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教育に関するfutoshi0417のブックマーク (151)

  • 「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい

    忠犬Dr@ポイ活投資家 @chukenDr 最近知ったんだけど、文科省の「一家に1枚シリーズ」がやばい。これは地学、生物学、宇宙など多くのテーマが一枚ずつまとめられた科学ポスターなんだけど、科学に触れる機会を増やすために、実は無料で公開されています。このクオリティで誰でもダウンロードし放題なのは当凄い。全家庭に届けぇ…。 pic.twitter.com/pfwOXBrjg3 2023-09-27 17:47:36

    「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい
  • 「勉強ができない教育ママ」が子供の教育を誤りたくないならぜひ「ガクサン」というマンガを読んでみてほしい - 頭の上にミカンをのせる

    togetter.com まさに私が勉強できないママなんだけど、じゃあどうしたらいいのか教えて欲しい🥹 このままじゃ貧困の連鎖なんよ…子供に苦労させたくないのに上手くいかない https://t.co/sop8DDbOb0— ちくわこ (@skullcherry317) 2023年12月24日 この問題については以前も一度紹介した「ガクサン」ってマンガがマジでオススメです。 www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com 前回は1話が出た時点でこのマンガはすごいっていきなり紹介しましたが、期待通りその後もしっかり面白い漫画でした。 苛烈な中学受験をテーマとしたマンガ「2月の勝者」はかなり読む人を選ぶマンガだと思いますが こちらの「ガクサン」は、子供にきちんとした教育を与えたいと考えてる親全ての人に読んでもらいたいです。 ガクサン(1) (モーニングコミックス) 作者:

    「勉強ができない教育ママ」が子供の教育を誤りたくないならぜひ「ガクサン」というマンガを読んでみてほしい - 頭の上にミカンをのせる
  • 読むと頭が良くなるかどうかはわからんけど「安彦良和の歴史漫画」を読んでなかったら絶対に東大受験は上手く行かなかったと思っている - 頭の上にミカンをのせる

    anond.hatelabo.jp このまとめとブックマークコメントすごくいい! このあたりのラインナップだと「チェーザレ」とか「天は赤い河のほとり」とか読んでみてほしい! 最近だとイチオシは「天幕のジャードゥーガル」。 天幕のジャードゥーガル 1 (ボニータ・コミックス) 作者:トマトスープ秋田書店Amazon 「天幕のジャードゥーガル」 DMMBOOKSで53%ポイント還元中! 今のうちに買っとけ!https://t.co/A5I6rHLnxB pic.twitter.com/2O5O2DtvER— 10月14日から開拓者 (@kaitakusya39) 2023年12月27日 今見たら2024年1月15日までDMMBOOKSで半額ポイント還元やってるらしいから興味ある人は騙されたと思って読んでみて! あとは「そこをなんとか」と「すこしだけ生き返る」という作品は初めて知ったので読んでみ

    読むと頭が良くなるかどうかはわからんけど「安彦良和の歴史漫画」を読んでなかったら絶対に東大受験は上手く行かなかったと思っている - 頭の上にミカンをのせる
  • 中学受験とは何だったのか - nomolkのブログ

    子供の中学受験が終わった。結果的には子供の人生を良い方向に導く結果になったと感じているものの、それでもなお「何だったのか」と感じてしまう謎の儀式であった。 ほんとうに、中学受験とは何だったのか。 受験、それはいつのまにかやってくる そもそも僕もも地方の田んぼの隙間で育った田舎者であり、小学生で受験をするという発想すらなかった。むしろ小さな子供を受験勉強に追い込むことに愚かしさを感じていて、正直その気持ちは最後まで消えなかった。 なのになんで受験をすることになったかというと、もとを辿れば小2のときである。うちの近所には大手の受験塾が一つしかなく受験期から入ろうとしても満員で入れないというので、選択肢を残す意味で子供を入れた。この時点で入塾はあくまで「判断は保留」の意図だったわけだが、見落としていたことが一つあった。環境が人を作るのである。 3年後、「受験で良い結果を残す!」という決意に満ち

