タグ

appleに関するfutoshi0417のブックマーク (74)

  • Appleの製品セキュリティ解説が面白い

    Appleは自社の製品セキュリティについて割と詳細に解説したホワイトペーパーを公開している。何故か日語版もある。 (PDF版) https://manuals.info.apple.com/MANUALS/1000/MA1902/ja_JP/apple-platform-security-guide-j.pdf EDIT: 日語版は無くなったようだ (PDF版) https://help.apple.com/pdf/security/ja_JP/apple-platform-security-guide-j.pdf EDIT: 新しいURLで公開された (PDF版) https://help.apple.com/pdf/security/en_US/apple-platform-security-guide.pdf このドキュメントは言わば ユーザのプライバシで商売をすることの決意表明

    Appleの製品セキュリティ解説が面白い
  • Appleはウェアラブルで10年以上リードしている

    Above Avalonより。 先週、Appleはここ数年で開発されたテクノロジーの中でも特に注目すべきものをひっそりと発表しました。AssistiveTouchは実際にデバイスに触れることなく、Apple Watchを操作することができます。その代わりに、一連の手と指のジェスチャーを使って、電話への応答からワークアウトの終了まで、すべての操作を行うことができます。以下のビデオでは、AssistiveTouchを紹介していますが、非常に印象的です。 そのわずか2か月前には、Facebookが手や指の動きを利用して将来のガジェットを操作する技術の研究開発の初期段階にあることを世界に大々的なアピールしました。AssistiveTouchは、ウェアラブル分野におけるAppleの優位性が、いまだに過小評価されていることを示す最新の例に過ぎません。Appleがウェアラブル分野でリードしているのは、数

    Appleはウェアラブルで10年以上リードしている
  • 10.5型iPad Pro自腹レビュー、120Hzのヌルヌル感はRetina以来の衝撃だった

    発売開始直後の2017年6月6日に10.5インチiPad Proを予約し、6月13日に無事に手元に届いた。2年前に発売された旧12.9インチiPad Proの買い足しになる。12.9インチiPad Proと比較しつつ、新型10.5インチiPad Proの1カ月半の使用感をお伝えしよう。 実物を見ないと分からない120Hzリフレッシュレートの凄さ 電源ボタンを押してホーム画面を最初に開いて驚くのが、画面のアニメーションの滑らかさだ。 既に多くのレビュアーが言及しているが、新しいiPadの画面のリフレッシュレート(画面を更新する速さ)は従来の60Hzから120Hzに高まった。1秒間に120回、画面を書き替えているという意味だ。 米アップルはこの技術を「ProMotion」と呼んでいる。具体的にどのような内容なのかは分からないが、分解系の報道によるとディスプレイをつなぐ内部ケーブルを従来の2

    10.5型iPad Pro自腹レビュー、120Hzのヌルヌル感はRetina以来の衝撃だった
  • 激化するクアルコムとの法廷闘争、アップルはチップ内製化で何を目指す?

    米アップルは2017年6月19日(米国時間)、カリフォルニア州サンディエゴの連邦裁判所で、米クアルコム(Qualcomm)に対する訴訟を起こした。アップルとクアルコムの間では、クアルコムのビジネスモデルや、規制当局に対する情報提供などに関連して、これまでも訴訟が起こされてきた。 今回の訴訟は、合衆国憲法修正第1条(信教・表現の自由に関する条文)の侵害として起こされた。中身はアップルがこれまで主張してきたことと同じで、公正なライセンス料の支払いが行えるよう、クアルコムの排他的なライセンス契約の是正を求めるものだ。 クアルコムのビジネスは、モバイル通信に関連するライセンス契約と、クアルコムからのチップ購入を分けている点で、「Double Dipping」(二度漬け)とも呼ばれている。クアルコムは、チップの購入とライセンス契約をセットにする「No License, No Chip」という原則でビ

