を深く沈め、私は眼を閉じた。 …………。 「スッコココココ」 私がウスウスと眼を覚ました時、小気味よい通知音が耳朶に響いた。 ノロノロ Slack を開くと、メッセージが大量に届いている。 『……デ

    夢の、デザイナー向け React ワークショップ Q|oujimiyahara
    d4-1977
    d4-1977 2020/01/08
    いい話っぽいけれど、癖が強い…
  • これからはじめるReact Hooks

    Creating an Effective Media Campaign and Attracting Event Sponsors

    これからはじめるReact Hooks
  • 宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita

    この記事は、ある程度以上の規模のGUI開発において、React Hooks以後の宣言的UIにより、大規模開発に用いられる設計論に完全に対応できるようになり「ビジネスロジックの変更や追加」に対応するコストを低く保つこと(技術的負債の抑制)ができるようになったことを解説するものです。 技術的負債の抑制には、技術的負債の原因となりがちな「広範囲の密結合」と「適切な疎結合を保つ仕組みの欠如」が欠かせません。それをカバーするのが、大規模開発をクリーンに行える設計論(ここでは「現代的な設計論」とよぶもの)です。クリーンアーキテクチャなんかでGUIによく適用されるHumble Object Patternのようにプレゼンテーションとビューを分離する必然性が無くなるでしょう。 ポイントは ある程度以上の規模で開発するなら設計論をうまく使い設計しないと、技術的負債を抱え込む(ビジネスロジックの変更や追加に対

    宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita
  • 宣言的UI

    宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql

    宣言的UI
    d4-1977
    d4-1977 2019/09/05
    そいうことか、と思った資料。UIについてまとまった資料になっててスゴイ
  • SwiftとReactNativeで似たようなUIを作った際の記録

    iOSDC 2017 Reject Conference days2での登壇資料になります。 https://iosdc-reject-conference.connpass.com/event/64236/ 平素はSwiftでiOSアプリの開発をしています。今年からReactNativeも多少嗜むようになり、その中で得た知見や実装の際で予め気をつけて置くと良いかと思うことや、UI構築の中での違いなどをざっくりとまとめたものになります。

    SwiftとReactNativeで似たようなUIを作った際の記録
  • WAI-ARIA 対応のアクセシブルなタブ UI を React で実装する

    タブ UI のアクセシビリティ対応 この記事は、下記の点に留意してご覧いただきたい。 タブ UI におけるアクセシビリティ対応(主に WAI-ARIA)の参考実装であること React コンポーネントとしての機能性は二の次のサンプルであること アクセシビリティ実装についてのツッコミは歓迎であること ひさびさにPCキーボード的なアクセシビリティ対応が必要そうな性質のサービスを開発することになったので、コンポーネント単位でのアクセシビリティ関連実装を進めている。 React 実装 今回はタブ UI を題材に、React コンポーネントを実装した。 行うべき操作を見通しよくするために、タブ UI を <Tabs> コンポーネント1つで実装した。厳密には <TabList> や <TabPanel> などの要素を分解してコンポーネント化したほうが良いだろうが、今回は簡易実装としている。 キーボード

    WAI-ARIA 対応のアクセシブルなタブ UI を React で実装する
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