    中学受験とは何だったのか - nomolkのブログ
  • 教育長だより ー 今こそ冷静に見つめたい、コロナ禍と学校の課題 - 教育長ブログ

    ※月刊「日教育」に寄稿した記事を、許可を得てブログに転載させて頂きます。 今年3月に卒業する中学生・高校生は、コロナ禍が始まってから今の学校に入学した世代である。学校生活の大半をマスクで過ごし、自分の素顔を見せず、友達の素顔を見ないまま卒業することになる。さらに小学生以下の世代は、そもそもマスクをしない日常生活の記憶すら、ほとんどないかもしれない。 そうなると、マスクを外していいよと言われても、外すのは恥ずかしい、マスクをしている方が心地よい、と感じる子供たちも多いだろう。また、事中に人と会話をしたり、声をかけ合ってチームプレーをしたりする経験も、上の世代より少ないはずである。 今後、それより下の世代がノーマスクの学校生活に戻るならば、現在の小中高校生の世代だけが、他の世代と比べてコミュニケーションに困難を抱える割合が極端に高い、といった事態が起きてもおかしくない。 私たち大人は、これ

    教育長だより ー 今こそ冷静に見つめたい、コロナ禍と学校の課題 - 教育長ブログ
  • 「いい人と思われたい上司」が殺すもの

    「面倒見のよさ」を勘違いしている 一昔前は、パワハラ上司が問題でした。 そして今、猛威をふるい始めているのが、「いい人と思われたい上司」です。 これが、職場で人が育たない一番の原因、と言っても過言ではありません。 このタイプの上司は、大抵、「優しくて面倒見のいい上司」と思われています。それはたいへん結構なことじゃないか、と思われる方も多いかもしれません。 「面倒見がいい」とは、どういうことでしょうか。 私たちが提唱するFFS理論(開発者 小林惠智博士、詳しくはこちら)では、「面倒見のよさ」は、人の個性を構成する5つの因子のうち、「受容性」の高い人に見られる行動と解釈しています。 「受容性」の大きな特徴として、「相手が喜ぶことや、相手が元気な状態に貢献できることが一番の喜び」ということがあります。 例えば、元気のない人を見かけると、気になって「なんとかしてあげよう」と行動に移します。それで相

    「いい人と思われたい上司」が殺すもの
  • 新しい教育の翼

    futoshi0417
    futoshi0417 2019/11/05
    “オルタナティブスクール”
  • 「飛行機が好き」と思った子どもに何を与えるか?

    2019年9月8日、千葉・幕張海岸でレッドブル・エアレース・ワールドシリーズの歴史が終了した。曲技飛行用航空機で水上に立てたパイロンの間を巡り、速度を競うレースだ。選手は旋回時の10G(地球の重力の10倍)にも及ぶ高い加速度に耐えることに加え、正確な操縦技術と、風向きや気温などへの的確な状況判断が要求される。このことから「空のF1」という別名も持つ。 このレースは2003年からエナジー飲料のレッドブルが主催して、全世界の都市を巡るワールドシリーズとして開催され続けてきた。2015年からは千葉県の幕張海浜公園でも開催されるようになり、2017年には日から参戦した室屋義秀選手が年間チャンピオンを獲得した。

    「飛行機が好き」と思った子どもに何を与えるか?
  • 百均グッズで作れる光糸電話

    記事は、電子情報通信学会発行の機関誌『電子情報通信学会誌』Vol.101 No.3 pp.304-308に掲載された「シニアの科学教室での楽しさ」の抜粋です。全文を閲覧するには電子情報通信学会の会員登録が必要です。会員登録に関して詳しくはこちらから(電子情報通信学会の「入会のページ」へのリンク)。全文を閲覧するにはこちらから(電子情報通信学会のホームページ内、当該記事へのリンク)。『電子情報通信学会誌』の最新号はこちら(最新号目次へのリンク)。 1.子供科学教室の意義 現在は危険回避及びテレビゲーム等の普及により遊ぶエリアが狭まり、子供自身が工作して、工作した物を使って遊ぶ創造的な遊び方が激減してしまった。そこで、科学に興味を持つ子供が一人でも増え、科学に興味を持つ子供の裾野が広がり、将来は技術立国日を支える人材となってもらえれば最高だと思って科学教室を開催している。 また、使ったこと

    百均グッズで作れる光糸電話
  • 英語と知育両方学べる!英語圏の秀逸ワークブックに取り組もう - Chiik!(チーク) -乳幼児〜小学生までの知育・教育メディア-

    「子どもに早いうちから英語を学ばせたい!」と考えているパパママにとって悩むのが教材選びですよね。いきなり英語教室に通わせるのは躊躇するけど、かといっておうちでやるにも教材がありすぎて選べない……そんなときにオススメしたい「英語圏のワークブック」をご紹介します! 英語圏の子どもだって「ワークブック」で英語を学ぶ! 私たち日人が「世界でも特に難しい言語のひとつ」といわれる日語を自由自在に使えるのはなぜでしょうか?それは、子どもの頃からさまざまな学習や環境のなかで、「日語体験」を毎日欠かすことなく徹底的に積み重ねてきたからです。 英語圏の子どもたちもまったく同じで、生まれつき英語が使えるわけではありません。家族との会話や学校での学習、そしておうちでのワークブックによる自習など、あきれるほどたくさんの「英語体験」を積み重ねて、一人前の英語のネイティブに育っていきます。 「英語圏の子どもたちも

    英語と知育両方学べる!英語圏の秀逸ワークブックに取り組もう - Chiik!(チーク) -乳幼児〜小学生までの知育・教育メディア-
  • 実験が明らかにした「子どもの正しいほめ方」とは 日本の教育には科学が足りない! | JBpress (ジェイビープレス)

    奇跡的な成功や偉業を成し遂げた人が、自らの経験をもとに成功のノウハウを開示する。そうした成功体験記の書籍や読み物は枚挙にいとまがない。 しかし、それを読んだ人が同じことをやっても、うまくいくとは限らない。なぜなら、たまたまうまくいっただけかもしれないし、極めて特殊な、恵まれた環境のおかげなのかもしれないからだ。 教育分野においても、個人の成功体験記は数多く見受けられる。ビリギャルしかり、子供を全員東大に入れたという親の子育て術しかりだ。だが、『「学力」の経済学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者、中室牧子氏(慶応義塾大学総合政策学部准教授)は、そうした“例外的”な個人の成功体験記が注目され、ありがたがられる風潮に釘をさす。

    実験が明らかにした「子どもの正しいほめ方」とは 日本の教育には科学が足りない! | JBpress (ジェイビープレス)
  • エレベーター好きの息子と山手線ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました! - バンビのあくび

    皆様、ごきげんよう。 夏の終わり、いかがお過ごしでしょうか? さてさて、さかのぼるは昨年の夏休み。 エレベーター好きの息子の記事を書いたら面白いかな?とふと思いつきまして、息子に色々聞きながらエレベーターの記事を書いたところ、皆様にわりと受け入れてもらえたようで私も息子も「良かったね。楽しかったね」と気分が良く新学期を迎えることができました。 (こちらがその記事です) bambi-eco1020.hatenablog.com そんなこともあって、調子に乗った私達は今年の夏休みもエレベーター記事を書くことにしました! 今回は「エレベーター好きの息子と山手線ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました!」でお送りしたいと思います。 山手線一周をひたすら電車→エレベーター→電車→エレベーターを繰り返したんですけど、正直、夏にやるのはけっこうキツかったです。もしもやってみるなら夏以外の

    エレベーター好きの息子と山手線ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました! - バンビのあくび
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/10/04
    これはすごい
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
  • 早稲田の名物授業の宿題を集めた「365°」展に行ってきた

    早稲田の建築学科には妙な授業がある。 「役に立たない機械を作りなさい」とか「新しい植物を考えなさい」とか言うのだ。意味が分からないでしょう。それでも学生は傑作な回答を作り、講評会はいつも盛り上がるという。 そんな回答を集めた展覧会に行ってきました。

    早稲田の名物授業の宿題を集めた「365°」展に行ってきた
  • お前なんかハッカーじゃない╭( ・ㅂ・)و ̑̑

    Google's Just Not That Into You: Understanding Core Updates & Search IntentLily Ray

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  • 大学に行く理由:日経ビジネスオンライン

    数日前、ツイッター上に流れてきた一連の資料が、タイムラインの話題をさらった。 内容は、このようなものだ。 この中で、論者は、日の大学を「Gの世界」(グローバル経済圏)に対応した「G型(グローバル型大学)大学」と、「Lの世界」(ローカル経済圏)に対応した「L型(ローカル型)大学」という二つのコースに分離させるプランを提示しているわけなのだが、特にツイッター上の人々の注目を引いたのは、7ページ目に出てくる図表だ。 この図表は、「L型大学で学ぶべき内容(例)」として、以下のような実例を挙げている。 ※文学・英文学部→「シェイクスピア、文学概論」→ではなく→「観光業で必要となる英語、地元の歴史文化の名所説明力 ※経済・経営学部→「マイケル・ポーター、戦略論」→ではなく→「簿記・会計、弥生会計ソフトの使い方」 ※法学部→「憲法、刑法」→ではなく→「道路交通法、大型第二種免許・大型特殊第二免許の取

    大学に行く理由:日経ビジネスオンライン
  • 「Scratch」で“プログラミングと英語”の欲張りレッスン

    Scratch」をご存じだろうか?基的には、子供向けのグラフィカルなプログラム開発環境である(画面1)。 だが、「子供向け」と言ってしまうことに抵抗を感じるほど、格的なゲームやアニメーションが制作できる優れたプラットフォームだ、と筆者は思う(関連記事:プログラミングバトルが圧巻だった「Scratch Day 2014 in Tokyo」)。今回は医療を離れて、Scratchを通じた子供たちの教育はもちろん、大人である我々のプログラミング技術の“スキルアップ”についても考えたい。 現代人に必須の思考力を、Scratchで楽しみながら身に着けるというわけだ。 まず、Scratchを体験するには、どんな環境が必要だろうか。実は、Webブラウザーさえあればよい。Webサイトで見られる1分ほどのビデオで、Scratchで何ができるかが理解できるはずだ(こちらから閲覧できる)。 さて、このScr

    「Scratch」で“プログラミングと英語”の欲張りレッスン
  • MITメディアラボ教授夫妻の最先端子育て

    今回登場するのは、メディア論を専門にするジャーナリストの菅谷明子さん。単身渡米して大学院へ行き、メディアに関する取材を続け、今も版を重ねる『メディア・リテラシー』や、ニューヨーク公共図書館をルポした『未来をつくる図書館』で知られる。ハーバード大学のニーマンフェローという、世界のジャーナリストがあこがれる環境にも身を置いた。 夫は、デジタルメディア研究で世界を牽引するMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ教授で副所長の石井裕さん。メディアラボからヘッドハントされ、1995年にNTTの研究所から転身。「タンジブル・ビッツ」という新領域を切り開き、その分野で世界的権威に。アメリカの大学にはさまざまな立場の研究者がいるが、MITのようなトップスクールで、終身在職権(テニュア)を取得するのは極めて困難で、世界的な業績が必要とされる。一家はMITやハーバードがある大学街で、ボストンの隣ケンブリ

    MITメディアラボ教授夫妻の最先端子育て
  • 日本人は少子高齢化という衰退を楽しんでいるのか:日経ビジネスオンライン

    フランスを代表する知識人、エマニュエル・トッド氏は、前回のインタビューで、「ユーロを生みだしたフランス経済は、ユーロによって破壊された」と述べた。経済だけでなく、政治的にもドイツに頭が上がらない。 だが、唯一、うまくいっている分野がある。出生率だ。フランスでは政府の教育費無料化などの施策によって所得階層のすべてで出生率が上昇している。フランスと対照的なのが日歴史人口学者として、きつい警告を日政府に発する。 (聞き手は黒沢正俊=出版局編集委員) エマニュエル・トッド氏 フランス国立人口統計学研究所(INED)の研究員。歴史人口学者、家族人類学者。1951年生まれ。祖父は作家のポール・ニザン。1976年に出版した処女作『最後の転落』でソ連崩壊を予言して衝撃を与える。2002年の『帝国以後』で米国の衰退を予言、世界25カ国に翻訳されるベストセラーとなった。他の著書に『世界の多様性』、『新ヨ

    日本人は少子高齢化という衰退を楽しんでいるのか:日経ビジネスオンライン