    激化するクアルコムとの法廷闘争、アップルはチップ内製化で何を目指す?
  • NFC開放から占うApple Payの未来

    WWDC17におけるApple Payの最大の話題は、新機能「個人間(P2P)送金」の提供だった。一方でiOSエコノミーの開発者らの間では、iOS 11で初めて「NFC(Near Field Communication)」機能の開放が行われて大きな話題になっている。 基調講演では一切触れられず、「Core NFC」というフレームワークに関する技術資料が公開されただけだが、これまで頑なにNFCの機能開放を拒んできたAppleがサードパーティ側に歩み寄ったのは、大きな一歩と言えるだろう。今回はこの周辺情報をまとめつつ、Appleが目指す「Apple Payの次」について考える。 NFC Forum標準タグの読み取りに対応 Core NFCの仕様はシンプルだ。iPhone内蔵のNFCアンテナに近付けたICタグの内部情報を読み取る仕組みをiOSアプリ開発者に提供する。業界団体のNFC Forumで

    NFC開放から占うApple Payの未来
  • Apple Payは世界でどこまで広がったのか

    2017年6月上旬に米カリフォルニア州サンノゼで開催されたAppleの開発者会議「WWDC17」では、同社のモバイル決済サービス「Apple Pay」の新機能「個人間(P2P)送金」が発表されるなど、いくつかのアップデートがあった。 また基調講演では紹介されなかったものの、これまで一部例外を除いて外部公開されることのなかったiPhoneの「NFC(Near Field Communication)」機能が一部公開され、NFC Forumが標準として定めるNFCタグのType-1〜5がサポートされることとなった。NFC対応をうたいながら標準とはやや異なる形の実装にとどまっていたAppleが“歩み寄り”のスタンスを見せたことに喜びの声を上げる関係者も少なくなかったはずだ。 稿では3回シリーズとして、Apple Payの現状をまとめていく。初回はApple Payの利用拡大について見ていきたい

    Apple Payは世界でどこまで広がったのか
  • アップルが描く「世界最大」戦略とは

    米アップルの「WWDC 2017」が閉幕し、向こう1年間のアップルプラットフォームに関する技術的な方向性と、今後どんなアプリを開発することが可能か、という議論が活発になっている。 その中で、改めてアップルがどんな戦略を採っているのか、少し引いた視点で見ていこう。 そこには「世界最大」、つまり数の論理が通用する絶妙な戦略が見え隠れする。 プロセッサの設計は大正解だった アップルのiPhoneは、スマートフォン全体の販売シェアでは15%前後を推移している。残りはほぼすべて、米グーグルAndroidが動作するデバイスだ。「Google I/O」では、20億台がアクティブであることが報告され、その規模は他(といってもアップルぐらいしか競合候補も見当たらない)を圧倒する存在だ。 シェアの差が大きくてもアップルが余裕でいられる理由もある。それは、デバイスとソフトウエアを組み合わせてスマートフォンを作

    アップルが描く「世界最大」戦略とは
  • さすがアップル純正アプリ、楽しいビデオが10分で作れる

    iPhone向けのアプリはどんどん数を増やしているが、中でもクオリティが高いのは、アップル純正のアプリだ。個人的には「Keynote」や「Numbers」の完成度の高さには舌を巻いているし、「iMovie」も最初に使ったときには「iPhoneでここまで動画が編集できるのか」と驚いた。 さらに今回、アップルから新しい動画編集アプリ「Clips」が登場したので紹介しよう。このアプリは、短く楽しい動画を作成するのがコンセプトだ。インスタグラムなどSNSでの利用が主な想定のようだが、友人や家族にメールで送っても楽しいし、LINEにも貼り付けられる。 これまで動画編集など一切したことがなかったという人でも簡単に使えるのが特徴で、機能を理解するには20~30分もあれば十分。ちょっとした動画の作成なら10分もあればこと足りる。やたらにこだわるよりも、サクッとアプリ任せで作るのに向いているのだ。 早速、使

    さすがアップル純正アプリ、楽しいビデオが10分で作れる
  • 日本で71万5000人の雇用を創出したアップル、その功罪は?

