歴史と書籍に関するequalsuのブックマーク (36)

  • 書名一覧(地域別カテゴリ) | 万年初心者のための世界史ブックガイド

    内容評価  5~1(5が最高、1が最低) 通読しやすさ  易・中・難 いずれも完全な主観的評価です。 一応の目安としてのみ参考にして下さい。 (どんな名著・古典でも自分が理解できなければ低い評価を付けています。) 複数のカテゴリに属するのうち、一部のものは重複を避けて一つのカテゴリにしか記載していないことがあります。 また、同じで複数の版の記事を書いている場合、一つの版しか載せていないことがあります。 著者が多い場合、一人しか名を挙げていません。 最新の記事が反映されるまで時間がかかる場合があります。 表記が乱れている時は、ページを更新して再読み込みして頂くと直る場合が多いです。 はじめにとおしらせ・雑記カテゴリの記事は(以下括弧内のものを除いて)こちらのリストにはありません。 ( 暫定的必読書リスト 30冊で読む世界史 その1 30冊で読む世界史 その2 30冊で読む世界文学 15冊

    書名一覧(地域別カテゴリ) | 万年初心者のための世界史ブックガイド
  • 新入生に勧める中国学の名著まとめ

    さとうしん @satoshin257 古文字・出土文献系は取り敢えずこれでええやろ。さすがに内容は古くなってきているが… #新入生に勧める中国学の名著 中国古代漢字学の第一歩―古文字学入門 李 学勤 amazon.co.jp/dp/4773614048/… 2017-02-04 21:27:59

    新入生に勧める中国学の名著まとめ
  • 30冊で読む世界史 その2 | 万年初心者のための世界史ブックガイド

    その1の続き。 ラテン・アメリカは、(16)高橋均『ラテンアメリカ文明の興亡 (世界の歴史18)』(中央公論社)で先史時代から現代までカバーできるので、即決。 全集モノで傑作があると、こういうとき楽です。 オセアニアはさすがに勘弁して下さい。 もし何か読むのなら竹田いさみ『物語オーストラリアの歴史』(中公新書)だけでいいでしょう。 しかし今の時代、アフリカは省略できんよなあと考え、(17)宮正興『新書アフリカ史』(講談社現代新書)を挙げる。 イスラム・中東も中公の全集に(18)佐藤次高『イスラーム世界の興隆 (世界の歴史8)』(中央公論社)という名著があるのでほとんど迷わない。 書がオスマン以前しか叙述していないというのなら、後藤明『ビジュアル版イスラーム歴史物語』(講談社)が非常にわかりやすい形式で現代までの西アジア全史を物語ってくれていますので、これで代用しましょう。 あと、菊地達

    30冊で読む世界史 その2 | 万年初心者のための世界史ブックガイド
  • 30冊で読む世界史 その1 | 万年初心者のための世界史ブックガイド

    これまで結構な数のを紹介してきましたが、ブックガイドとしては乱雑過ぎて、どれを読もうか迷う方がいるかもしれません。 このブログを隅から隅まで読む暇のあるのは、間違いなく書いた人だけでしょう。 一応地域別カテゴリとテーマ的カテゴリに分かれた書名一覧があり、各書を五段階で評価してますので、評価5または4のを優先して読んで頂くという手もありますが、それでも数が多いし、初心者には向かないもある。 そこで、以下の基準に則り、暫定的な必読書リストを作ってみることにしました。 (1)地域別カテゴリを基に30冊で初心者が世界史を概観できるリストを作る(ただし近代日は除外)。 (2)長大なシリーズものでない限り、上・下巻などは「合わせて1冊」と数える。 (3)初心者が通読困難な古典的著作などは入れない。 (4)網羅性に出来るだけ配慮するが、叙述範囲が広いというだけの、つまらないは挙げない。 (

    30冊で読む世界史 その1 | 万年初心者のための世界史ブックガイド
  • 15冊で読む近代日本史 | 万年初心者のための世界史ブックガイド

    のっけから大変失礼な質問をすることをお許し下さい。 まず以下の歴史用語をご覧下さい。 「日中戦争」と「満州事変」。 「二・二六事件」と「五・一五事件」。 「太平洋戦争」と「第二次世界大戦」。 「日独伊三国同盟」と「独ソ戦」。 「ヒトラー政権成立」と「世界恐慌」。 「日降伏」と「ドイツ降伏」。 以上、戦前における12個の史実を挙げました。 さすがに、これらの史実を「知らない」「聞いたこともない」という方はおられないと思います。 では、これらの史実を起こった順番に、年代順に並べることが出来ますか? しばらくお考え下さい。 「1929年世界恐慌、31年満州事変、32年五・一五事件、33年ヒトラー政権成立、36年二・二六事件、37年日中戦争、39年第二次世界大戦勃発、40年日独伊三国同盟、41年(6月)独ソ戦、(12月)太平洋戦争、45年(春)ドイツ降伏、(8月)日降伏、それがどうした?」と何

