タグ

読み物に関するfrivolousmanのブックマーク (2)

  • 福満しげゆき先生インタビュー - ONE FINE MESS

    ブレイクマックスというコンビニで売っているエロの福満しげゆき先生インタビューを買い損ねてしまい、たまたま行ったブックオフで入手した。 『BREAK Max』7月号に掲載された吉田豪によるインタビューである。 かなり笑った。 エロ雑誌という性質上、読めなかった人も多いと思うので、気になったところを抜粋して紹介したい。ブレイクマックスの吉田豪の連載は今月号の長門裕之も面白かったので、読んでみてほしい。 −(略)前は編集との打ち合わせで喫茶店に入るのも怖かったって言ってましたねお金がなくて。 福満 今日なんかも、雨なのに居酒屋の外でずっと立ってましたからね……。5分ぐらい前に来るのが常識だろって思いながら。いつも僕、なんでも1時間前に行くんですよ。 −早すぎですよ。それ(笑) 福満 途中でなにかトラブルがあって、ロスがあるかもしれないじゃないですか。だから1時間前に行って、時間潰したりして。そ

    福満しげゆき先生インタビュー - ONE FINE MESS
  • 出生率回復に100年かかったフランス:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 人類の歴史は、究極的に人口とエネルギー源という、2つの要素の変動に駆動されているのではないか。これが、30年以上専らエネルギー問題を考えてきた筆者の偽らざる実感である。産業革命も、その後の経済成長・変動も、戦争や革命や自爆テロも、人口とエネルギー源の量的・質的変動の観点から見てみると、通常学校で習ったり、新聞・テレビ等で解説されたりする姿と随分と違って見える。 実は、この2つは歴史的に環境問題とも裏腹の関係である。残念ながら、これまで主流の歴史学や経済学政治学、あるいは社会学などでは、これら2つの要素が等閑視されているが、これらを抜きにして歴史や社会・経済変動を語っても表層的理解しかできないし、従って、人類の未来を展望することも困難と筆者は

    出生率回復に100年かかったフランス:日経ビジネスオンライン
  • 1