    少し前のことになるが、米アップルは日時間2016年8月2日に、「日におけるAppleの雇用創出」というWebページを公開した(画面)。興味深いデータがちりばめられており、注目に値する。 アップルと日の深い関係 アップルは、決算書の中でも、中国やアジア太平洋地域から日市場を切り出して集計している。米州・欧州とともに、日を重要な市場と位置付けているのだ。例えば直近の2016会計年度第3四半期(4~6月期)決算においては、全体では減収ながら、日のみで増収を記録。日では好調を維持している(関連記事:Appleの4~6月期決算は2四半期連続の減収減益、市場予想は上回る)。 そんな日において、アップルは71万5000人の雇用を創出してきたとしている。内訳は、「iOS/App Storeに関連する雇用」が44万5000人、「アップルの支出によって生み出された雇用」が26万9000人、日

    日本で71万5000人の雇用を創出したアップル、その功罪は?
  • 生まれ変わるUSB、Appleのための規格に

    スマートフォンやパソコン、テレビ、車載機器まで、あらゆる電子機器に採用されているUSB。そのUSBに世代交代の波が押し寄せている。その中心にあるのが、新しいコネクター仕様「Type-C」と、新しい給電仕様「USB Power Delivery Specification(USB PD)」だ。 Type-Cは2014年に、USB PDは2012年に仕様が策定されたが、これまで対応製品は存在しなかった。この状況が大きく変わる。2015年から、Type-CやUSB PDに対応したノートパソコンやタブレット端末が続々と登場する。例えば、フィンランドNokia社は2015年2月に発売予定のタブレット端末「N1」に、Type-Cコネクターを採用する(関連記事)。N1は一例に過ぎない。USBの標準規格化団体であるUSB Implementers Forum(USB-IF)によれば、「2015年はさまざま

    生まれ変わるUSB、Appleのための規格に
  • ドコモも懸念 "聖域"踏み込むApple SIMの足音 - 日本経済新聞

    格安スマートフォンのブームによって、目にする機会が増えてきたSIMカード。これまでモバイル事業者が特権的に扱ってきたSIMカードが、他の事業者によって侵される可能性が出てきた。既にアップルは新型iPadで、通信事業者を自由に選べる「Apple SIM」と呼ぶ仕組みを導入。ドコモをはじめとするモバイル事業者は警戒感を強めている。日では第3世代携帯電話サービスの開始に伴って2000年代前半から

    ドコモも懸念 "聖域"踏み込むApple SIMの足音 - 日本経済新聞
  • 長文日記

    長文日記
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/01/12
    当時iTunesはOS Xだと快適に動くの衝撃だったというか、Windows版ももっとちゃんと作ってよと思ってましたゴメンナサイ
  • より便利になったiPhoneの「メッセージ」アプリを使ってみよう

    「メッセージ」「iMessage」って? iOS/OSXに搭載されている「メッセージ」は、Apple製のメッセンジャーアプリです。このアプリではキャリアが提供しているSMSとMMS(KDDIとソフトバンクモバイルのみ)に加え、「iMessage」というApple独自のインスタントメッセージサービスを使用することができます。 iMessageはApple製デバイスでしか利用できませんが、画像はもちろん録音したボイスとビデオメッセージのやりとり、現在地の共有なども可能です。またグループチャット、既読機能(開封証明)のオン/オフなど、今時のメッセンジャーサービスが持つ機能はほぼ網羅しています。LINEで人気のスタンプ機能はありませんが、iOS 8から可能になったサードパーティ製キーボードを併用することで、簡単に絵文字やスタンプ、アニメーションGIFなどを送信することもできます。 音声や動画のやり

    より便利になったiPhoneの「メッセージ」アプリを使ってみよう
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/01/07
    耳に当てるだけでと音声メッセージ扱いやすいのと、グループチャット便利になってるの知らなかった。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 iPhone 6sは性能と効率が大きく向上するFinFETのA9へ

    futoshi0417
    futoshi0417 2014/10/04
    「チップの技術的には、ディスプレイや筐体が変化しない中間世代のiPhoneの方が面白い」たしかに
  • iOS8で正体を現したAppleの屋内位置測位。iBeaconは第一形態だった。Maps Connectとは? #WWDC14 - ReDo

    iOS8で正体を現したAppleの屋内位置測位。iBeaconは第一形態だった。Maps Connectとは? #WWDC14 Tweet 毎回NDAに包まれて色々ヒミツなWWDCですが、どうも2014は違うみたいでわんさかと資料が公開されています。(マユツバでChromeのシークレットモードでウォッチしてみたり...。) What's New in iOS iOS 8.0 https://developer.apple.com/library/prerelease/ios/releasenotes/General/WhatsNewIniOS/Articles/iOS8.html iOS 7.1 to iOS 8.0 API Differences https://developer.apple.com/library/prerelease/ios/releasenotes/General