    15冊で読む近代日本史 | 万年初心者のための世界史ブックガイド
  • 天才を地理から理解する──『世界天才紀行 ソクラテスからスティーブ・ジョブズまで』 - 基本読書

    世界天才紀行――ソクラテスからスティーブ・ジョブズまで (ハヤカワ・ノンフィクション) 作者: エリック・ワイナー,Eric Weiner,関根光宏出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2016/10/21メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る天才はいつだって「常人には理解不可能」であるからこそ、それを理解したいと思う人々によって議論の俎上に載せられ(天才とは何なのかという自分定義がそこら中に名言として残されている)、結局理解できないので何度も話題に上がり続ける。 そもそも天才(創造性や知能)をどう精確に定義すんねんという問題もあるし、なかなかにハードルの高いテーマなのだ。しかし、著者はそこで諦めずに、かつてカリフォルニア大学の教授サイモントンが行っていた「天才の出現は場所と時間に影響される」という計量歴史研究に目をつけ、この分野をさらに追求してみようと決意する。 天

    天才を地理から理解する──『世界天才紀行 ソクラテスからスティーブ・ジョブズまで』 - 基本読書
  • 『アジア史概説』はスゴ本

    「交通」から見たアジア史。 文明の原動力を、陸塊の形態に還元したマクロ史観の大胆な試みとして、ジャレ・ド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』[レビュー]があるが、宮崎市定『アジア史概説』は、これを「交通」に還元して俯瞰する。西アジアのペルシア・イスラム文明、東アジアの漢文明、その間のインドのサンスクリット文明、そして東端の日文明───各文明は互いに交通という紐帯によって緊密に結び付けられており、相互に啓発しあい、競争しあい、援助しあいながら発展してきたダイナミズムを、一気に、一冊で読み通すことができる。 あたりまえなのだが、ざっくり歴史を古代/中世/近世と分けるとき、文明は軌を一つにして変遷しない。にもかかわらず、西洋史のスケールに囚われてしまい、アジアの各文明とのタイムラグを見落としてしまう(もちろん、ヨーロッパが最も「遅れて」いた)。現代を“支配”している欧米の価値観で振り返るとき、この

    『アジア史概説』はスゴ本
  • 礪波護とか宮崎市定とか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 宮崎市定の解説者「礪波護」ってどんな書いている人だろうと思ってamazonで『馮道(ふうどう)』を購入して読んだ。 馮道という五代十国時代(唐と宋の間)を代表する宰相が、現代の価値観に即すと凄い偉人で同時代的にも偉人扱いだったが、後に『新五代史』を編んだ欧陽脩の好み(宋王朝時代の忠義論に即す)に合わなくて歴史的評価として不遇な目に遭った、というのが俺の読了感想。 馮道という題材も面白いし*1、筆者の礪波護の文章もそう悪くはないんだけど、で礪波護は宮崎市定の高弟として解説や編纂を任されているんだけど、宮崎市定の文章と比較すると数段劣る。 2 宮崎市定の文章の凄さは、「俗っぽさ」にある。中学生が読者だった場合どこに違和感や躓きを覚えるか、歴史という学問を全然知らない人が読んだ時どこに違和感と躓きを覚えるかについての感覚がすげえ鋭くて、でもって次の瞬間そういう人を説得させる言葉を繰り出すと

    礪波護とか宮崎市定とか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
  • マキアヴェッリの風俗レポ 1509 - 本しゃぶり

    500年以上も読み続けられている風俗レポを紹介しよう。 舞台はルネサンス期イタリアのヴェローナ。 著者は『君主論』のニコロ・マキアヴェッリである。 風俗レポこそ最強のコンテンツである 俺がブログで一番参考にしているところの最新記事がこれであった。 http://wasasula.hatenablog.com/entry/2016/06/26/231049 これが引き寄せの法則か*1と読んで感心していたのだが、その内容にふさわしいと言うべきか、Twitterでそれなりに拡散されたようである。そして後日、彼はこうツイートしていた。 https://twitter.com/wasasula/status/748438884757827584 全くの同意見だ。それどころか俺は常々こう思っている。ネットにおいて、風俗レポこそ最強のコンテンツである、と。もちろんそれよりもPVを集める記事があることは百

