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国際とenglishに関するfutoshi0417のブックマーク (3)

  • 短い英文を使って翻訳しよう、“No”と言わない断り方を身に付け上級へ

    前回は実用英語と学校英語の違いを紹介した。この違いを踏まえた上で、筆者の会社では英語の能力を初級/中級/上級の3段階に分けて、社員を評価している。 初級は、仕事の中で英語を使い、相手の意図を理解したり、自分の考えを説明できたりする水準を指す。例えば、電子メールなどでの最低限のコミュニケーションを取れる、技術文書を読んで理解できるといったものだ。また、海外出張の準備や移動のための交通手段の手配、ホテルの予約なども一人でできないといけない。この初級では、中学校程度の学校英語を使えれば十分である(専門用語など名詞の知識を除く)。微妙なニュアンスや文法の間違いなどは問題としない。

    短い英文を使って翻訳しよう、“No”と言わない断り方を身に付け上級へ
  • “学校英語”とは違う“実用英語”

    (前回はこちら) 技術者が外国人と国際的(グローバル)なコミュニケーションを図る上で欠かせない要素として、「交渉力」「文章力」「英語力」の三つがある。ディベートやプレゼンテーションなどを行う交渉力と、論理的で分かりやすい文章を書く文章力を磨く方法については、既に解説した。今回(第4回)と次回(第5回)に分けて、英語力の鍛え方について説明したい。 学校英語は不得意でも問題なし 連載を読んでいる技術者で、英語が得意だと思う方はどのくらいいるだろうか。想像するに、自信をもって得意だと言える人は少ないと思う。かくいう筆者自身も、高校や大学時代、英語は得意科目ではなく、成績も振るわなかった。 それが社会人となり、国際標準化の場で仕事をするにつれ、現場で学び、社会人向けの英語教育を受けたり、独学したりするなどして、何とか仕事をこなせるようになった。要するに、学校教育で教わる英語(以下、学校英語)と仕

    “学校英語”とは違う“実用英語”
  • 名前の英文表記 - 池田信夫 blog

    Gmailなどで名前を整理するとき、日人の名前の表記は混乱していて不便だ。パターンとしては、だいたい次の5通りがある:Shinzo AbeAbe ShinzoABE ShinzoShinzo ABEAbe, Shinzo一番多いのは1だが、これはソートすると名のほうで整列されるので、データベース化するとき不便だ。だいたい「姓―名」の順になっている中国文化圏のほうが合理的なのに、欧米の不合理な方式に合わせるのは卑屈だ。中国韓国の人の名刺は、ほとんど「姓―名」の順になっている。欧米メディアの扱いは混乱しており、政治家は"Mao Zedong"のように中国式だが、それ以外は"Kyung Wha Chung"のように欧米式が多い。香港人や欧米在住の中国人は、"Jackie Chang"のようにファーストネームをつけてわかりやすくすることが多い。 2は国語審議会の答申で推奨された方式だが、欧米

    futoshi0417
    futoshi0417 2007/02/17
    3使ってます。確かに字面は、、、ですけども。間違えられるよりはメリット大きいですよね。あとは日付の表記も統一されると・・・。
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