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dddに関するdmizuno55のブックマーク (30)

  • Repositoryパターンのアンチパターン - Qiita

    よく見かけるRepositoryパターンのアンチパターンの紹介と対策です。 Repositoryパターンとは Repositoryパターンとは永続化を隠蔽するためのデザインパターンで、DAO(DataAccessObject)パターンに似ていますが、より高い抽象度でエンティティの操作から永続化ストレージを完全に隠蔽します。 例えばDBコネクションやストレージのパス等はReposiotoryのインターフェースからは隠蔽され、Repositoryのユーザは永続化ストレージが何であるか(例えばMySQLやRedis等)を意識することなく保存や検索の操作を行うことができるようになります。 これによりRepositoryを利用するロジックは業務的な操作に集中できるようになる他、データベースの移行等の永続化層の変更が発生した際にロジックへの影響を切り離すことができるようになります。 // 例) ユーザ

    Repositoryパターンのアンチパターン - Qiita
  • ytake blog

    メッセージパッシングの世界にようこそ。 ここしばらくはアクターモデルばっかりやってるおじさんです。 アクターモデルといえば、多くの方々はAkka/Pekkoを連想すると思います。 pekko.apache.org akka.io が、実はGoでも実践に投入できるレベルのものがいくつかあります。 proto.actor cloud.ergo.services 今回はprotoactor-goを使って、スキャッタ・ギャザー実装の解説をしていきます。 アクターモデル自体の解説はしませんので、 わかっている方 or 興味ある方向けにはなりますのでご了承ください。 スキャッタ・ギャザーって何? エンタープライズ統合パターンという、 テクノロジーに依存しないソリューションとしてメッセージングを扱ったパターンがあり、 そのうちの一つがこのスキャッタ・ギャザーです。 Enterprise Integrat

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  • クリーンアーキテクチャ完全に理解した

    clean_architecture.md 2020/5/31追記: 自分用のメモに書いていたつもりだったのですが、たくさんのスターを頂けてとても嬉しいです。 と同時に、書きかけで中途半端な状態のドキュメントをご覧いただくことになっており、大変心苦しく思っています。 このドキュメントを完成させるために、今後以下のような更新を予定しています。 TODO部分を埋める 書籍を基にした理論・原則パートと、実装例パートを分割 現在は4層のレイヤそれぞれごとに原則の確認→実装時の課題リスト→実装例という構成ですが、同じリポジトリへの言及箇所がバラバラになってしまう問題がありました。更新後は、実装時の課題リストを全て洗い出した後にまとめて実装を確認する構成とする予定です。 2021/1/22追記: パートの分割と、クリーンアーキテクチャという概念の定義について追記を行いました。大部分の実装例パートを中心

    クリーンアーキテクチャ完全に理解した
  • Chatworkテックリードが“今”の自分に集中してきた理由。Scala×DDDに出会い、サービス改善に生かすまで - Findy Engineer Lab

    自分が気づいてなかった資質を、探して、磨く 劣等感に消耗するより、目的志向で考える オープンソースコミュニティへの参画 ドメイン駆動設計とScalaが「点」となる ドメイン駆動設計との出会いと成果 遅延評価的学習法でScalaを習得 Scalaを使ってDDDを実践するスタイルを確立した 実験的に導入して結果が出れば業務での普及も進む 積み上げてきたScalaとDDDの開発スタイル Scalaコミュニティとともに 新しい挑戦で新しい「点」ができ、そして「線」につながる 「いずれどこかで点がつながって実を結ぶだろう」 過去も未来も思い切って手放し、今の自分に集中する こんにちは、Chatworkでテックリードをしている、かとじゅん(@j5ik2o)です。 今年(2020年)で48歳になりましたが、技術に前向きになったというか、気を出したのは37歳ごろでした。遅いな……(笑)。まぁ、遅い早いが

    Chatworkテックリードが“今”の自分に集中してきた理由。Scala×DDDに出会い、サービス改善に生かすまで - Findy Engineer Lab
  • ボトムアップドメイン駆動設計

    はじめに この記事は前後編に分かれています。 順序だてた解説になっているので最後までお付き合いいただけると幸いです。 後編記事: https://nrslib.com/bottomup-ddd-2/ 順序立っての説明になっておりますので、前編からご覧になることを強くお勧めします。 セミナー情報 こちらの内容のセミナーを不定期で開催しています。 ◆セミナーページ 第一回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/103428/ 第二回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/107106/ 第三回: https://nrs-seminar.connpass.com/event/117283/ ◆あとがき 第一回ボトムアップドメイン駆動設計勉強会を開催しました セミナースライド まえがき この章は

