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wifiに関するfutoshi0417のブックマーク (81)

  • 歩きながらWi-Fiを利用したら通信が途切れても仕方ないのか?

    同じSSIDを持つWi-Fiアクセスポイント(AP)が複数台あるオフィスで、出社後自席でAPに接続した。そのあと会議室に移動したら、再度接続操作をしなくても会議室のAPに自動的につながった――。このように、同一のSSIDを持つ複数のAPの間を端末を持って渡り歩くことをローミングという(図1)。

    歩きながらWi-Fiを利用したら通信が途切れても仕方ないのか?
  • Wi-Fiのウソとホントを実証 - 企業向けと家庭向け、アクセスポイントの実力差を端末40台で調べた:ITpro

    スマートフォンの登場以降、Wi-Fi(無線LAN)を利用する機会が増えている。会社では社内のWi-Fiを利用し、外出したら訪問先のゲスト用Wi-Fi、街中では様々なフリーWi-Fiや通信キャリアが提供するWi-Fiがあり、家に帰ると自宅のWi-Fiを使うのが、日常だ。 様々なシーンで利用できるWi-Fiだがそれを構築するアクセスポイントを導入する際、どのように機器を選定しているだろうか。機能や価格で製品を選ぶのが大半ではないだろうか。 アクセスポイントを通信速度だけで比較すると、家電量販店にある家庭用製品と、企業用製品で、値はそれほど変わらない。このため、社内で使うWi-Fiのためのアクセスポイントであっても、価格の安さを重視して家庭用機器を購入することもあるようだ。 選び方はさまざまだが、見落としがちなのが性能だ。 Wi-Fiは電波を利用して通信しているため、通信の不具合が発生することが

    Wi-Fiのウソとホントを実証 - 企業向けと家庭向け、アクセスポイントの実力差を端末40台で調べた:ITpro
  • 3つのWi-Fiアクセスポイントで9階建物を網羅

    鹿島と通信機器メーカーのフジクラは共同で、建物内への無線LAN(Wi-Fi)の導入や運用のコストを削減するために、Wi-Fiアンテナケーブルの縦敷設技術を実用化した。建設工事中にWi-Fiアンテナケーブルをパイプシャフトなどの縦貫通孔に敷設し、これを無線アクセスポイント(AP)と接続する。APからの電波は、Wi-Fiアンテナケーブルを介して床スラブを貫通し、ほかのフロアにも届く。このため、APの設置数を大幅に減らすことができる。

    3つのWi-Fiアクセスポイントで9階建物を網羅
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/07/12
    接続機器が限られるケースならではなのかな。多数のPCが繋がるであろうオフィスとかだとAP側を特殊なモノにしないとあふれそう。
  • 東京の地下鉄143駅で無料Wi-Fiが利用可能に!アプリでの1度の登録・認証で簡単に利用ができちゃう♪ - iPhoneのこととかいろいろ

    東京都交通局および東京メトロは東京の地下鉄143駅で「訪日外国人向け無料Wi-Fiサービス」の提供を12月1日から開始することを発表しています。 <ニュースリリース> 訪日外国人向け無料Wi‐Fiサービスを開始します!:東京メトロ 12月1日(月)より東京の地下鉄143駅で訪日外国人向け無料Wi‐Fiサービスを開始! | 東京都交通局 日人でもOK!! 今回発表されたフリーWi-Fiサービスは「訪日外国人向け」と謳っていますが、私たち日人も利用することが可能です。 利用に関する制限は「3時間/1回の接続」で1日の回数制限はナシ。実質24時間利用可能って話です(*´▽`*) 143駅 今回発表されたフリーWi-Fiが提供される駅は東京に張り巡らされている地下鉄の駅合計143もの駅で利用が可能です。 アプリの登録・認証で簡単利用! 今回開始されるサービスでは、都営とメトロでSSIDが異なり

    東京の地下鉄143駅で無料Wi-Fiが利用可能に!アプリでの1度の登録・認証で簡単に利用ができちゃう♪ - iPhoneのこととかいろいろ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    futoshi0417
    futoshi0417 2014/08/27
    すごい「何やねん?」
  • スタジアム規模でもOK!エクストリコムの無線LANルーター

    7月15日、エクストリコムジャパンは、大型施設向けの無線LANルーター「LV-2000」を8月から販売開始することを発表した。最大1万6000台の同時接続が可能で、スポーツ施設やライブ会場、大会議場などでの利用に最適だという。 AP間の干渉のないチャネルブランケットを展開 エクストリコムは2002年に設立されたイスラエルのワイヤレス専業ベンダーで、スイッチとアクセスポイント(AP)を組み合わせたエンタープライズ無線LANのソリューションを提供している。日法人のエクストリコムジャパンは2007年に設立され、今年で8年目。エクストリコムジャパン 営業部長 安藤博明氏は「日では病院と大学を中心に約300ユーザーを獲得している」と語る。 エクストリコム独自の「チャネルブランケット」技術では、端末増加による通信速度の低下やAP間の電波干渉、ローミング時の帯域の消費といった無線LAN事課題を解消

