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ミソジニーに関するfrivolousmanのブックマーク (2)

  • My Book Club

    映画「ゴーンガール」のエイミーがわたしのヒーローであるわけ (念のため: ネタバレしております) 2014年の年末と年初、映画館に通いつめた。どうしてかというと、ディビット・フィンチャー監督の「ゴーン・ガール」の主人公であり、わたしのヒーロー、エイミーの勇姿を見るためにだ。 自分から気持ちが離れつつあり、浮気をしている夫ニックへの復讐のために、あそこまでするエイミーは、じっさいのところ「怖い」「性格悪い」「常軌を逸している」と評されてもおかしくないと思う。けれども、わたしはそのエイミーの行動にとても勇気づけられたし、わたしもこう強く生きなければいけないと(わりと気で)思ったのだ。エイミーはわたしのヒーローだと。 シモーヌ・ド・ボーヴォワールは「第二の性」でこう書いている。「人は女に生まれるのではない。女になるのだ。」と。 つまりわたしは女として生まれた以上、女として演じなければならない。

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    frivolousman
    frivolousman 2015/07/29
    「普段ジェンダー的にも演ずることを強いられるわたしたちにとって、演じない者を自分と対等な関係までに引きずりおろす点」/女社会における演じないもの(演技を免れるもの)への憎悪や侮蔑。これがミソジニーの源
  • 女を性欲の道具としか見ず、実は女ぎらいな男 「ミソジニー」が増殖中 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年03月06日00:32 一般ニュース 男と女 コメント( 0 ) 女を性欲の道具としか見ず、実は女ぎらいな男 「ミソジニー」が増殖中 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/03(木) 16:49:10.02 ID:1VYTt8O+0 紛らわしいが三十路のことではない。ミソジニー (Misogyny) とは女性や女らしさに対する蔑視や偏見、 憎しみを指す語。男にとっては「女性蔑視」、女にとっては「自己嫌悪」と、非対称に働く。 上野千鶴子氏の著書「女ぎらい-ニッポンのミソジニー」によると、ミソジニーの男には女好きが多い。 たとえば、性豪と呼ばれる男は女を性欲の道具としか見なさないから、女と言えば誰にでも発情する。 女性の性に自動反応するパブロフの犬であり、女性を自己満足の道具にしているだけで実は女ぎらいなのだとか。 筆者の周りにはそのような男性がいないので同意はできか

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