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歴史と地図に関するfoooomioのブックマーク (4)

  • 過去2500年のヨーロッパの国々が統治者によってどれだけ領土が変わってきたか一目でわかるムービー

    ヨーロッパの国々にはこれまでどのような統治者がいたのか、そしてその支配下で国の領土はどのように変化してきたのかを地図上に表示し1年刻みでまとめたムービー「The Ruler of Europe: Every Year」が公開されています。 The Rulers of Europe: Every Year - YouTube ムービーは紀元前400年からスタート。まだヨーロッパの大半に、現代の国家の前身すらできていないような時期です。左下、地中海沿岸部に広がる黄土色はカルタゴで、当時の王は最大版図を築き上げたヒミルコ2世(Himilco II)。それと混じるように地中海からエーゲ海沿岸へと広がる青い領土はギリシャの都市国家なので統治者の名前は書かれていません。ローマも同じように個人名ではなく「執政武官(Consular Tribunes)」となっています。このほか、エーゲ海の奥まったところに

    過去2500年のヨーロッパの国々が統治者によってどれだけ領土が変わってきたか一目でわかるムービー
  • 地形マニアの聖地「赤羽」 スリバチあり、歴史あり、酒場ありの魅惑的な町 (寄稿:東京スリバチ学会 会長) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 土地の高低差が町の個性を育み、町並みに意外な奥行き感を与えていることがある。 東京で「山の手」と呼ばれているエリアは坂道が多い。そして坂を上る、あるいは下りることで町の雰囲気が一変する場面にしばしば出会う。坂の上と坂の下では、性格の異なる町が崖を境に隣り合っているためだ。 だから街角で坂道や階段を見つけたら、面倒がらずに上り下りを楽しんでみてほしい。あなたの知らない世界が待っていることがある。北区の「赤羽」は、そんな楽しみが味わえる、特有の凸凹地形を持つ町である。 赤羽駅で途中下車し、スリバチと歴史の世界へ 私は、「谷」が多い東京の地形を観賞・体感する「東京スリバチ学会」を主宰し、休日に各地を歩き回っている。ちなみにスリバチとは都心に多い谷間や窪地のことで、地形の第一印象から、私が勝手に名付けた。詳しくは、記事最後のプロフィールを読んでほしい。 そ

    地形マニアの聖地「赤羽」 スリバチあり、歴史あり、酒場ありの魅惑的な町 (寄稿:東京スリバチ学会 会長) - SUUMOタウン
  • 江戸開府以前から昭和後期までの貴重な古地図をブラウザで見まくることが可能な「ゼンリンバーチャルミュージアム」

    最大手の地図制作会社のゼンリンがこれまでに収集した国内外の古地図をデジタル化して公開しているサービスが「ZENRIN Virtual Museum」です。江戸開府以前から昭和後期までに作成されたさまざま種類の地図が約220個も公開されているとのことなので、実際に古地図を見まくってみました。 ゼンリンバーチャルミュージアム http://www.zenrin.co.jp/zvm/ 上記URLを開いたら「Collections 公開地図一覧」をクリック。 公開地図一覧のページでは「時代」と「分類」から公開されている地図を検索可能。公開されている地図の時代は「江戸開府前」から「昭和後期」まで多岐に及んでいます。 例えば、「江戸開府前 (~1602)」をクリックして「日図」をクリックすれば…… 江戸開府前に作成された日図が表示されます。サムネイルをクリックすると…… 選択した地図が表示され

    江戸開府以前から昭和後期までの貴重な古地図をブラウザで見まくることが可能な「ゼンリンバーチャルミュージアム」
  • 競馬場の形が残っている住宅地に行ってみた

    ぼくは千葉の西船橋で育ち、現在は引っ越して川崎区に住んでいる。 ときどき「競馬が好きなの?」と聞かれる。言われてみれば競馬場を渡り歩いているように見えなくもない(西船橋は中山競馬場への玄関口であり、いまは川崎競馬場が近い)。 馬券は一度も買ったことがなく競馬には興味がないが、競馬場には興味がある。特に"元"競馬場に。

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