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電源に関するdmizuno55のブックマーク (7)

  • ESP-WROOM-32 ( ESP32 ) の保護機能付き電源強化対策の実験 | ページ 4 / 4 | mgo-tec電子工作

    出力に有り物のチップタンタル22μFを使っています。 タンタルコンデンサは故障するとショートするので、使う所は十分注意しなければいけないのですが、LT1963Aは保護機能があるので安心です。 このLT1963A が ADP3338 より優れているところは、各種保護機能が充実していることです。 電源逆接続でも保護してくれて、保護ダイオード不要です。 そして、何よりスバラシイのが、入力電圧が1.9Vから動作することです。 LM3525出力でドロップしても、これなら全く問題ないですね。 では、これを使った5V VBUSラインの電流測定はこうなりました。 1次突入電圧のオーバーシュートが一切無くなりました。 そして、1次突入電流は1A付近で押さえられ、50μC制限もクリアーしています。 ただ、2次突入電流については、50μCを3倍オーバーしています。 これは、LT1963Aの3.3V出力に22μF

    ESP-WROOM-32 ( ESP32 ) の保護機能付き電源強化対策の実験 | ページ 4 / 4 | mgo-tec電子工作
  • ESP-WROOM-32 ( ESP32 ) のUSB電源突入電流(インラッシュカレント)を考える

    こんばんは。 前回の記事に引き続き、今回はESP-WROOM-32 ( ESP32 ) のUSB電源の突入電流を考察していこうと思います。 これは、ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ) にも使える知識だと思います。 前回の記事では、電流検出抵抗(シャント抵抗)を使って、ハイサイド(5Vおよび3.3V側)測定とローサイド(GND側)測定を行い、ESP-WROOM-32 ( ESP32 )が吸い込む電流値と5Vラインの突入電流(インラッシュカレント)を測定しました。 ESP-WROOM-32 ( ESP32 )単体使用した場合の消費電流は、MAX 600mA と考えて設計すれば良いだろうという結論に達しましたが、電源投入時の突入電流抑制については未解決でした。 突入電流(インラッシュカレント)は接続するポートによって3Aを超えてしまったので、そのラインに接続してある素子を破壊する可

    ESP-WROOM-32 ( ESP32 ) のUSB電源突入電流(インラッシュカレント)を考える
  • Raspberry Piの壊し方 - Qiita

    ※この記事はUEQareer Advent Calendar 2016 7日目の記事です。 はじめに 昨今は、IoTプロダクトを作るために、プログラマーの方が試行錯誤しながらRaspberry Piとブレッドボード上の回路を作っているというケースは非常に多いかと思います。 タイトルは半分釣りで「Raspberry Piの壊し方」としましたが、 Raspberry Piなどの回路デバイスを最低限壊さないために気を付けた方が良い事を書きます。 電源をショートさせる 言わずもがなではありますが、電源をショートさせると壊れます。"rm -rf /"並の破壊力です。 ブレッドボードとRasPiを接続する際は、電源とGNDのジャンパ線は一番最後に、細心の注意を払って接続するようにしましょう。 追記(2019/08/14) 電源ラインとGNDラインがショートしていないことを確認するために、 テスターの抵

    Raspberry Piの壊し方 - Qiita
  • 9. 安定動作のために(電源関係) [LadybugSystems Wiki]

    Raspberry Pi Power Supply Raspberry Pi PSU RPi PSU (2016.3.4 作業中) 多くのサイトで紹介されている通り、Raspberry Piの安定動作のために電源系には注意が必要です。 更にRaspberry Pi Model B+以降では入力電圧が4.70付近より低下すると警告を発するようになっています(under-voltage warning)。 画面を使用している場合、この低電圧時の警告は画面右上に虹色の四角として表示されます。 警告が発せられても動作はしているようですが、負荷の変動を考えると、警告がでない電源環境を用意すべきです。 消費電流の概算値を紹介しますと、Raspberry Pi 2はUSB Keyboard/Mouse接続、HDMI画面表示、4コアが100%動作(900MHz)時に約750mAの電流を消費します。 更に、

  • Raspberry Pi3 Model Bの実際の消費電流はいったい何アンペアなのか? | 猿まね電子工作

    以前の記事で、Raspberry Pi3で使えるモバイルバッテリーの記事を書きました。 その時に、私が持っているモバイルバッテリー(定格電圧5[V]・最大2.4[A])でも、Raspberry Pi3は安定して動いているという事を書いています。 それではRaspberry Pi3 Model Bは何アンペアの電源があれば良いのでしょう??? 私もずっと気になっていたのですが、そのモヤモヤがとうとう晴れました。 トランジスタ技術 2016年 8月号の58ページに、その答えが載っているではありませんか! Raspberry Pi3 Model Bについての主な箇所だけをまとめてみました。 電圧についても、ついでに記載しておきます。 最大消費電流:ボード単体のみ(何もつながない状態)で1.34[A] 動作する最小の電源電圧:ボード単体のみで3.5[V] (*ただし、4.65[V]以下になると電圧

  • スイッチングACアダプター(USB ACアダプター) Type-Aメス 5V2.5A: 電源・トランス 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

    ※在庫数欄の表記が『おひとり様○○点まで』となっている商品は、現時点で、おひとり様(1団体様)あたりのご提供数量を表記の数量へ制限させていただいている商品です。 ※記載する数量のご提供を保証する物ではございません。 ※ご提供数量の制限は、お取り寄せの場合にも適用されます。 ※売場欄に『お取り寄せ商品』と表示される場合、実店舗では保管していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※売場欄に『バックヤード』と表示される場合、店頭に陳列していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※表示在庫は流動的な物です。ご来店時の購入をお約束する物ではございません。 ※表示在庫に関わらず、商品により購入数量を制限している場合がございます。詳細は店頭にてご確認くださいます様お願い申し上げます。 出力端子がUSBコネクタのスイッチングACアダプタです。AC

  • http://doc.switch-science.com/support/RaspberryPi3/raspi3power.pdf

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