    スタジアム規模でもOK!エクストリコムの無線LANルーター
  • MobileHackerz再起動日記: RICOH THETA用の物理リモートシャッターボタンをつくるの巻

    2013/10/01 ■ RICOH THETA用の物理リモートシャッターボタンをつくるの巻 ※RICOH THETA関連のHACKが増えてきたので、まとめた別ページを作りました まもなく海外で販売が始まる「全天球360度カメラ」RICOH THETA、ゆえあって発売前にお借りすることができたので毎日のように使い倒していて、なかなかこれが気に入っています。 で、あいかわらず子供と近所の公園で遊んでいたりするときにサクっと全天球のスナップを撮ったりしているわけですが、やはりどうしてもこのカメラ「必ず自分の姿が写ってしまう」のが困りもの。まあ、逆に言えば今まで家族のスナップには極端に自分が写ったものが少なかったのでそれもまたよしとも言えるのですが、風景を撮りたい時でも自分(そしてTHETAを握った自分の手)ががっつり視界に入ってしまうのはちょっと避けたいところではあります。 もちろんTHETA

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/10/03
    PQI Air PenでTHETAに接続、リモートシャッター化。なんと。
  • 【インタビュー】バッファローが語る「転換期の無線LAN、これからは11ac+ビームフォーミング」

  • 802.11ad「WiGig」普及推進、USBもディスプレイも室内すべてワイヤレス化──2014年機器登場へ

    802.11ad「WiGig」普及推進、USBもディスプレイも室内すべてワイヤレス化──2014年機器登場へ:最大7Gbps、Wi-Fiと相互運用可能 Wi-Fi Allianceが新世代の近距離高速無線伝送規格「WiGig」製品の認定ブランド名を「WiGig CERTIFIED」とすると発表。Wi-Fiとシームレスに切り替えられる仕様に加え、USB-IF、VESA(DisplayPort)など他業界団体とも連携する方針を示した。 Wi-Fi(無線LAN)機器の技術策定、認定、推進活動などを行うグローバル団体 Wi-Fi Allianceは9月10日、60GHz帯無線を使用する無線通信規格「WiGig(802.11ad)」の認定ブランド名を「WiGig CERTIFIED」に決定したと発表。2014年に最初の総合運用性プログラムをリリース予定、かつWi-Fi Alliance加入ベンダーよ

    802.11ad「WiGig」普及推進、USBもディスプレイも室内すべてワイヤレス化──2014年機器登場へ
  • 『iPhone』のお供に! 無線LAN付きSDカード『FlashAir』の極めて間違った楽しみ方|ガジェット通信 GetNews

    今回はmoyashiさんのブログ『ひとりぶろぐ』からご寄稿いただきました。 ※記事のすべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/177104をごらんください。 Eye-Fiのライバル、『FlashAir』を入手しました。 無線LAN付きSDカード、東芝の『FlashAir』が発売されたので買ってみました。『FlashAir』は、Eye-Fiと似た無線LAN機能付きのSDカードです。 既にEye-Fi『Pro X2』を持っているんですが、方向性が違うこともあって興味があったのです。『Amazon』のレビューが悪いですが、僕は全然そうは思いません。Eye-Fiを買うべき人が『FlashAir』を買ってしまっただけのように見受けられます。 『FlashAir』をカメラに入れると、いとも簡単にウェブブラウザを使って画像をダウンロードできて便利です。 『

    『iPhone』のお供に! 無線LAN付きSDカード『FlashAir』の極めて間違った楽しみ方|ガジェット通信 GetNews
  • 【MWCプレ】Qualcomm Atheros、802.11ac対応の通信用LSIを発表

    米Qualcomm Atheros Inc.は、 IEEE 802.11acに対応する通信用LSI「WCN3680」を発表した(ニュース・リリース1)。このLSIは、1ストリームの802.11acのほかにBluetoothやFM放送にも対応するコンボチップである。 スマートフォンやタブレットPCを狙ったLSIで、Qualcomm Inc.のアプリケーション・プロセサである「Snapdragon S4 APQ8064」や「同MSM8960」のコンパニオン・チップとして使う。この組み合わせで最大433Mビット/秒のデータ・レートを実現できるという。今回のチップは、Qualcomm Atherosの802.11n対応の通信用LSI「WCN3660」とピン互換で、機器を802.11ac対応へと容易にアップ・グレード可能とする。 Qualcomm AtherosはWCN3680のサンプル出荷を201

