タグ

iotに関するdmizuno55のブックマーク (26)

  • おうちハックした自宅に2年すんでみたおはなし - Qiita

    毎日帰宅してからちょこちょこ直して2年、それなりに快適なおうちになりました。 材料 入力系 (センサー類) netatmo 屋外の気温、湿度 室内の気温、湿度、CO2濃度、大気圧、騒音レベル が測定でき、クラウドにあがるのでAPIで叩くと数値を貰えます。 あまり頻度よく叩くと怒られます(笑) arduino ダスト(埃)センサー 空気質センサー 照度センサー 人感センサー 窓センサー(窓側に磁石をつけ、リードスイッチで開閉を検出) ドアセンサー(同上) すべてarduinoに繋げ、arduinoに繋がったraspberry piからmongodbに書き込ませます。 すこしずつ増築していったのと、このArduinoはこの写真の基盤以外の仕事もしているために、信号線をD-Subで引き回しています。 もし今から同じものを新規でつくるのなら、技適取得済みWiFi搭載Arduinoみたいなものをぶら

    おうちハックした自宅に2年すんでみたおはなし - Qiita
  • 子の泣いてる時間を観察したくてM5StickCで泣き声モニタを作った - hitode909の日記

    深夜に絶叫する子を抱っこしていると、いつから泣いてるのか、いつまで泣いてるのか、など考えてしまって精神的に参ってくる。 実際のところどれくらいのペースで泣いてるのか可視化したくなって、M5StickCで可視化するグッズを作った。 作りたいもの 常時マイク入力がオンになっていて、直近しばらくの音量の履歴が可視化されたら便利そうだと考えた。 可視化によって子が泣き止むわけではなくても、「しばらく泣いてる気がしたけどまだ3分くらいだ」とか、「10分間に渡って静かにしていて偉い」とか数値を見て客観的な考察をできるようになりたい。 M5StickC M5StickCは小型のM5Stack。 小さくて邪魔にならなさそうなのと、マイクがついているので買ってみた。 3000円以下で買ってきて書いたコードが動いて画面に表示もできるのでおもしろいと思う。 www.switch-science.com 実装する

    子の泣いてる時間を観察したくてM5StickCで泣き声モニタを作った - hitode909の日記
  • Nature Remoのシステムの裏側についての資料を公開します - An Epicurean

    speakerdeck.com 去年の10月にAWS DevDayに招待いただいて話した資料を今更公開します。 現状のシステムを説明するとともに、僕が入社後取り組んだ細かい取り組みについての内容になっています。現状の規模の雰囲気を掴んでもらうために最初の方は製品や会社説明っぽくなっていますがご容赦ください。 Nature Remoは所謂IoTサービスで、システムの裏側が気になる人も多いんじゃないかと思いますが、実は結構オーソドックスなWebシステムで動いています。メインは、Amazon ECS上で動くGoのWebシステムで、IoTデバイスであるNature Remoの通信もWeb Socketが用いられています。 IoTの世界ではありますが、実は普通のWeb技術が使われているのが面白いポイントです。 エンジニア積極採用中です! Natureではこのシステムをより良くしてくれる「普通の」We

    Nature Remoのシステムの裏側についての資料を公開します - An Epicurean
  • 家の中のセンサデータをRaspberryPiで取得しまくり、スーパーIoTハウスを実現 - Qiita

    はじめに 巷ではスーパシティ法によるデータ管理が話題ですが、 インドア派な私はシティの前にハウスで時代の波に乗ろう!と思い立ち、 大量のセンサデータをリアルタイムでダッシュボード表示する仕組みを作りました。 結論から言うと、センサデータを安定して見える化できるシステムが構築できたと感じています。 初心者の方でもわかりやすいよう、説明の飛躍のない記事作成を心がけたいと思います。 飛躍、間違い等あれば、ご指摘頂けるとありがたいです! 2021/12追記 さらに進化?したので以下の記事もご参照ください 必要なもの ・RaspberryPi(今回はPi3Model Bを使用) ・Python実行環境(今回はプリセットのPython3.7.3使用) ※RaspberryPiでのPython開発環境は試行錯誤の結果、こちらに落ち着きました ・Googleアカウント(スプレッドシートを使うのに必要) ・

    家の中のセンサデータをRaspberryPiで取得しまくり、スーパーIoTハウスを実現 - Qiita
  • ドローンを動かす 実機・Raspberry Pi編 - Qiita

