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ブックマーク / newswitch.jp (2)

  • 『全固体電池入門の入門』第2回 ビジネス視点で解説 自動車業界へのインパクト ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    # 全固体電池 # ニュースイッチラボ 現在の主流のリチウムイオン電池よりも安全、長寿命、高性能と言われる全固体電池。将来的には市場規模が大きい車載用に搭載されることが期待されています。 今、自動車メーカーの開発状況はどうなっているのか、いつ採用が始まるのか、課題は何か。技術的な側面だけではなくビジネス視点で解説します。 講師はホンダでリチウムイオン電池の開発に携わり、その後、サムスンSDIの常務として電池事業の陣頭指揮をとり、現在は名古屋大学未来社会創造機構客員教授でエスペック㈱上席顧問を務める佐藤登氏です。 昨年には「電池の覇者 EVの命運を決する戦い」(日経新聞社)を上梓、業界に最も精通する同氏と、日刊工業新聞の自動車担当記者が「ここだけの話」をします。

    『全固体電池入門の入門』第2回 ビジネス視点で解説 自動車業界へのインパクト ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 東急建設・石坂産業が開発する「廃棄物選別ロボット」がとにかくスゴい! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    東急建設は7日、石坂産業(埼玉県三芳町)と建設副産物(廃棄物)を中間処理プラントで自動選別する「廃棄物選別ロボット」を開発したと発表した。同ロボットはカメラ画像と距離画像、さらにディープラーニング(深層学習)による画像解析技術を活用し、対象物だけ選別してロボットアームで回収する自動化システム。既存の中間処理プラントの手選別ラインに設置を可能にした。 すでに石坂産業のプラントで試験的導入を開始しており、実際のラインで得たデータを基にしロボットに改良を加えた上で、今春にはロボット2台体制による実用化を目指す。試験では選別精度の検証に加え、20年度中にロボット2台で1時間当たりピッキング数2500個の処理を目指す。 中間処理プラントでは、風力や比重差を利用し廃棄物の再資源化を進めている。ただ廃棄物の種類などにより自動化が難しく、ベルトコンベヤーに流れる廃棄物を人の手によって選別するのが一般的。特

    東急建設・石坂産業が開発する「廃棄物選別ロボット」がとにかくスゴい! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    dogusare
    dogusare 2021/01/12
    動く絵がみたい!!
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