Join me for a walk through Open Source Funding 101: an examination of how money flows through the ecosystem to open source maintainers. Versions of this talk were given at FOSDEM 2024 in Brussels and State of Open Con 2024 in London. State of Open Con recording here: https://www.youtube.com/watch?v=KFjXPul9mC0&list=PL0U2cL1JGPZf5CUJpYy6qfZpX2bpZUFH5&index=36&ab_channel=OpenUK FOSDEM recording here
Curriculum and ProgrammingParticipants will engage in a 10-week peer-based cohort program. The programming will include 5-10 hours of instruction, guided workshops, and homework. Collaboration and CommunityParticipants will have a diverse community of builders to learn from within the cohort to exchange ideas, build partnerships, and accelerate project growth and adoption. Frequently asked questio
GitHub SponsorsではPayPalを使った支払いはできなくなったので、クレジットカードに切り替える必要があります タイトル通りですが、GitHub SponsorsでスポンサーするときにPayPalが利用できなくなっています。 2023年2月23日にPayPalの支払いができなっているので、スポンサーを継続したい場合は支払い方法をクレジットカードに切り替える必要があります。 GitHub Sponsors will stop supporting PayPal | GitHub Changelog 2023年2月23日までクレジットカードに切り替えていなかった場合は、自動的にスポンサーをキャンセルした扱いになっています。 支払い方法の変更 次の手順で、GitHub(Sponsorsを含む)の支払い方法をクレジットカードに変更できます。 https://github.com/se
TL;DR: Contributor license agreements (a “nice to have” for many corporate-backed open source projects) create a contribution-hostile developer experience, require significant administrative overhead, shift legal blame to the party least equipped to defend against it, and are unnecessary given modern development tools. Contributor license agreements (or CLAs for short) have gained a lot of visibil
月毎の金額をグラフにすると次のようになります。 月毎の金額に振れ幅があるのは、サポートしてる人の支払いのタイミングが日毎に分かれているため、振込のタイミングで金額のブレがあるようです。 また、One-Timeでのサポートがある月は、Monthlyのサポートにプラスされる形です。 2022年7月だけ大きく増えているのは、GitHubのMaintainer Monthで$500ほどOne-TimeサポートをGitHub社からもらったためです。 Thank you to our maintainers | The GitHub Blog Maintainer Month: オープンソースのメンテナーがやっている仕事 | Web Scratch 継続的なサポートをしてくれている人 実際の振込タイミングの金額で見るとブレ幅があるので、滑らかにするために2022年12月現在で継続的なスポンサー(cur
この記事を書いているのは 12 月 17 日なのでもう 3 日分書いていないことになりますが、頑張って追いつきたいと思います。 筆者が 2022 年に OSS 活動によって得た報酬を公開します。 前提 筆者はUbie 株式会社のフルタイムのソフトウェアエンジニア兼大学生であり、余暇時間にいくつかの OSS に関わっています。 主に Prettier というコードフォーマッターのメンテナンスをしています。 目的 この記事の目的は、読者の誰かがお世話になっている OSS プロジェクトに対して寄付や貢献をするきっかけになることです。ぜひお願いします。 筆者が受け取っている OSS 活動による報酬には大きく分けて二種類あります。 一つ目は OSS プロジェクトの OpenCollective から分配された報酬です。Prettier の OpenCollective に集まった資金を毎月 $150
この記事は、オープンソースのメンテナーを支援する方法として利用できるGitHub Sponsorsの特徴や使い方について紹介します。 この記事の目的 この記事はMaintainer Monthの一環として書いています。 Maintainer MonthはGitHub社が主催していて、オープンソースのメンテナーが集まって情報共有したり、メンテナーを祝ったり、メンテナーを支援する方法を振り返るイベントです。 オープンソースのメンテナーを支援する方法として、コード的な貢献、ドキュメントの貢献、IssueやPRのトリアージ、コミュニティの支援、デザイン、翻訳、金銭的な支援などがあります。 支援する方法の一つである金銭的な支援として、GitHub Sponsors、Patreon、Open Collectiveなどが有名です。 この記事では、支援できる開発者の数も多いGitHub Sponsorsの
[[toc]] 中文 Chinese Version If you have ever browsed the issue lists in my repos or created one, you might sometimes see I reply with the following comment and then close the issue: We temporarily close this due to the lack of enough information. Please provide a minimal reproduction to reopen the issue. Thanks. I'd first say sorry if it ever makes you feel unpleasant. In this post, let me try to e
こんにちは、プロダクトデザイングループの@kgsiです。 SmartHRでは、書き方の誤りを検知・修正してくれるtextlintというOSS(オープンソースソフトウェア)をプロダクト開発に導入しています。textlint導入の背景については、既に公開済みの関連記事を参照してください。 shanaiho.smarthr.co.jp 今回は、textlintとその開発者を支援するために、GitHub Sponsorsを通してOSSスポンサーになったことを公式に報告します。 寄付をした背景 現状、SmartHRではtextlintと独自のルールを含むプリセット(textlint-rule-preset-smarthr)を作成し、主にプロダクトのCI環境や、ドキュメントの校正に利用しています。 また、オープン社内報や登壇で「textlintのルールプリセットを作って、プロダクト開発で利用している」
社内でOSSへの貢献をもっと奨励していきたいねと話していて, そもそも普段どれくらい貢献できているか知りたくなった. 以前, 自分のポートフォリオに貢献しているOSSのリストを出すのをやっていて, ちょっと改造したら組織内のメンバー全員のものもすぐに出せそうだったのでやってみた. (というのをずっと前にやっていたけど宣伝するのを忘れていた.) モチベーション OSSに(趣味にせよ仕事の一部にせよ)貢献している同僚はけっこういるけど, 「こういうのやったよ!」と宣伝してくれない限りあんまりどういう活動をしているのか知らない. 「今月はこれだけの人たちがOSS貢献してました」というのを社内の全エンジニアで眺めてわいわい盛り上がれると, 自分も何かやってみようという気になるだろうし, 「これに手をつけてみたいけど, どこから手をつけたらいいかわからないから詳しそうなあの人に聞いてみよう」となって
GitHub Sponsorsという、OSS開発者のスポンサーになることができる仕組みがありますが、昨年末に、企業としてもスポンサーすることができるようになったので、やってみました。 GitHub Sponsorsで、企業がオープンソースプロジェクトや開発者をスポンサーすることができるようになりました。これによって皆さんの企業で利用しているオープンソースプロジェクトを支援しましょう!#GitHubUniverse https://t.co/jQI3fdT5tc — GitHub Japan (@GitHubJapan) 2020年12月9日 お世話になっているOSSはたくさんありますが、まずは、以下の2人をスポンサーしてみました。 まず1人目は、textlintなどを開発しているazuさん。 textlintは、弊社のboardでは欠かすことができないものになっています。 元々フリーランス
2020年のオープンソース活動の振り返り記事です。 今までの振り返り。 今年のOSS活動振り返り @ 2019 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2018 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2017 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2016 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2015 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2014 | Web Scratch 2020年のGitHubのPublicなContributionsは7000~9000ぐらいを推移していました。 最近はPrivateリポジトリをメモやブックマーク管理などでも使うようになったので、Private比率は増えてPrivateなContributionsは13400でした。 GitHub Issuesを個人
オープンソースガイドライン オープンソースソフトウェアはちょうどあなたのような人々によって作られています。プロジェクトを立ち上げて成長させていく方法を学んでいきましょう。
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