    はじめに このページは, ドローン操作システムを作ろう の1ページです. 全体を見たい場合は上記ページへお戻りください. 概要 前回までに,dronekit-sitl(シミュレータ)とPixhawk(実際のフライトコントローラ)を動かしてみました. 今回は,Pixhawkを搭載したドローンを動かしてみたいと思います. システム構成 システム構成は図のようになります. Wi-Fiを使って,ドローンとPCとの通信を行います. 「SSHでRaspberry Piにログインする」という形で制御してみます. IPアドレスは仮に与えたものなので, 適宜,自分の使う無線LANに合わせて読み替えてください. 余談 今回はLAN(Local Area Network)なので,あくまでもローカルでの通信です. 企画の最終目標はグローバルネット(WAN)を通じて制御することです. 例えば,「夜空のLEDドロー

    ドローンを動かす 実機・Raspberry Pi編 - Qiita
  • ラズパイで設備稼働情報を「見える化」するための5ステップ

    ラズパイで設備稼働情報を「見える化」するための5ステップ:ラズパイで製造業のお手軽IoT活用(1)(1/2 ページ) 生産現場が特に効率化したいテーマを中心に、小型ボードコンピュータ「Raspberry Pi(ラズパイ)」を使った、低コストかつ現場レベルで導入できる手法について解説する連載。第1回は、設備稼働情報を収集、蓄積、可視化して現場の改善につなげる、いわゆる「見える化」の方法を紹介します。 IoT(モノのインターネット)について、ここ数年の間で大手製造業を中心に実証実験が多数行われており、先進的な事例も幾つか出てきました。その波は、中堅中小の製造業にも広がっています。しかしながら次のような問題も発生しています。 先進的な事例には多額のコストがかかるため、他の拠点に横展開するためにもっとコストを抑えられないか あれもこれも盛りだくさんのとテーマでシステムを構築したが、生産現場で利用

    ラズパイで設備稼働情報を「見える化」するための5ステップ
  • オフィスハッカソンでオフィスがIoT化された話 - SORACOM公式ブログ

    みなさんこんにちは。ソラコムのasakoです。 先日(9月26日)オフィスハッカソンというイベントを開催したのでレポートしたいと思います。 こんなオフィスで働いています オフィスハッカソンとは オフィスハッカソンとは文字通り、オフィスに関連したハッカソンです。ハッカソンについて調べてみるとこんな記載がありました。 ハッカソン(英語: hackathon 、別名:hack day ,hackfest ,codefest )とはソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、ユーザインタフェース設計者、プロジェクトマネージャらが集中的に作業をするソフトウェア関連プロジェクトのイベントである。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 一般的にはエンジニアが集中してソフトウェア開発に関する作業をするものを指すようですが、ソラコムではセキュリティ周りの情報整理など

    オフィスハッカソンでオフィスがIoT化された話 - SORACOM公式ブログ
  • 「自分で作るホームオートメーション」、エンジニア視点で使ってみた! IoT向けのオープン技術「MQTT」「OpenHAB 2」はどういうものなのか?

    「自分で作るホームオートメーション」、エンジニア視点で使ってみた! IoT向けのオープン技術「MQTT」「OpenHAB 2」はどういうものなのか?
  • カエルの合唱に“一斉に休む”法則 IoTに応用、通信安定に期待

    ニホンアマガエルの合唱の法則性を、IoT機器のネットワークに活用すれば、近くの端末同士のパケット衝突を回避でき、ネットワーク全体の接続性向上やエネルギーの省力化が期待できるという。 ニホンアマガエルの合唱は、個々では鳴くタイミングをずらし、全体では一斉に休む時間がある――筑波大学、大阪大学が1月9日、そんな研究結果を発表した。カエルの合唱の法則性を、IoT機器のネットワークに活用すれば、近くの端末同士のパケット衝突を回避でき、ネットワーク全体の接続性向上やエネルギーの省力化が期待できるという。 研究チームは、オスのカエル3匹を50センチ間隔で並べ、録音した鳴き声を解析。短時間でみると「オス同士は鳴くタイミングをずらしている」という先行研究の結果に加え、長時間でみると「鳴いている区間(時間帯)をそろえる」という性質を確認した。 同チームは、個々のカエルは鳴くたびにエネルギーを失い、疲労度が増

    カエルの合唱に“一斉に休む”法則 IoTに応用、通信安定に期待
  • IoT・AIなデバイスを開発するのにAndroid Thingsが控えめに言って最高だった話 - masato-ka's diary

    更新 2019年2月12日付けで以下のアナウンスがありました。内容としてはAndroidThingsはスマートディスプレイ向けに再フォーカスするとの内容です。一応当面はRaspberry Pi3Bは利用できるとのことでしたが、非商用での利用です。 2019年以降はCloud IoT CoreやCloud IoT Edgeを利用してくださいとのことです。 https://android-developers.googleblog.com/2019/02/an-update-on-android-things.html?m=1 この記事について この記事ではAndroid Thingsを触ってみた感想をつらつらと記載している。あくまで個人的な感想を記載してあり、異論は多々あるだろう。しかし控えめに言ってAndroid Thingsは最高だった。1ヶ月ほど遊んでみてこれは面白いことができそうとい

    IoT・AIなデバイスを開発するのにAndroid Thingsが控えめに言って最高だった話 - masato-ka's diary
  • Android Things であそぼう!

    Android Things って何? Android Things とは次の特徴をもつプラットフォームです。 Android O の派生バージョン ARM7 のビルド(Raspberry Pi 3, NXP IMX6, IMX 7) 新規ハードウェア API(GPIO, I2C, SPI) アプリケーションの OTA が可能 このコードラボの手順 Android Studioでサンプルを開く ドライバーを使う Android Things のキットで遊びましょう! 事前準備 Android Studio 3.x のインストール Android Things キットと Rainbow HAT を組み立てておく Android Studio 3.x を起動します。 🔍「Android Things Driver」を検索し、選択します。 ht16k33/build.gradleに、セグディス

  • M5Stack(ESP32マイコン)とAWS IoTで始めるIoT入門 - karaage. [からあげ]

    M5Stack(ESP32マイコン)とAWSを繋ぐテスト 最近ESP32マイコンが色々な用途につかえそうで面白そうだなーと思っています。Interface 2018年9月の特集は、色々な応用例も書かれていて中々良かったです。 Interface(インターフェース) 2018年 09 月号 出版社/メーカー: CQ出版発売日: 2018/07/25メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る とりあえず、に書かれていたESP32マイコンとAWSを繋いでみるってところをやって見ました。に書かれている内容や、ネットにも多く公開されている内容そのままなのですが、いつもの通り実際やってみると細かくつまづいたりしたのと、デバイスとしてM5Stackを使ったりしたので、自分へのメモとして書いておきたいと思います。 ESP32マイコン側の環境設定 ESP32マイコンの開発環境としては、以下2通りを試しま

    M5Stack(ESP32マイコン)とAWS IoTで始めるIoT入門 - karaage. [からあげ]
  • 日本の企業にとって“驚がくの結果”に――、日本マイクロソフトとIDC、DXに関する調査結果を発表

    日本の企業にとって“驚がくの結果”に――、日本マイクロソフトとIDC、DXに関する調査結果を発表
  • バイナリのデータをAWS IoT上でBase64エンコード&JSON化して、後方サービスへ流す(例えばAWS Lambdaとか) - Qiita

    というJSONにすることができます これはAWS Lambdaで読み取ることができますから、Base64デコードした上で色々と処理することも可能です なにで困ってるの? センサー(正確にはマイコンですけど)からの取得できるデータの形式は、概ねバイナリだったりします AWS IoT自体はMQTTブローカー(サーバ)として振る舞うため、バイナリを直接送ることができます※ ※1回の送信で最大128KBの制約あり しかし、AWS IoTから先のサービス(e.g. Amazon Elasticsearch Service)は、AWS IoTからの出力がJSONであることを期待しているものが多く、なんらかの方法でJSON化してあげる必要があります JSON化にAWS Lambdaを使用するアイデアは、AWS Lambda自体がJSONによる入力を期待するため、鶏卵問題となり、ダメでした そのため、回避

    バイナリのデータをAWS IoT上でBase64エンコード&JSON化して、後方サービスへ流す(例えばAWS Lambdaとか) - Qiita
  • ラズパイとAWS IoTを接続してS3にデータを送る - Qiita

    概要 AWS IoTが発表されましたね!ってことで早速Raspberry Pi 2 Model BからAWS IoTを通してS3にデータをpushするサンプルデータで一連の流れを試してみました マネジメントコンソールからAWS IoTの設定をする まずはmanangement consoleからAWS IoTにアクセスして「Create Resoure」のボタンをクリックすると上記の画面になります。では、順に登録していきましょう Create a thing まずはデバイス自体の登録してあげましょう。Nameを最低限入力すればOKです。 入力してCreateをクリックすれば登録完了です。 Create a rule ルールを登録します。AWS IoTではRules Engineを通して必要なデータのみをフィルタリングしてデータのやり取りをします。これもSQLの形式になっているので直感的にわ

    ラズパイとAWS IoTを接続してS3にデータを送る - Qiita
  • Google Homeでやったことまとめ - Qiita

    はじめに この記事は スマートスピーカー Advent Calendar 2017 10日目の記事です。 Google Homeを購入してからこの2ヶ月でやってきたことをまとめたいと思います。 が、ほとんどQiitaへ投稿した記事の紹介になってしまいました。 大体見たことあるという方はこちら以降をどうぞ。 なお記事の後半でコスト計算していますが、記事で紹介した内容は最低6,000円あれば大体実現できます。 ※各所で日までのGoogle Home半額セール前提。まだ購入されてない方はお急ぎを ※ツクモは25日までセール実施のようです 薬の服用ログ Google Home、IFTTT、Googleスプレッドシートを使って独自音声コマンドでログをとる(ついでにNode.jsやngrokやらも使ってLINEGoogle Homeに通知する) Google Homeを買って最初に作ったのがこれ

    Google Homeでやったことまとめ - Qiita
  • [AWS re:Invent 2017]AWS幹部が日本ユーザーに薦める新サービス3選

    Amazon Web Servicesが11月27日から12月1日にわたり開催した年次イベント「AWS re:Invent 2017」では、さまざまな新サービスが発表された。今回、プロダクトマーケティングジェネラルマネージャを務めるLowell Anderson氏に個別インタビューする機会を得たので、同社の新サービスを網羅している同氏に、今回の発表でお薦めの3つのサービスを教えてもらった。AWSのサービスを使っているなら押さえておきたい。 Amazon Web Services プロダクトマーケティングジェネラルマネージャ Lowell Anderson氏 Anderson氏には、日のユーザーが興味深いと思われるトピックに絞ってもらった。 IoTと機械学習 Anderson氏が最初に挙げたのはIoT関連のサービスと機械学習サービスだ。AWS IoTサービスは2年前に発表されたサービスで、

    [AWS re:Invent 2017]AWS幹部が日本ユーザーに薦める新サービス3選
  • 家の中にはIoTのニーズが山のように眠っている | Japan Innovation Review powered by JBpress

    「北米では5年ほど前からスマートホームの市場が盛り上がっています。日でもそれを追随する形で市場が形成されていくでしょう」 こう語るのは、イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)の岡田和久氏(事業開発部部長代理 インテリジェントホーム全国推進 統括責任者)。同社では、2015年2月から「インテリジェントホーム」というスマートホームサービスを開始しており、契約世帯が伸長しているという。

    家の中にはIoTのニーズが山のように眠っている | Japan Innovation Review powered by JBpress
  • 加速度センサー無線タグ TWELITE 2525A-トワイライトニコニコ - MONO-WIRELESS.COM

    加速度センサー無線タグTWELITE® 2525A-トワイライトニコニコ 後継機種のTWELITE CUE-トワイライトキューを発売いたしました。専用ケースが付属し、高出力タイプも加わりました。 TWELITE 2525Aは生産終了いたしました。新規採用の場合は後継機種のTWELITE CUEをご検討ください。

    加速度センサー無線タグ TWELITE 2525A-トワイライトニコニコ - MONO-WIRELESS.COM
  • IoTの超素人から素人を目指す

    元同僚が独立してIoTをメインとした仕事をしているということで、IoTについてよくわかっていないのをいいことに、日事務所に押しかけて色々と教えてもらいました。せっかくなので、自分の知識の整理のためにもブログ記事にまとめることにしました。 ただこの記事は、伝聞で聞いた情報を元に素人がまとめたものですので、記憶違いなどによって大きく正確性にかけることが予想されます。この記事は、裏もそんなに取っておりません。その前提でお願いします。 IoT (Internet of Things)とは さて、IoTとはInternet of Thingsの略で、モノのインターネットとか呼ばれたりします。しかしこの言葉は「Web 2.0」や「マルチメディア」と同じようなバズワードで、明確な定義はないようです。よく漠然と「いろいろなモノがインターネットに繋がってる」みたいなニュアンスで語られることが多いのですが、