ブックマーク / hon-hikidashi.jp (6)

  • 三軒茶屋「Cat's Meow Books」に行ってみた 猫と店が助け合う"猫本だらけの本屋" | ほんのひきだし

    保護が店員の“だらけの屋”「Cat’s Meow Booksが三軒茶屋にオープン が店員として在籍している“だらけの屋”「Cat’s Meow Books(キャッツミャウブックス)」が、8月8日に東京・三軒茶屋にオープンしました。 店先の看板にも書かれている通り、「Cat’s Meow Books」はを置いている”カフェ”ではなく、のいる”屋”さんです。しかも、を売りながら、保護活動を支援している屋さんなのです。 保護という言葉が耳慣れない方のために簡単に説明すると、保護とは保健所や愛護センターなどで殺処分寸前だった捨てたちや、野外で生活する野良たちを、ボランティア団体が保護したものです。 「Cat’s Meow Books」では、里親が見つからない保護を店員として迎え入れること、そして屋の売り上げの一部を保護活動をする団体へ寄付することで、保護

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    equalsu 2017/09/30
  • 夢眠書店開店日記 第14話:ねむちゃんも愛読!30年以上愛される雑誌作りの現場に潜入① | ほんのひきだし

  • 夢眠書店開店日記 第9話:校閲者のお仕事とは?② | ほんのひきだし

    第9話のテーマは、出版されるの内容に間違いがないかをチェックする「校閲」のお仕事。先週の対談で「今日出た原稿は今日中に片付ける」という、素人にはおおよそできそうもないスピードで校閲をこなしていることが判明しましたが、湯浅さんはいったいどんな試験をクリアして「校閲者」になったのでしょうか? 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 湯浅美知子 株式会社新潮社 校閲部 PROFILE 1973年生まれ。入社以来、校閲部員として週刊誌から文芸作品までありとあらゆる刊行物を担当し、今年で20年。新潮社の刊行物のクオリティーを保つべく日々努力しておりますが、誤植や疑問点がありましたら、お気軽にお便りくださいませ。 〈こちらのお二人にもご協力いただいています〉 飯島秀一さん: 株式会社新潮社 校閲部部長(書籍部門担当)。の楽しさ、素晴らしさを夢眠書店でいっぱい発信してください。 田中範央さん: 株式

    夢眠書店開店日記 第9話:校閲者のお仕事とは?② | ほんのひきだし
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    equalsu 2016/03/03
  • 夢眠書店開店日記 第9話:校閲者のお仕事とは?① | ほんのひきだし

    第8話でブック・コーディネーターの内沼晋太郎さんと対談し、「のある空間の作り方」「を選ぶこと」「を好きになってもらうこと」などについて考えたねむちゃん。今回から始まる第9話では “を作る側“ の中でも、私たち読者にとってはなかなか覗けない領域、「校閲」という仕事について学びます。 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 湯浅美知子 株式会社新潮社 校閲部 PROFILE 1973年生まれ。入社以来、校閲部員として週刊誌から文芸作品までありとあらゆる刊行物を担当し、今年で20年。新潮社の刊行物のクオリティーを保つべく日々努力しておりますが、誤植や疑問点がありましたら、お気軽にお便りくださいませ。 〈こちらのお二人にもご協力いただきました〉 飯島秀一さん: 株式会社新潮社 校閲部部長(書籍部門担当)。の楽しさ、素晴らしさを夢眠書店でいっぱい発信してください。 田中範央さん: 株式会社

    夢眠書店開店日記 第9話:校閲者のお仕事とは?① | ほんのひきだし
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    equalsu 2016/03/03
  • 夢眠書店開店日記 第2話:ついたくさん買っちゃう本屋さんの秘密① | ほんのひきだし

    前回は「とはそもそも何なのかを勉強しよう」ということで日販に行った夢眠ねむ。今回は「書店を開くのだったら実際の書店員さんに話を聞きに行こう!」と、屋さんを訪ねることにしました。 今回お話を伺ったのは、有隣堂ヨドバシAKIBA店の宮尾店長。宮尾店長とは、2年ほど前から写真集や『夢眠軒の料理』のイベントを通してお世話になったことで仲良しに。また馴染みの秋葉原ということで、プライベートでもふらりと遊びに訪れる(!)こともあるそうです。ねむちゃんが「来るとついたくさん買ってしまう」という屋さん、「有隣堂ヨドバシAKIBA店」の宮尾店長に色々お話を伺いました。 〉第1話「ってそもそも何なんだろう?①」から読む 〉前の話を読む 今回の対談相手 宮尾美貴子 有隣堂ヨドバシAKIBA店 店長 PROFILE 有隣堂横浜駅西口店を皮切りに、お店一筋20数年。「有言実行」をモットーに、お客様に愛され、

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    equalsu 2016/02/13
  • 夢眠書店開店日記 第8話:「ブック・コーディネーター」という仕事① | ほんのひきだし

    2015年に始まった「夢眠書店開店日記」も、そろそろ連載開始から半年を迎えます。2016年最初のテーマは「ブック・コーディネーター」。一見すると「を選んでくれる人」というイメージを持ちますが、実際はどんな仕事なのでしょうか? 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 内沼晋太郎 PROFILE 1980年生まれ。numabooks代表。ブック・コーディネーター、クリエイティブ・ディレクター。一橋大学商学部商学科を卒業後、某国際見市主催会社に入社し2か月で退社。往来堂書店(東京・千駄木)に勤務する傍ら、2003年に「book pick orchestra」を設立。2006年12月まで代表を務めたのち「numabooks」を設立。2012年、東京・下北沢にビールが飲めて毎日イベントを開催する新刊書店「屋B&B」を博報堂ケトルと協業でオープン。著書に『の逆襲』(朝日出版社)、編著に『コーヒ

    夢眠書店開店日記 第8話:「ブック・コーディネーター」という仕事① | ほんのひきだし
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    equalsu 2016/02/13
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