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デザインに関するdmizuno55のブックマーク (6)

  • 【まとめ】エンジニア向けデザイン参考サイト - Qiita

    記事は、身の回りの困りごとを楽しく解決! by Works Human Intelligence Advent Calendar 2022の13日目の記事です。 はじめに エンジニアの私「個人開発したアプリのデザインがイマイチで世に出す勇気がなくて困っとる」 デザイナーの知人「どれどれ。あー確かに。いい意味でエンジニアらしさ出てますな♪」 私「『いい意味で』を先頭に付ければ何いっても許される説!!」 知人「デザイン作るときは既存にあるアプリやサービスのUIを参考にするといいですよ」 私「具体的には何を参考にすればエンジニアでもいい感じにデザイン作れそうですか?」 知人「それでは自分が参考にしているデザイン系のサイトをいくつか紹介していきます」 てことで、今回はエンジニア向けの個人開発やアイディア探しで役立つサイトをまとめていきます。 「ポートフォリオのアイディアが思いつかない」「開発した

    【まとめ】エンジニア向けデザイン参考サイト - Qiita
  • 【個人開発・ポートフォリオに】無料で簡単にいい感じのデザインにできるサービスまとめ - Qiita

    個人開発・ポートフォリオ作成をする方に贈る いくらプロダクトが素晴らしいとしても、一見してダサいデザインだと、ユーザーは使う気がなくなってしまう。 でも、今からデザインの勉強をするのは面倒だし、そこまでこだわりがあるわけでもない。 Q. 簡単に及第点のデザインにできるサービスとかないんですか? A. あります。 ということで、デザインのことはよくわからなくても、簡単にそれっぽくできるサービスをまとめました。 個人的には、「それっぽさ」の大部分はページレイアウトと画像、「こなれ感」は配色とフォントによって構成されていると思っています。 また、私はケチなのでここで紹介しているものは、すべて無料で使えるサービスです(課金プランはある)。 書かないこと 細かい使い方 大体有名なので、使い方はggれば出てきます。 ライセンスなどの情報 特に素材系は規約などを確認の上で使ってください。 あくまでも、こ

    【個人開発・ポートフォリオに】無料で簡単にいい感じのデザインにできるサービスまとめ - Qiita
  • フォント選びに迷ったら見返したい、おすすめ定番フォント31選まとめ (欧文編)|原田 佳樹 Harada Yoshiki

    こんにちは!トライブグループという会社でCDOをやっています、原田佳樹 @yoshigorouu といいます。前回はこんな記事を書きました! 今回の記事では、デザイナーが抑えておくべき定番欧文フォント31個(+おまけ)をまとめました。世の中で使われている大体のフォントをまとめてあるので、何かデザインするときの辞書的な感じになれば嬉しいです。 1. フォントの世界に魅入ったきっかけ私のデザイナーとしてのキャリアはスタートアップ歴が長いので、スキルセットがサービスデザインに寄っています。客観的に見てもグラフィカル領域(特にサービスロゴ)が弱く、それを強化したい気持ちは前からありました。 世の中にある様々なサービスロゴを見ていくと、大体のロゴはシンボル+タイポグラフィで構成されています。なので、フォントについて多少なりとも詳しくなれば、ロゴ制作の半分は出来るのではと思うようになりました。 リサー

    フォント選びに迷ったら見返したい、おすすめ定番フォント31選まとめ (欧文編)|原田 佳樹 Harada Yoshiki
  • 配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki IKEDA|note

    今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオワ、オワリです。さっそくこのPolipoliベッチュー、タタキケンサキエディションに色をつけていきます。 1. メインカラーを選ぼうまずはじめにメインとなるカラーを決めます。Polipoliのテーマカラーはピンクなのでブラウザの検索欄に「pink flat ui design」と打ち込みます。イメージに近い色が出てきたらスポイトで吸い取りましょう。著作権にはくれぐれも注意してください責任は負いません。 Polipoliに関しては最初からメインカラー

    配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki IKEDA|note
  • フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note

    フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる

    フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note
  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘
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