    【MWCプレ】Qualcomm Atheros、802.11ac対応の通信用LSIを発表
  • 東京メトロとヤフー、地下鉄駅構内で位置情報の提供を開始

    東京メトロとヤフーは共同で、スマートフォン向けに地下鉄駅構内の位置情報提供サービスを試験的に始める。スマートフォンにアプリケーション「Yahoo!ロコ 地図」をインストールすれば、駅構内の地図上に現在位置を表示したり、現在位置からトイレなどの目的地までのルートを表示したりできるようになる。ユーザーの移動状況に合わせて、地図表示を切り替えたり、情報をプッシュ配信する機能なども順次追加するという。 試験期間は2011年10月27日から2012年3月31日まで。銀座駅と表参道駅で実施する。今後は、2駅以外にも東京メトロ主要駅から順次サービスを提供すべく検討するという。さらに東京メトロとヤフーは、地下鉄駅構内情報に関連する各種サービスなど、幅広い分野での協業を検討する。 今回の試験サービスでは、地下鉄駅構内に設置済みの無線LAN基地局からの電波を利用して位置を把握している。ほとんどの地下鉄駅構内に

    東京メトロとヤフー、地下鉄駅構内で位置情報の提供を開始
  • 「Broadcomに勝負を挑む」、次世代無線LANチップでモバイル市場狙うRedpine

    米国の無線LAN用ICの開発企業で、積極的な製品展開で注目されているメーカーがある。カリフォルニア州シリコンバレー地域のベンチャー企業であるRedpine Signals社だ。同社はこれまで、センサ・ネットワーク向けなどの無線チップおよび送受信モジュールを提供してきたが、今後は無線LANの次世代仕様「IEEE802.11ac」の送受信ICを他社に先駆けて提供していくことで、Broadcom社やQualcomm Atheros社など大手メーカーの一角にい込もうとしている。同社Chairman兼CEOのVenkat Mattela氏に、無線LAN市場への取り組みについて聞いた。 ――IEEE802.11ac準拠の無線LAN用ICを開発済みというのは当か? Mattela氏 11acのチップ開発は、既に完了している。あるモバイル分野の大手企業に、回路技術をライセンス供与する方向で話を進めてい

    「Broadcomに勝負を挑む」、次世代無線LANチップでモバイル市場狙うRedpine
  • 「無線LANへのニーズが変わってきた」、京都大学の守倉氏が語る

    無線LAN(Wi-Fi)機能を利用する機器の種類が拡大している。使い道が広がる一方で、これまでと異なるニーズも発生するようになってきた(日経エレクトロニクスの関連記事)。かつてNTTで無線LAN関連の研究開発に携わり、5GHz帯無線LAN仕様「IEEE802.11a」の策定を主導的に進めたことで知られる、京都大学 大学院情報学研究科 通信情報システム専攻 教授の守倉正博氏に話を聞いた。 ――現状の無線LANをどのように見ているか? 守倉氏 無線LANの使われ方が、以前とだいぶ変わってきた。かつては、パソコンやネットワークにある程度詳しいユーザーが無線LANを使っていた。それが今では、それほど詳しくないユーザーが使う機会が増えている。 無線LANのコンセプトは、もともと自律分散的なものだった。家庭やオフィスにそれなりに詳しいユーザーがいて、ネットワークやセキュリティーの設定をしてくれるという

    「無線LANへのニーズが変わってきた」、京都大学の守倉氏が語る
  • 「2.4GHzと5GHz、そして60GHzのトライバンドで」、次世代無線LANについてQualcomm Atherosに聞く

    現行無線LAN「IEEE802.11n」の次世代仕様の策定が佳境を迎えている(Tech-On!の関連記事)。1Gビット/秒を超える超高速仕様を目指す動きがある一方で、低い周波数を活用して長距離伝送を目指す動きも表面化している。果たして、無線LAN用送受信ICの大手メーカーは、この次世代仕様の取り組みをどのように見ているのだろうか。Qualcomm Atheros社 Vice President, TechnologyのBill McFarland氏に、次世代仕様について話を聞いた。 ――次世代仕様では、どのような技術に期待しているか? McFarland氏 今後無線LANは、さまざまな機器へと広がる。我々はIOE(internet of everything)というコンセプトのもと、無線機能が各種プラットフォームに組み込まれる世界を目指しているが、その中核技術が無線LANである。ICの出荷