    マキアヴェッリの風俗レポ 1509 - 本しゃぶり
  • #歴クラ初心者向けのオススメ種本紹介しようぜ 中国・モンゴル編

    松平俊介(東龍) @matu2syun 高島俊男『三国志きらめく群像』ちくま文庫 先ほどからツイートしている劉備ぐう畜伝説のタネであり、現代の日の正史研究の基礎の一つ。三国志集解入門としてもよし #歴クラ初心者向けのオススメ種紹介しようぜ 2014-10-08 21:48:58

    #歴クラ初心者向けのオススメ種本紹介しようぜ 中国・モンゴル編
  • 苛烈な暴君か、有能な君主か 『人間・始皇帝』 - HONZ

    2015年10月27日(火)から2016年2月21日(日)まで東京国立博物館にて特別展「始皇帝と大兵馬俑」が開催される。1974年、3月始皇帝陵の東1.5キロの地点で偶然に兵馬俑坑が発見された。兵馬俑の「俑」とは人間や軍馬の姿をありのままに写し取り、墓に埋めたひとがたをいう。2200年前の兵士と馬の姿が等身大で目の前に現れたのだ。その数は8000体にも上るといわれ、20世紀最大の考古学的発見と呼ばれている。 その膨大な俑に守られて埋葬されている始皇帝とはどんな人だったのか。紀元前259年に生まれ13歳で秦王に即位、39歳で天下を統一して49歳で亡くなる。「最初の皇帝」を名乗り、中国大陸に秦という統一王朝を打ち立てた男。暴君とも賢帝とも言われ、古代から日にも大きな影響を与えてきたこの人物が、昨今の発見により像の形を変えつつある。 書はこの展覧会にも深くかかわり、始皇帝の陵墓を人工衛星から

    苛烈な暴君か、有能な君主か 『人間・始皇帝』 - HONZ
  • oulaw.net

    oulaw.net 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

    oulaw.net
  • 長文日記

    長文日記
  • 『歴史学ってなんだ?』: やまもも書斎記

    2016-05-23 當山日出夫 小田中直樹.『歴史学ってなんだ?』(PHP新書).PHP研究所.2004 https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-63269-8 いわば、歴史哲学の入門といってよいであろうか。 このを知ったのは、 野家啓一.『歴史を哲学する-七日間の集中講義-』(岩波現代文庫).岩波書店.2016 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/60/0/6003420.html で、参考文献にあがっていたからである。 大学で歴史学を学んでいる学生を相手にして、歴史学の意味とは、歴史的事実とは、などについて語ってある。いわゆる言語学的転回を経たのちの歴史学は、構成されたものとしての歴史を記述することになる。言い換えれば、神の視点からみた客観的な事実としての歴史は存在しないと考える、まあ、

  • 科学と歴史が、哲学を通じて手を結ぶ『歴史を哲学する』

    恥ずかしながら、「歴史修正主義」という言葉を誤解していた。 厳然たる客観的な「歴史」があるのではなく、受け止める時代ごとの価値観に沿って解釈・再解釈されることを指した用語だと思っていた。しかし、より通俗的には、「歴史修正主義」には、自分のイデオロギーに都合よく史料を取捨選択したり、主張に合わせて誇張・矮小化を図る意味もあることを、書で知った。 『歴史を哲学する』は、分析哲学の立場から歴史と科学の双方に手を伸ばし、握り合った好著である。「歴史は科学だ」言うと唐突感があるが、著者・野家啓一氏が提唱する「歴史の物語り論(narrative theory of history)」を援用することにより、科学の確からしさと同等に、歴史の確からしさに触れることができる。科学は科学、歴史歴史、それぞれの分野で広げてきた知見が、その母胎である哲学のところで同じ理屈でつながり合っていることが分かって、嬉し

    科学と歴史が、哲学を通じて手を結ぶ『歴史を哲学する』
  • 凄く頭のいい新高校生に、お勧め本を紹介できて面白くてしょうがなかった(歴史、軍事、民俗学系を中心に) - 見えない道場本舗

