googleで調べてもsystemdのジャーナルをクリアする安全な方法が見つかりませんでした。どなたか、安全で信頼できる方法をご存知ですか? 例えば、何か実験をしていて、様々なエラーメッセージでログが散らかってしまったとします。さらに、Conkyを使ってデスクトップにジャーナルを表示しています。私はこれらのエラーを見たくありません。これらのエラーは、私がこのようなものを修理していたひどい日を思い出させるからです。これがログを消去する正当な理由であることは誰もが認めるところでしょう。
はじめに このページは JSONのデータを変換処理するコマンドラインツール jq (http://stedolan.github.io/jq/) を、シェル芸で上手く使うためのテクニックをまとめたページです。 jqのインストール方法については、Qiita や インターネット上のページ を参考にして下さい。 第22回シェル芸勉強会 大阪サテライト の LTで発表した内容 に加筆・修正を行ったものとなっております。 定番のヘルプ表示 $ jq -h jq - commandline JSON processor [version 1.5] Usage: jq [options] <jq filter> [file...] jq is a tool for processing JSON inputs, applying the given filter to its JSON text inp
注意 serveoがサービス停止中です。 みんな大好きcloud functionには欠点があります。 それは、実際にコードをデプロイしないと、httpsで公開できないこと。 そのため、slackのコマンドを作ったり、ラズベリーパイとかを開発するのに不便だったりします。 以前私はngrokというcliアプリを使っていました。 とても使いやすく、ユーザー登録+ngrokのインストール+セットアップだけで使い始めることができます。 お金を払えば固定URLもゲットできます。 しかし、今回もっと良いものを見つけたので紹介します。 serveoです。 なんとこのserveoインストールもセットアップも不要です。 ターミナルで、以下のように ssh -R 80:localhost:3000 serveo.net と打つだけで自分のPCのlocalhost:3000を、固定URLでhttpsとして公開し
slackあるある ※※お知らせ※※ 今後、備品購入を希望される方は当チャンネルで ================ 【購入品名】 : 【購入URL】 : 【購入承諾者】: 【納品希望日】:2019/mm/dd 【備考】 : ================ というフォーマットを使って下さい。 (ピンどめしておきます) 現実は・・・ フォーマットを自己流に改変する人 そもそもフォーマットを使ってくれない人 別のチャンネルで依頼する人 etc..... 解決策 今後、備品購入依頼は 当チャンネルで /bihin と投稿し、 表示されるダイアログから依頼して下さい。 表示されるダイアログ 簡易バリデーションチェックあり ダイアログ経由で生成される投稿 確実に期待したフォーマットで投稿してもらえる 指定のチャンネル以外でコマンドを使用した際のエラー表示 投稿者本人だけにエラーが通知され、無駄
この記事は KLab Engineer Advent Calendar 2018 の6日目のエントリです。 最近のmacOSでは新しいファイルシステムが採用されていて、ファイルコピーが一瞬でできますよ、性能改善やストレージの空き容量を増やすのに役立つかもしれませんよ、という話を紹介します。 最近のmacOSのファイルシステム:APFS まず最近のMacのファイルシステムについて紹介します。2017年9月リリースのmacOS 10.13 (High Sierra) 以降、macOSでは標準のファイルシステムとしてAPFS (Apple File System) が採用されています。これはコピーオンライトファイルシステムというジャンルに属するもので、同じファイルを作成する際に実体を共有して、どちらか一方が更新された時に初めてファイルコピーを行うような仕組みを持つ、モダンなファイルシステムです。
いつまで経っても終わらないから帰れない… 途中で終了してしまうと困るので、ログアウトしても終了しないように。 作業の流れ Ctrl+Zでコマンドの中断 bgでバックグラウンドに回す jobsでジョブの確認 disownでログアウトしても実行されるようにする 実際のコマンドだと
rsync は便利なんだけど、オプションが多くて難しい。特にややこしいのがファイルを選別するための --exclude と --include オプションだ。 man を読んでもイメージがつかみにくかったので、ググったり、-vvv の結果を見たり、ソースを読んだりしつつ調べてみたところ、3 つのルールを理解すれば何とかなりそうなことが分かった。 この記事では、その 3 つのルールをなるべく分かりやすく説明する。 ルール1: 指定順に意味がある コマンドライン引数は、通常、どの順番に指定しても同じ挙動になることが多い。しかし、rsync の include と exclude に関しては、指定順が意味を持つ。 man にも出てくる例で説明しよう。MP3 だけをコピーするには次のようにする。 -av はコピーするときのお決まりのオプション。ネットワーク越しにコピーするときは、-avz として圧
ipコマンドの実行例 / Ubuntu 18.04 LTS これまでLinuxディストリビューションではUNIX系オペレーティングシステムでよく使われているコマンドと、Linux独自のネットワーク系コマンドが混在したような状態になっていた。最近のLinuxディストリビューションではこうしたコマンドをipコマンドに一本化する取り組みを続けている。 ipコマンドにはいくつものサブコマンドが用意されており、これまで個別のコマンドで実行していた処理をipコマンドのもとに集約するような作りになっている。なお、ipコマンドはLinux系に特有のコマンドで、他のUNIX系オペレーティングシステムでは使うことができない。記事では、非推奨になったコマンドを今後使うことはお薦めできないとしている。