    ボトムアップドメイン駆動設計
  • ドメイン駆動設計 基本を理解する

    2. 日の内容 • ドメイン駆動設計の「考え方」 • 「まえがき」を中心に – オブジェクト指向、エクストリームプログラミング • ドメイン駆動設計の「3つの原則」 • 1章 2章 3章から – ドメイン知識の習得、言葉による意図伝達、コードで表現 • ドメイン駆動設計の「基スキル」 • 4章 5章 6章 7章から – ドメイン層の隔離、ドメインオブジェクトの設計、総合演習 2 ※「基スキル」は、時間が足りなくなる見込み。あらかじめご了承ください。

    ドメイン駆動設計 基本を理解する
  • ドメイン駆動設計の比類なきパワーでRailsレガシーコードなど大爆殺したるわあああ!!! - Qiita

    この記事は クラウドワークスアドベントカレンダー2019 12日目の記事です。 概要 こんにちは、怒り駆動リファクタリングを生業としている @MinoDriven です。 弊社リファクタリング専門チーム「バグハンター」で現在実施中のリファクタリング設計について紹介致します。 ドメイン駆動設計 を用い、Railsレガシーコードに対しViewとControllerを ActiveRecord非依存 に変更する設計です。 状況 弊社ブログの過去エントリにあるように、弊社サービスcrowdworks.jpはサービスインから8年経過し、 30万行 を超えるモノリシックRailsアプリになっています。 開発生産性が低下してきています 。 生産性低下の課題を解決しようにも、大規模な上に複雑かつ密結合な構造になっており、 マイクロサービスへの移行も、リプレイスも困難な制約 があります。 そこで半年前にリフ

    ドメイン駆動設計の比類なきパワーでRailsレガシーコードなど大爆殺したるわあああ!!! - Qiita
  • 関心の分離を意識した名前設計で巨大クラスを爆殺する - Qiita

    大量のメソッドを保有し、数千、数万行単位にぶくぶく膨れ上がった巨大クラス。別名「神クラス」とも「大きな泥団子」とも呼ばれる、長大で複雑で、様々なクラスと密結合で極めて変更が困難なアイツ。 そんな巨大クラスの退治に有効な、命名に関する考え方を紹介致します。 解決したい課題、狙う効果 数千、数万行単位の巨大クラスの登場を抑止する。 巨大クラスを爆砕し、小さなクラス群に分割する。 クラス結合度を下げ、影響範囲を小さくすることで保守コストや変更コストを下げる。 ダメな例 例えばECサイトの「商品」を考えてみます。 よくありがちなのは、商品をそのまま「商品クラス」と設計してしまうこと。 単純な商品クラスは、往々にして出品、予約、注文、発送など、様々なユースケースのクラスと結合してしまいがちです。 商品クラス自体も、結合したクラスに関連する知識(ロジック)を持ち始め、どんどん巨大化複雑化していきます。

    関心の分離を意識した名前設計で巨大クラスを爆殺する - Qiita
  • DDD導入に踏み切れない方へ贈る「2層 + CQS アーキテクチャ(Flyweight DDD)」/Flyweight DDD

    Flyweight DDD 軽量DDDを避けつつ軽量(Flyweight)にDDDを導入するためのアーキテクチャです。

    DDD導入に踏み切れない方へ贈る「2層 + CQS アーキテクチャ(Flyweight DDD)」/Flyweight DDD
  • ドメインロジックはドメインオブジェクトに凝集させる - Qiita

    こんにちは。 最近、こんなツイートしたのですが、ドメインオブジェクトではなくアプリケーションサービス1などにドメインロジックが書かれてしまうことがあります。 アプリケーションサービスはドメインロジックを配置する場所ではない、それはドメインオブジェクトの役割。アプリケーションサービスは進行役。ここを間違うから簡単にドメインモデル貧血症になってしまうんだと思います。 — かとじゅん (@j5ik2o) August 18, 2019 最近、以下の書籍(以下 増田)をマジメに読み直しました(笑)。ドメインモデル貧血症2を回避して、ドメインロジックをドメインオブジェクトに凝集させる方法に関して、増田にいろいろ書いてあったので、そのエッセンスと僕の考察を交えて解説したいと思います3。 詳しい内容は以下の増田を読んでください! コード例はScalaですが難しい表現がないので、Scalaが分からな

    ドメインロジックはドメインオブジェクトに凝集させる - Qiita
  • 僕とDDDとClean ArchitectureとやっぱりDDD - kenfdev’s blog

    2022/04/21更新 ふりかえってみて、この記事は手段と目的をごっちゃにしちゃった自分がよくわかる記事です。 DDDは「どうやってコードを書くか」が問題ではありません。その点を勘違いしちゃってるエンジニアの話として、続きを読みたい人は読んでください🙏 DDD(Domain Driven Design)って難しいですよね。難しい難しいとばかり考えていた僕もようやく最近になって少しずつわかってきた気がします。そのきっかけとなった書籍と僕のストーリーを記事で紹介できたらと思います。 TL;DR Clean Architectureはなんとなくわかる DDDは難しい と感じている人は「Domain-Driven Design in PHP」を読むと道が拓けるかもしれない。 leanpub.com 僕とDDD DDDといえばEvansのドメイン駆動設計: エリック・エヴァンスのドメイン駆動設

    僕とDDDとClean ArchitectureとやっぱりDDD - kenfdev’s blog
  • お前らがModelと呼ぶアレをなんと呼ぶべきか。近辺の用語(EntityとかVOとかDTOとか)について整理しつつ考える - Qiita

    お前らがModelと呼ぶアレをなんと呼ぶべきか。近辺の用語(EntityとかVOとかDTOとか)について整理しつつ考えるmodelDDD設計 みなさんは、Modelと言われたときに何をイメージしますか? こんなアレを思い浮かべた方も多いかと思います。 マサカらせてください。やはりお前らのModelは間違っている。 アレをModelと呼ぶと何が不味いのか すみません、早速言い過ぎました。半分は正しいです。MVCの発明者、Trygve Reenskaug氏による1979年の説明によると、 Models represent knowledge. A model could be a single object (rather uninteresting), or it could be some structure of objects. 1 このように「Modelは単体のオブジェクトであっても

    お前らがModelと呼ぶアレをなんと呼ぶべきか。近辺の用語(EntityとかVOとかDTOとか)について整理しつつ考える - Qiita
  • あなたのORMの使い方は間違っている

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    あなたのORMの使い方は間違っている
  • ドメイン駆動設計を理解する3つのキーワード - ソフトウェア設計を考える

    ドメイン駆動設計との出会い 10年前に、エヴァンスのドメイン駆動設計を初めて読んだ時は、書いてある内容がほとんど理解できなかった。 あまり、面白いとも思わなかった。 当時は、現場でバグだらけのコードと格闘していた。障害が報告されるたびに、リファクタリングを参考に、該当個所の長いメソッドや大きなクラスを片端からリファクタリング。その結果、コードがわかりやすくなり、やっかいなバグが単純な修正で解消できてしまうことの効果に驚き、設計の重要性を再認識していた。 それ以前は、UNIXとC言語、OracleとPL/SQLという、オブジェクト指向ではない世界で技術を身に着けてきた。 どちらかというとオブジェクト指向には、ネガティブな印象を持っていた。現場では役に立たんだろうと。 バグとの格闘の中で、リファクタリング(設計改善)の威力を肌で感じ、その考え方とやり方がオブジェクト指向に由来するということを

    ドメイン駆動設計を理解する3つのキーワード - ソフトウェア設計を考える
  • ドメイン駆動Vuexで複雑さに立ち向かう

    スタディスト開発部、フロントエンド担当の小宮山です。走ることが楽しくなりすぎてフルマラソン完走が当面の目標です。 今回は私達が進めているUIリニューアルプロジェクトにおける、フロントエンド設計の心臓部についてご紹介したいと思います。盛り上がりつつあるものの、まだまだ実践的な情報が少ないVue界隈に少しでも貢献できましたら幸いです。 画面駆動Vuexの頃プロジェクト始動当時は私含め大規模プロダクトにVuex(さらにその他Flux状態管理も)を導入して開発を進める経験も知見もほぼない状況でした。 そして開発していく画面デザインの大枠は出揃っている状態だったので、計画も実装も画面単位で区切って進みだしていきます。 こうした状況でVuexのstoreはどのような方針で実装されていくか。正確に表現するなら、特に方針なく実装していくとどうなるか。画面ファーストで、画面から使いやすく、画面ごとに専用なs

    ドメイン駆動Vuexで複雑さに立ち向かう
  • Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える

    Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える1. Goのサーバサイド実装における レイヤ設計とレイヤ内実装について 考える 2. 自己紹介 twitter pospome 読み方 ポスポメ 職種 サーバサイドエンジニア 興味 クラス設計全般, DDD ここら辺の技術に興味ある方は フォローしてくださると嬉しいです 3. 発表する前に ・基的にはレイヤ構造の話なのでDDDは関係ありませんが、 微妙にDDDに関する単語や概念が出てきます ・マサカリ歓迎です 「これは良い」「これは間違っている」などなど twitterでご意見いただければと思います ・後からスライド単体でも見直せるように文字多めです 4. 目次 レイヤとは? レイヤ設計について レイヤ内実装について 5. 目次 レイヤとは? レイヤ設計について レイヤ内実装について 6. コードを性質別にザックリと

    Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える
  • ドメインオブジェクトを中心としたClean Architecture のためのレイヤー構成 - Qiita

    ドメインオブジェクトを中心としたClean Architectureは、どういうレイヤー構成にするとよいか、簡単にまとめてみた。 イメージ たぶん、こんな感じになるはず。通常は円状に表現するが、わかりにくいので層状に書いてみた。 赤い部分の層は、直接依存の方向が上から下です。グレー部分の層は、契約だけが定義された独立した層で、ユースケース層やインターフェイス層から依存できるものとします。 インターフェイス(アダプタ)層 内外とのデータ形式の変換が主な役割 コントローラ、プレゼンター(内部から外部へデータ形式を変換する責務),ゲートウェイ(外部と通信する責務。DBやRPC) ユースケース層 アプリーケーション層ともいう アプリケーション固有のビジネスルールをカプセル化する ドメイン層 Clean Architectureでは、中心にはエンティティとだけ書かれているが、DDDでは中心はドメイ

    ドメインオブジェクトを中心としたClean Architecture のためのレイヤー構成 - Qiita
  • ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か[DDD] - little hands' lab

    DDD連載記事 背景・前提 なぜDDD初心者はググリ出してすぐに心がくじけてしまうのかの記事で、 ネット上の文献で紹介されるアーキテクチャが様々なものとなっているのです。IDDDではヘキサゴナルアーキテクチャというものが掲げられていましたが、それを進化させたオニオンアーキテクチャ、クリーンアーキテクチャなどの有名な亜種が存在します。 これが実装に着手する際に非常に大きな混乱を呼ぶのです。文脈の理解、採用するアーキテクチャの選定に時間を取られることでしょう。 と書きました。こちらに対して、私が「一番とっつきやすい」と考えるアーキテクチャを紹介します。 前提としてですが、完全に個人的な経験に基づく私見になります。 DDDの理論の中で、アーキテクチャに関しては「エリック・エヴァンスのドメイン駆動開発」(以下原典)と実践ドメイン駆動開発(以下IDDD)とでも異なったものが紹介されており、唯一の正解

    ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か[DDD] - little hands' lab
  • InfoQ: ドメイン駆動設計・開発の実践

    ドメイン・モデルと開発に注力しないと"太ったサービス・レイヤ"と"ドメイン・モデル貧血症"によるアプリケーション・アーキテクチャになってしまいます。この場合、ファサード・クラス(通常はステートレス・セッション・ビーン)にどんどんビジネス・ロジックが溜まっていき、ドメイン・オブジェクトがgetter/setterからなる単なるデータの運び屋のようになってしまいます。このアプローチをとるとドメイン固有のビジネス・ロジックやルールが複数の異なるファサード・クラスに散在(時には重複)することになります。 "ドメイン・モデル貧血症"はたいていの場合、コストに見合いません。他の企業と比較して利点があるわけではなく、このアーキテクチャの下でビジネス要求の変化を実装するには開発と番環境へのデプロイするのに時間がかかり過ぎます。 DDD実装プロジェクトにおけるいろいろなアーキテクチャや設計について見ていく

    InfoQ: ドメイン駆動設計・開発の実践
  • レイヤー設計とか、オブジェクト指向とか、DDDとか、その辺 - まっつんの日記

    自分の指向としては、技術の勉強というとDDDとかOODとか、そういう抽象的方面が好きなのだが、オブジェクト指向否定論もあることは承知している。 ---------------追記 2020/09/27 この記事は「ユーザーのメンタルモデルを反映させる」というMVCの来の設計思想を捉えていません。ただ、巷に流布しているものを元に考えた記事としては資料的には無価値ではないと思いますので、ログとして残しときます。 MVCの来の考えはOOUIや、コプリエンのLean Architectureが良さそう ------------------------------- 過剰設計の落とし穴 実際、レイヤー構造や業務モデルを頑張って作っているが、実装時に足かせになったり、プログラマがよく規約や方針を理解できずに、ごちゃごちゃに作り、余計に複雑になってしまったりするのは、色々聞く。(自分はこれをや

    レイヤー設計とか、オブジェクト指向とか、DDDとか、その辺 - まっつんの日記