秘めたるは“日本の魂” 「HTC J ISW13HT」の魅力とインパクトとは?:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 台湾HTCとKDDIが協力して生み出した日本市場向けのAndroidスマートフォン「HTC J」は、グローバルモデル「HTC One S」をベースに、日本に合わせたカスタマイズを施したモデルだ。実機に触れてみると、日本のケータイが作り上げてきた文化やノウハウがその中で存分に生かされていることが分かる。 スマートフォン時代になって、海外のグローバルメーカーの存在感が増したのは紛れもない事実だ。その代表格はiPhone/iPadを擁するAppleであるが、最近ではグローバル市場でAppleと覇を競うSamsung電子も日本市場での存在感とシェアを高めている。フィーチャーフォンからスマートフォンの移行期にあたり、彼ら“黒船の存在”が大きくなっているのは間違いないだろ
第1回 外観の特徴、GALAXY S II LTEとの違いは?――「GALAXY NEXUS SC-04D」:「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここ”が知りたい(1/2 ページ) Androidの最新OS「Android 4.0」を搭載したファーストモデル「GALAXY NEXUS SC-04D」がドコモから11月に発売される。仕様やUIも含めてまだ分からないところが多いので、詳細をチェックしていく。第1回は外観を中心に調べた。 Googleが提供する最新のAndroid OS「Android 4.0」搭載のリファレンスモデル「GALAXY NEXUS」(Samsung電子製)。日本ではNTTドコモから「GALAXY NEXUS SC-04D」(以下GALAXY NEXUS)として11月に発売される予定で、日本のユーザーもいち早く最新のAndroid OSに触れられる。この最新
2012年春モデルとして登場するシャープ製の「AQUOS PHONE 104SH」は、OSバージョンは公表されていないが“次期プラットフォーム”を搭載しているのが大きな特徴。1.5GHzデュアルコアCPUやHD液晶などスペックにもこだわった。 2012年春に登場予定のソフトバンクの「AQUOS PHONE 104SH」(シャープ製)は、次期プラットフォームに1.5GHzのデュアルコアCPU、ULTRA SPEEDに対応し、最先端の機能を求めるユーザーにオススメできる1台。OSについてソフトバンクモバイルは「次期プラットフォーム」としており具体的なバージョン名は明言していないが、コードネーム「Ice Cream Sandwich」で知られるAndroidの次期OSが採用されるものと思われる。 プロセッサーは「OMAP4460」で、1.5GHz駆動のデュアルコアCPUを搭載する。下り最大21M
2011年08月30日09:55 かなり使える低価格な国産Android 2.2端末!ネットやラジオ、ゲーム機にもなる「alimo」は万能プレーヤーだ カテゴリモバイル iPadをはじめ、Eee Pad Transfomer、ICONIA TAB、GARAPAGOS、XOOMなど、最近は各社が相次いでタブレット端末を発売している。また秋葉原やネットでは、安価な中華Padも入手できるようになってきた。 そうしたタブレット端末の中でも、にわかに注目を集めているのが7インチクラスのタブレット端末だ。10インチクラスは画面が大きくて見やすい反面、持ち運びや片手での取り回しには大きすぎる。かといって、スマートフォンだと、画面が小さく移動中やWeb中心の利用には見づらい面もある。 7インチというサイズは、手のひらサイズでありながら画面も大きくて見やすいうえに、片手も取り回せるほど操作もしやすい、日本人
本日行われた新商品説明会において、フルキーボード搭載スマートフォン「IS11T」の実機がようやく登場したため、実際に文章を打ってみた様子をムービーでお届けします。 まずは日本語入力。QWERTYキーボード搭載モデルはメーカーによってキー配列などが異なる場合があり、快適に使いこなせるようになるには慣れが必要な場合がありますが、あまり慣れていなくてもサクサク打てる印象。また、本体のホールド感もなかなか良く、特に持ちづらいといったことはありません。 REGZA Phone IS11Tのフルキーボードで日本語入力その1 - YouTube 文字変換ソフトにATOKを採用しているため、長めのフレーズを一気に打ち込んでから変換することも可能。入力したフレーズを学習してくれるため、使い込むほどに快適な文字入力を期待できます。 REGZA Phone IS11Tのフルキーボードで日本語入力その2 - Yo
今回試用するのは、auのタブレット端末「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」(以下XOOM)だ。今年は大量のAndroid採用タブレットが登場すると見られているが、XOOMはその先駆けとなるモデルであり、同時期に登場する(日本ではまだ発売日がはっきりしないが)「iPad 2」のライバルにあたる。 Android搭載タブレットのこれからを占う意味でも、XOOMの使い勝手を確かめてみよう。 サイズ感は初代iPadと同等 通信方式はWi-Fiのみ XOOMはOSにAndroidを採用したタブレット端末である。と言ってもご存じの方も多いように、採用しているAndroidのバージョンはAndroidスマートフォンとはちょっと違う。タブレット端末への最適化を本格的に進めた「Android 3.0」(コード名Honeycomb)を使っている。 XOOM発売と同時期に、NTTドコモからも
Jack Dorsey says (on X) that he’s not on the Bluesky board anymore
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く