タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

現代思想に関するfrivolousmanのブックマーク (2)

  •  3冊の『思想地図』 - 西東京日記 IN はてな

    出たばかりだけど『思想地図β』、面白いです。 巻頭の猪瀬直樹+村上隆+東浩紀の「非実在少年」をめぐる対談も熱いですし、その他の特集も非常に力が入っているのですが、一番面白かったのは「ショピングモーライゼーション」というショッピングモール特集。そして、その中でも東浩紀+北田暁大+速水健朗+南後由和の座談会の東浩紀と北田暁大の対立が非常に面白いし、考えさせられた! もともと『思想地図』という雑誌はという東浩紀と北田暁大の二人で始めた雑誌でNHK出版から出ていました。ただ、メンツの割にいまいちな面もあって当に面白くなったのは、二人の路線が完全に決別した『思想地図vol.4』以降。 東浩紀が宇野常寛と組んだ『vol.4』は、学問的なものを捨てて、完全に「評論」に軸足を移したつくりで、村上隆とか山寛とが対談に参加、阿部和重や鹿島田真希が短編を寄せ、さらに宮崎哲弥なんかを入れた対談もあって、完全に

     3冊の『思想地図』 - 西東京日記 IN はてな
  • 濱野くんの論文 - hazumaのブログ

    最近、リアルな仕事で忙しくほとんどネットを見なくなってしまったもので、ブログの更新が滞りすみません。 そんな状況なのですが、濱野くんが最近「10+1」に寄せた論文、すぐれていたので紹介しておきます。 http://tenplusone.inax.co.jp/monthly/2009/09/post.php これ、じつは早くも、『思想地図』次号に掲載される某氏の投稿論文への反論になっているのですよね。このあいだの飲み会の会話がこんなに早くフィードバックされるとは!(笑) まあ、その文脈は『思想地図』発売のあとのお楽しみということで。 >某氏 投稿論文、よかったらこれをどこかの註釈で触れてみてください。 ■ ところで『思想地図』も含めた昨今の動き、どうも朝日新聞では「プチ思想ブーム」とか呼ばれて揶揄されているようです*1。 しかし、ネットやサブカルの話題を扱っているだけで「プチ」と括ってしまう

    濱野くんの論文 - hazumaのブログ
  • 1