Linux(CentOS)で何のプロセスが何のポート使っているかを調べることがあったので。 大抵のことは以下のコマンドでどうにかなるのではないでしょうか。 lsof プロセスが使用しているポートを表示する
nohup.outに出力しない方法 ログアウト後も処理を続けたり、sshなどttyを使用しないでコマンド実行してssh終了後も動作させる場合、nohupをコマンドの前につける。 nohupコマンドを実行すると標準出力とエラー出力がnohup.outに出力されてしまうが、ログの肥大化を避けるなどの理由でnohup.outに出力したくない場合、/dev/nullにリダイレクトしてあげればいい。 nohup some_command >/dev/null 2>&1 & ターミナル上に標準出力する方法 ターミナル上に出したいとなった場合、nohupの仕様が「エラー出力を標準出力にリダイレクトし、標準出力をnohup.outに書き込む」となっているため、ターミナルに表示させるのに、プロセス置換を使ってnohupの出力をcatに渡すことで実現した。 If standard input is a ter
はじめに SSH 接続で時間の掛かるシェルスクリプトをバックグラウンドで走らせて帰りたいのに、SSH 接続を切るとジョブが死んでしまいます。SSH 接続に限らず目の前の OS からログアウトしたりターミナル エミュレータを終了しても同じ現象が起こります。 この症状は正常です。なぜなら、バックグラウンド ジョブを起動したプロセス(ログイン シェル)が子プロセスである該当のバックグラウンドジョブをハングアップ シグナル( HUP )によって終了させるからです。 シェルスクリプトを起動した親プロセスは子プロセスの終了状態を監視しています。ですからログアウトして親プロセスであるシェルが終了すると子プロセスはゾンビ プロセスとなってしまうので親プロセスとなるシェル(ログインシェル)は子プロセスであるバックグラウンド ジョブを kill ( kill -HUP ) するのです。 nohup コマンド
以前から、ベルアイコンから一時的に通知をOFFにできることは知っていたんですが、 コマンドからもできるよう(Do Not Disturb機能) 公式ヘルプは↓ get.slack.help 書式 /dnd [時間] 例 /dnd for 15 mins /dnd until 17:00 /dnd until tonight /dnd until tomorrow morning ステータスもzzz的な感じに変わります。 集中したいときに使うといいですね!!
404 error お探しのページは移動もしくは削除された可能性がございます。 The page has might be moved or deleted.
DoRuby! (ドルビー!) は現場のエンジニアによる、主にRubyなどの技術に関する様々な実践ノウハウを集めた技術情報サイトです。 find コマンドの -mtime オプションを指定することで最後にデータが修正された日時で検索することができます。 日時の指定方法も色々あるのですが、個人的にわかりづらかったので以下のパターンだとどのような結果になるのか、実際に動かしてみることにしました。 試すパターン find -mtime 日数 find -mtime +日数 find -mtime -日数 結果からいうと、 find -mtime -3 3日(72時間)前〜現在 find -mtime 3 3日(72時間)前〜4日(96時間)前 find -mtime +3 4日(96時間)前〜過去 こうなります。 とりあえず、確認用のファイルを適当に作って試してみます。 touch -t 07
hydroculのメモ > コマンドの使い方(Linux) コマンドの使い方(Linux) 目次 awk コマンド base64 コマンド cat コマンド cp コマンド crontab コマンド curl コマンド cut コマンド date コマンド diff コマンド du コマンド echo コマンド find コマンド git コマンド grep コマンド head コマンド incrontab / incron コマンド jhead コマンド join コマンド jq コマンド less コマンド lftp コマンド lha コマンド ls コマンド lscpu コマンド md5sum コマンド mecab コマンド mkdir コマンド mktemp コマンド mosh コマンド mv コマンド netstat コマンド nkf コマンド nl コマンド od コマンド o
ls -l コマンドに年が無い。。 ls -l でファイルのタイムスタンプを確認。 $ ls -l test.rb -rw-r--r--+ 1 staff 1349 5 6 17:40 test.rb 何年のファイルかぱっと分からない。最近のディレクトリならかまわないけれど、何年も使っているLinuxのシステムだとファイルの月日だけは不十分だ。 --full-time オプションを使う。 そんなときは --full-time オプションを使えば便利。 $ ls -l --full-time test.rb -rw-r--r--+ 1 staff 1349 2014-05-06 17:40:23.000000000 +0900 test.rb これで、年月日を確認できるようになる。 full-time 見にくいよね? 詳細すぎて冗長だわ。 そんなときは date コマンドスタイル。で "20
lsofコマンドの使い方です。 lsofコマンドは、、、 PortやPID、プロセス名からファイルがオープンしている情報を表示するコマンド。 よく利用する場面 「netstat -an |grep LISTEN 」とかでListenしているPortを調べてそのPortが何のプロセスとかで動いているのかとかを確認するのに使っています! 使い方サンプル % lsof /var/log/system.log COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME tail 97529 USERNAME 3r REG 1,2 498299 12085861 /private/var/log/system.log
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く