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社会と若者に関するdenkenのブックマーク (7)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:実家に閉じこもり、車に興味がなく海外旅行に関心がなく酒も飲まないし結婚もせず彼女も居ない

    1 ヨスジフエダイ(東京都) 2010/05/21(金) 19:10:22.71 ID:LOE0/Rti ?PLT(12000) ポイント特典 http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100521/227064/ 若者離れ現象は、価値観の移行の前触れ? 草男子に肉女子。そうやってキャラクタライズされたかと思ったら、今度は消費しない若者と言われる。家に閉じこもる。クルマに興味がない、海外旅行も関心ない。酒も飲まないし、グルメも人ごと。テレビやマスコミはこぞって「若者の○○離れ」といって総攻撃の様相です。 ちょっと待ってください。消費は若者だけがけん引しているのですか? 消費をしないことは「悪」なのですか? 確かに、トレンドはいつの時代も若者がつくっています。70年代は、若者は肩まで髪を伸ばし、パンタロンのジーンズを引きずって歩いていまし

    denken
    denken 2010/05/29
    リアルが充実していないと死んでしまうような人たちは大変ですね
  • 「どうして日本の若者は反乱しないのか」?それは無抵抗こそが最高の復讐だからだ。 - こころ世代のテンノーゲーム

    痛いニュース(ノ∀`):「日の状況はフランスよりもひどい、どうして日の若者は反乱しないのか」 「人間の精神とは無限の希望にあふれたものだ」などという寝言戯言繰言を振りかざして恍惚に浸れるのは、抵抗の必要のない人間だけだ。 若いのだからなんとでもなる?若いのだから元気を出せ? 「抵抗は無意味だ」。若者にそう叩き込んだのはいったいどこの誰なのか。 「自己責任」を取れ? 「自己責任」を発揮しろ? この国に*1「捨てられ」た、国内棄民たる70年代生まれとして言わせてもらおう。 サイレントテロリストにとって、その結果として生み出されてしまうこの国の、この社会の経済復興こそが、最も忌むべき存在なのだ。 我と我が身を朽ち果てさせたこの国に、この社会に、何が悲しゅうて寄与せねばならないというのか? 呪うべきものを生かして何の復讐か? 「自己責任」?「自己責任」? そんなものはもうとっくに取っているさ。

    「どうして日本の若者は反乱しないのか」?それは無抵抗こそが最高の復讐だからだ。 - こころ世代のテンノーゲーム
    denken
    denken 2006/07/28
    マンドクセなのは確か
  • 北海道の暴走族は冬にどうしてる?

    北海道にだって、暴走族はいます。といっても大都市、特に札幌市に集中している程度です。夜中でもうるさく集団で暴走している暴走族ですが、道外ではこれが一年中、というところがほとんどでしょう。 北海道には雪のある冬の季節があります。暴走族は雪に弱いわけで、暴走行為も出来なくなります。道路は積雪、あるいは凍結ですから、危険です。それにエアロがついたりしている車高の低い車は冬に走れません。したがって冬季休業を余儀なくされます。地域によって積雪の違いがありますから一概には言えませんが。 ところで彼らが冬場になにをするのか、大変興味深いところでありますが、実は彼ら、冬は「徒歩暴走族(珍歩団・徒歩珍走団・徒歩族)」になるのです。 徒歩暴走族とは?特攻服を着て、繁華街(札幌中心部では狸小路・大通りやすすきのなど)に出没し、迷惑な行為をする……これが徒歩暴走族です。寒い外だけでなく暖かい地下街も活用するとか。

    北海道の暴走族は冬にどうしてる?
    denken
    denken 2006/06/05
    「ところで彼らが冬場になにをするのか、大変興味深いところでありますが、実は彼ら、冬は「徒歩暴走族(珍歩団・徒歩珍走団・徒歩族)」になるのです。」
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200606030026.html

    denken
    denken 2006/06/05
    「「原付き暴走族」の特徴は、旧来の暴走族のようなリーダーを頂点とした組織ではなく、大半が地元の同級生ら「横」のつながりだという。4、5人程度で、暴走時間は十数分間ほど。」
  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060317i404.htm?from=main4

    denken
    denken 2006/03/19
    過激な葉抗議活動をして器物を破壊するような人は解雇されても仕方ないかもれないよ。
  • 席を譲らなかった若者

    「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。きのうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。 電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。私の向かい側座席の前には男性1人、女性2人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、60代半ばぐらいか。彼らの目の前の座席には若者2人と50代ぐらいの女性1人が座っている。若者は2人とも茶髪、1人はサングラスをしていた。 この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男性が「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」などと、かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性2人を座らせたかったらしい。 こ

    席を譲らなかった若者
    denken
    denken 2006/01/08
    老人はツンデレ、若者はネタにマジレス。←逃げ
  • 『若者の人間力を高めない非国民運動が大嫌いだ宣言2.0』2005年10月30日 - finalventの日記

    「だめ連」なんだからだめでいろよという世間の思惑もものともせず、「だめ連」的圧力団体っぽいPAFFは今月10月26日、「若者の人間力を高めない非国民運動」なるものを発表した。直接的には10年来変わらない彼らの「だめもいいじゃんのはずなのにやたらと人間とやらを連呼する」っぽい宣言のなかには、「人生」や「友人」や「恋愛」や「生」という言葉があふれている。やれ、「人の生とは労働だけではない。友人と談笑したり、映画を見たり、読書をしたり、音楽を聴いたり、旅行をしたり、恋愛をしたり、生とはもっと豊かなもののはずである」うんぬん。 まるで人生を有意義に生きないことがこの世の極悪であるかのような脅迫にさらされた、なんとしても若者をこうしたドグマに落とし込もうとするイデオロギー中心主義ともいえる執念めいたこの文言に、私はうす気味の悪さを感じざるを得ない。ある種の無気力や働けないことは個人の問題でしょ、人間

    『若者の人間力を高めない非国民運動が大嫌いだ宣言2.0』2005年10月30日 - finalventの日記
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