    「2.4GHzと5GHz、そして60GHzのトライバンドで」、次世代無線LANについてQualcomm Atherosに聞く
  • 「新たなチャレンジが必要だ」、Broadcom社が無線LAN事業の将来を語る

    Broadcom社 Director of Asia-Pacific Business Development、WLAN Business UnitのJeff Baer氏 スマートフォンやタブレット端末など携帯機器の他、テレビゲーム機にまで採用が広がる無線LAN(Wi-Fi)。その送受信用ICで、世界トップシェアを誇るのが米Broadcom社である。Apple社のスマートフォンのほか、任天堂の家庭用ゲーム機にチップを供給する同社だが、今後はスマートグリッド分野など白物家電への採用増を目指すという。同社で無線LAN事業を手掛ける、Director of Asia-Pacific Business Development、WLAN Business UnitのJeff Baer氏に、新市場に取り組む狙いを聞いた。 ――Broadcom社の無線LAN用送受信IC事業で、現在注力しているのはどの

    「新たなチャレンジが必要だ」、Broadcom社が無線LAN事業の将来を語る
  • 「3ユーザー同時に実効120Mビット/秒」、NTTが次世代無線LAN「11ac」を実演

    NTTは、次世代無線LAN「IEEE802.11ac」に向けた伝送システムを試作、2011年7月5日からパシフィコ横浜で開催中の「ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2011」で、動作を実演した。11acは、システム当たりの実効スループットで1Gビット/秒を実現することを狙った次世代無線LAN仕様。NTTは、家庭やオフィスの高速無線LANシステムとして、数年後の実用化を目指している。 WTPの会場に展示したのは、3ユーザーに対して同時に実効120Mビット/秒の無線データ伝送を行うシステム。NTTが開発した、マルチユーザーMIMO技術による空間分割多元接続を用い、5GHz帯を利用して高速無線通信を実現した。システムでは、送信側に6のアンテナを用い、受信側の3のアンテナを用意した。送信側に、FPGAで構築したマルチユーザーMIMOの信号処理回路を設けており、係数を逐次切り替えながら空

    「3ユーザー同時に実効120Mビット/秒」、NTTが次世代無線LAN「11ac」を実演
  • 【COMPUTEX続報】WiGigモジュールを2012年前半に量産、AzureWave

    通信モジュールを手掛ける台湾AzureWave Technologies, Inc.(海華)は、60GHz帯を用いた無線通信「WiGig」とIEEE802.11nに対応したモジュールを「COMPUTEX TAIPEI 2011」に出展。こうしたモジュールを使ったWiGig伝送を「業界で初めて実演した」(AzureWave社)。 同モジュールは、イスラエルWilocity社が設計したWiGig用ICと、米Atheros Communications, Inc.の11n対応ICを搭載している(Wilocity社とAtheros社の協業を報じた記事)。AzureWave社は、2012年前半からノート・パソコンなどに向けて上海工場にて同モジュールを量産する予定。 AzureWave社は台湾系大手ODMの一つであるPegatron Corp.(和碩)と、台湾ASUSTek Computer Inc.

    【COMPUTEX続報】WiGigモジュールを2012年前半に量産、AzureWave
  • ZigBee IPと省電力無線LANのコストは同じ、米GainSpan CEO

    スマートフォンやタブレット端末の普及や省電力意識の高まりで、家庭内などにあるさまざまな機器を無線通信で接続し、これを制御したり監視したりするニーズが高まっている。こうしたターゲットに向けて低消費電力型無線LAN用通信モジュールを開発するのが米GainSpan社である。電池駆動が求められるセンサーや小型の機器に無線LAN機能を簡単に組み込めるように、無線LAN用ICとTCP/IP処理やアプリケーション実行用のマイクロプロセサなどを1チップ化した製品を持つ。2010年にIEEE802.11bに対応したモジュール「GS 1011M」を製品化済みで、2011年5月にはIEEE802.11b/g/nに対応した「GS 1500M」を開発したと発表した。2011年6月にサンプル出荷を開始し、同年第3四半期より量産出荷を開始する。GainSpan社の社長兼CEOのGreg Winner氏にGS 1500M

    ZigBee IPと省電力無線LANのコストは同じ、米GainSpan CEO
  • 【ESEC】「マイコン要らずの無線LAN」、ロームが11nモジュールを出展

    ロームは、産業機器などへの組み込みに向けた無線LANモジュールを開発、東京ビッグサイトで開催中の「第14回組込みシステム開発技術展(ESEC)」に出展した。TCP/IP処理用のプロトコル・スタック・ソフトウエアまでファームウエアとして組み込んだ。

    【ESEC】「マイコン要らずの無線LAN」、ロームが11nモジュールを出展