    この前の話。 わたしの親しい知人に、この春高校に合格した息子さんがいた 実際の入学した学校を含め、合格したところは有数の進学校で、めちゃくちゃに優秀であることは間違いない。 そして優秀の形にもいろいろあるが、中学時代から学校の勉強以外にもさまざまに興味があり、たとえば 「戦国時代」「城」「近代史」「第二次世界大戦」「独裁政治」「同和問題」「民俗学」などに興味があったという話を、親経由でちょくちょく聞いていた。 たとえば、彼が中学生で思った疑問というのは、 「第二次世界大戦の時やその前に、南米の国が枢軸国側に立っていたらどうなっていたでしょう?」 …自分もそれなりに考えて、意見を親経由で伝えたりしたが、 そういう質問を自分で思いつくセンスはなかなかだと思う。 だからこれまでも、折に触れてちょこちょことをあげたりしていた。 劇画ヒットラー (ちくま文庫) 作者: 水木しげる出版社/メーカー:

    凄く頭のいい新高校生に、お勧め本を紹介できて面白くてしょうがなかった(歴史、軍事、民俗学系を中心に) - 見えない道場本舗
  • 楽しく読める日本史中世の本をまとめたので日本中世史に手を出してください - SEPPUKU Web

    ここ1年ぐらいで痛感したことがある。「思っているより、世の中の人は日中世に興味がない」ということだ。 私は史学科日中世史専攻の学部生だが、大学に入ってから世間で流布する歴史というものと実際の歴史学の最前線とにはかなりのギャップがあると感じてきた。中世は面白いのになぜか周知されていないのは、これのせいである気がしてならないのだ。このギャップは、史料の扱いや情報の並べ方や何に着目するかという問題や、とにかく幅広く見えづらく複雑なものだ。しかし、私はまだ勉強が足りず、そのあたりに感じた違和感について、きちんと言葉にする資格がある気がしない。 なので、せめて日中世史に興味を持っていない人に「日中世史は意外に面白く奥深いのだ」と思ってもらえるよう、私が歴史の面白さを教えてもらった名著をまとめてみようと思う。日史は政治史だけではない。これを読んで少しでも面白そうだと思ったなら、ぜひ手に取って

    楽しく読める日本史中世の本をまとめたので日本中世史に手を出してください - SEPPUKU Web
  • 世界史がもっと好きになる!元世界史専攻の歴女がオススメする「歴史漫画」15選 - メメント・モリ

    こんにちは。 高校の時に世界史の授業が面白かったこともあり、これをきっかけに世界史にどっぷりハマリ、大学では世界史の学科へ進み東欧史(現代)を専攻していためめです。 まあ、そんなこんなで、わたくし実は世界史マニアだったのです。 そこで今回、世界史マニアの人に満を持してオススメする「歴史漫画」を紹介していきたいと思います。 歴史漫画の記事はまとめにされることは多いようですが、日史と混じって紹介されていることが多く、その中でも世界史漫画の割合が少ないのが現状。 “世界史好き”の人のための記事がなくて寂しかったので今回作成しました! 大変申し訳ありませんが、私は日史系の漫画については詳しくないので世界史漫画のみとなっています。 「歴史漫画」というカテゴリではありますが、歴史を忠実に描いた作品と、作者オリジナルストーリーの歴史ファンタジー漫画の両方を紹介しています。 ぜひ世界史マニアの方や、世

    世界史がもっと好きになる!元世界史専攻の歴女がオススメする「歴史漫画」15選 - メメント・モリ
  • 我が家の本棚から、歴史漫画を紹介します - スズコ、考える。

    めずらしく大河ドラマを観てます。どれ以来だろうかと考えてみたけど想いを馳せたところで宮沢りえちゃんの豪姫が浮かんでいやそれ大河じゃなくて映画じゃなかったかとか思う程度に記憶が錯綜するくらい長いこと観てなかった気がするのだけれど、それは私が戦国時代の歴史にとんと興味が無いから。 真田丸にしても時代背景とか全然わかってないので先日の織田信長さんがなんかとても怒ってるシーンにしても 私はこの辺の歴史に疎いから、いちいち夫に「なんであの人怒ってたの?」「怒られてたのは誰なの?」ってあとから教えてもらってるんだけど、その知識なくてもあの信長の激怒するシーンは若い真田の子が初めて信長を見る衝撃を一緒に感じられたような気がして面白かったよ。— イシゲスズコ (@suminotiger) 2016, 2月 4 こんな程度です。 でも別に歴史そのものに興味が無い訳でもなく、興味のある分野に関してはやたら読み

    我が家の本棚から、歴史漫画を紹介します - スズコ、考える。
  • (保存版)いままでの「独学者のための文献リスト」をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    (保存版)いままでの「独学者のための文献リスト」をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers