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歴史に関するfutoshi0417のブックマーク (11)

  • 読むと頭が良くなるかどうかはわからんけど「安彦良和の歴史漫画」を読んでなかったら絶対に東大受験は上手く行かなかったと思っている - 頭の上にミカンをのせる

    anond.hatelabo.jp このまとめとブックマークコメントすごくいい! このあたりのラインナップだと「チェーザレ」とか「天は赤い河のほとり」とか読んでみてほしい! 最近だとイチオシは「天幕のジャードゥーガル」。 天幕のジャードゥーガル 1 (ボニータ・コミックス) 作者:トマトスープ秋田書店Amazon 「天幕のジャードゥーガル」 DMMBOOKSで53%ポイント還元中! 今のうちに買っとけ!https://t.co/A5I6rHLnxB pic.twitter.com/2O5O2DtvER— 10月14日から開拓者 (@kaitakusya39) 2023年12月27日 今見たら2024年1月15日までDMMBOOKSで半額ポイント還元やってるらしいから興味ある人は騙されたと思って読んでみて! あとは「そこをなんとか」と「すこしだけ生き返る」という作品は初めて知ったので読んでみ

    読むと頭が良くなるかどうかはわからんけど「安彦良和の歴史漫画」を読んでなかったら絶対に東大受験は上手く行かなかったと思っている - 頭の上にミカンをのせる
  • 「農」ってなーに?!ーー農を科学してみよう!:関東農政局

    農――「農業」でも「農地」でも「農村」でもなく、「農」。何千年と人が続けてきた「農」の営み。現在の日の国土や社会は「農」が造ったとしても言い過ぎではありません。人間や社会、あるいは地球にとって「農」とはいったい何なのでしょうか。少し科学的な観点から、「農」というものを考えてみませんか。きっと、「農」の役割の大きさ、その意外さに驚くでしょう。……「農」の世界へ、ようこそ! 第1章「農」ってなーに? まずは、「農」ってなんだろう? ……このことを科学的な面から検討してみましょう。「農」といえば、べ物をつくる仕事。でもべ物ってなんでしょうか。どうして人間はべないといけないのでしょうか? 第2章「農」の発生 第1章では、「農」とはエネルギーを生産する仕事であることが分かりました。さて、このコーナーでは、「農」がどのように発生してきたかを見てみましょう。さらに「農」の発達によって、日ではど

  • [PDF]東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究

  • 屋根のピラミッド─国会議事堂(昭和11年)

    日経アーキテクチュアが4月23日に発刊した書籍「プレモダン建築巡礼」から、いくつかの記事をより抜いてご覧いただきます。締めとなる今回は、「日の象徴」ともいえる国会議事堂です。あれって何風? 誰の設計?──そう問われて答えられる人はほとんどいないでしょう。論じられることが少ないこの建築、意外に高度な「象徴」なのかもしれません。 毎日のようにテレビのニュースで目にする国会議事堂。周りをうろうろしたことはあるが、中へ入るのは初めてだ。見学は会議が行われていない時の平日であれば誰でも可能。参議院と衆議院でそれぞれ受け付けている。今回は参議院を見て回った。 見学はまず地下の参観ロビーに集合し、そこから参議院会議場、御休所前、中央広間と内部を巡り、外に出て前庭から建物を眺めるというコースになっている。 まずは会議場へ。広さは743m2というから、東京文化会館の小ホールと同じくらいだろうか。これ

    屋根のピラミッド─国会議事堂(昭和11年)
  • 日本発「世界に誇れるリノベ」はいつ?

    にはプリツカー賞を受賞した現役の建築家が5組います。槇文彦氏(1993年受賞)、安藤忠雄氏(1995年受賞)、SANAA(妹島和世氏と西沢立衛氏のユニット、2010年受賞)、伊東豊雄氏(2013年受賞)、坂茂氏(2014年受賞)です。この四半世紀に5組ですから、平均すると5年に1組。日の建築デザインは「世界に誇れるレベル」といってよい数字だろうと思います。 ただ、「日国内で世界に誇れるリノベーション建築は?」と聞かれたときに、正直、ぱっと思い浮かぶものがありません。欧州であれば、仏ルーブル美術館のガラスのピラミッド(1989年、設計:I・M・ペイ)を筆頭に、同リヨン・オペラ座(1993年、設計:ジャン・ヌーベル)、ドイツ連邦議会新議事堂(1999年、設計:ノーマン・フォスター)、英テート・モダン(2000年、設計:ヘルツォーク&ド・ムーロン)……と、名作リノベーションが次々と思い浮

    日本発「世界に誇れるリノベ」はいつ?
  • 「RSA暗号は量子コンピュータで破られない」、生みの親が日本国際賞受賞で熱弁

    RSA暗号の共同発明で知られるアディ・シャミア教授(イスラエル・ワイツマン科学研究所)が2017年4月、国際科学技術財団から科学技術の進歩に大きく寄与した功績に送られる日国際賞(Japan Prize)を受賞した。 受賞会見でシャミア教授は、約40年間の研究の経緯を振り返り、最近の研究事例としてIoT(インターネット・オブ・シングズ)のセキュリティに警鐘を鳴らした。量子コンピュータによる暗号解読の可能性や、日の研究者への期待も語った。 日国際賞は1985年にノーベル賞並みの世界的な賞を作ろうと創設された。シャミア教授は学術分野として暗号学を確立した功績が、受賞理由となった。情報を安全に保管できる「秘密分散法」や、秘匿情報に触れることなく個人を特定する「個人識別法」の開発のほか、共通鍵暗号を解読する「差分解読法」の発見などの業績で知られる。 「秘密兵器」から「暗号学」に RSA暗号は1

    「RSA暗号は量子コンピュータで破られない」、生みの親が日本国際賞受賞で熱弁
  • 【1997年】京都の景観論争、20年後の世界から見る

    今からちょうど20年前の1997年、日経アーキテクチュアの読者が1年間で最も注目した建築は、京都駅ビルでした。時代はバブル経済の崩壊後ではありましたが、遅咲きの花のように主要都市では超大型の建築物がまだまだ誕生し続けていた時期でした。

    【1997年】京都の景観論争、20年後の世界から見る
  • ココナッツサブレが「小分け包装化」でファンから動揺の声 「つい全部食べてしまう背徳感が魅力だったのに」

    10月17日、昨年発売50周年を迎えた長寿商品「ココナッツサブレ」が小分け包装になってリニューアル発売されました。発売元の日清シスコによると、10~20代の若年層のファン獲得を狙い大胆なイメージチェンジを図ったそうですが、昔からのファンはとまどいを隠せないようです。 小分け包装になったココナッツサブレ Twitterでは、「ここなつさぶれ…! おまえ、なんてすがたに」「やめてくれよ…(震え声)」と動揺する人多数。「半分だけべるつもりが気付いたら全部べている。その背徳感も魅力なのに」「そ そんな。やめどきが見つからず全部べてしまうあのココナッツサブレが」という声も多く見られ、これまでは小分けじゃなかったからこそ、一度開けたらついつい全部べてしまうのが良かったということのようです。小分けだと湿気なくていいような気もしますが、「湿気てもそれはそれで美味い」という声も。うーん深い……。 そ

    ココナッツサブレが「小分け包装化」でファンから動揺の声 「つい全部食べてしまう背徳感が魅力だったのに」
  • 川崎駅は河原だった? 地中の玉石で改良工事に遅れ

    川崎市とJR東日が共同で進めているJR川崎駅の改良工事の工期が、地中で見つかった大量の玉石の影響で7カ月程度延びる見通しとなった。現場の地下25m付近に埋まっている直径150~300mm程度の玉石が、基礎杭の施工の障害になっている。川崎市が12月9日に明らかにした。

    川崎駅は河原だった? 地中の玉石で改良工事に遅れ
  • 旅行前に読む「ざっくり日本建築史」(前編)

    古い建物を訪ね歩くと、背景にある歴史の流れが知りたくなる。とはいえ日建築の専門書を読むのは骨が折れる。12月8日に発売となった「旅行が楽しくなる 日遺産巡礼 西日30選」では、若手建築史家の伏見唯氏に、日建築約5000年の流れを一般の人向けにざっくりと解説してもらった。発売記念として、これを前後編に分けて紹介する。 なお、記事中の「西30選」は「旅行が楽しくなる 日遺産巡礼 西日30選」に掲載している施設、「東30選」は、同時発売した「旅行が楽しくなる 日遺産巡礼 東日30選」に掲載している施設を示す。(ここまで日経アーキテクチュア) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「五月雨の降残してや光堂」「尊さに皆おしあひぬ御遷宮」──。いずれも松尾芭蕉が中尊寺金色堂と伊勢神宮式年遷宮に臨んで詠んだ句です。旅する俳聖は日中を巡り、各所で数々の名句を残してきましたが、

    旅行前に読む「ざっくり日本建築史」(前編)
  • 驚異のスケッチ、菊竹清訓展が建築資料館で開催中

    東京・湯島の国立近現代建築資料館で10月29日から菊竹清訓展が始まった。2011年末に83歳で亡くなった建築家、菊竹清訓氏の設計思想を原図やスケッチ、メモなどで振り返る。入場無料。会期は2015年2月1日まで。

    驚異のスケッチ、菊竹清訓展が建築資料館で開催中
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