  • アップルストア表参道、注目すべき3つのポイント

    表参道についにアップルストアがオープンする。ファッションやデザイン関係の仕事に携わる人が多いこのエリアでは、元々、駅のプラットフォームや構内を見渡してもiPhone利用者の比率が特に高く、昔からアップル直営店を望む人が多かった。 日では、2003年11月に米国外初のアップルストアが銀座にできたのを皮切りに、2006年6月のアップルストア札幌まで7つの店舗がオープンしている。 しかしその後はかたくなに、(グローバル戦略を貫くアップルにしては珍しい)日特有の販売形態である、量販店内に開設するApple Shopの整備と全国展開に注力してきた。 当時、米国外でアップルストアがあるのは日とイギリスくらいで、総店舗数は151店舗ほどしかなかったが、この8年のあいだに、米国のアップルストアは50の州に対して254店舗に、英国の店舗は37店舗、カナダに29店舗、オーストラリアに21店舗、フランス1

    アップルストア表参道、注目すべき3つのポイント
  • アップルストア表参道が13日開業、光井純氏が設計

    アップルの直営店「アップルストア表参道」が6月13日にオープンする。全面ガラスのファサードに片流れの薄い屋根を架けたシンプルな外観が特徴だ。表参道のケヤキ並木に溶け込み、人通りの多い通りからは店舗内の様子がよく見える。

    アップルストア表参道が13日開業、光井純氏が設計
  • こうして iPhone の日本独占販売権をジョブズから獲得した:孫正義

    [Charlie Rose インタビュー:Bloomberg] 孫正義氏の Charlie Rose インタビューが大変おもしろいBloomberg: “SoftBank CEO Masayoshi Son: Video“: 11 March 2014 iPhone の日での独占販売権をジョブズから勝ち取った様子を孫氏がいきいきと語る。[9:30 ごろから] Businessweek: “SoftBank’s Masayoshi Son on Persuading Steve Jobs, U.S. Wireless” by Charlie Rose: 13 March 2014 *     *     * こうして iPhone の日独占販売権をジョブズから獲得した Charlie Rose:あなたは日で最初に iPhone を提供するキャリアになりたいとスティーブ・ジョブズを説

    こうして iPhone の日本独占販売権をジョブズから獲得した:孫正義
  • なぜあれほど Tim Cook は怒ったのか?

    [ジョブズの追悼式で語る Tim Cook:photo] 株主総会で怒りをあらわにした Tim Cook のことがだいぶ話題になった。 それにしてもなぜあれほど Tim Cook は怒ったのだろうか? じつはグリーンピースもこの話題を取り上げているが、それによれば NCPPR は石油会社の隠れ蓑組織で、温暖化を否定する特定の政治目的を掲げる団体だという。 Greenpeace Blogs: “Apple CEO Tim Cook to climate denier front group: get lost” by David Pomerantz: nd *     *     * 石油会社のフロントグループ NCPPR が何者なのかハッキリさておく必要がある。そのありきたりの名前ではよく分からないからだ。NCPPR は化石燃料会社のフロントグループ[front group:(世間の目をご

    なぜあれほど Tim Cook は怒ったのか?
  • iBeaconを利用したアプリ開発でチェックしておきたい!良記事・ソースコードまとめ - Qiita

    @hedjirog です。iBeacon Advent Calendar の2日目を担当します。 iBeaconの技術情報はまだ少ないようですが、参考になりそうな記事やソースコードをまとめてみました。 * 宣伝 * iOS開発関連の記事をつぶやく @ios_dev_bot を運用しています。 Advent Calendarの投稿チェック に良ければ利用してください。 目次 技術記事 スライド Apple公式ドキュメント 書籍 ソースコード 解説・関連記事 2013 iBeacon Advent Calendar ※ お世話になったリンク先: はてなブックマーク / Google検索 / SlideShare / Speaker Deck / GitHub 1. 技術記事 iBeaconの解説 - Reinforce-Lab.’s Blog 最も分量の多い記事。iBeaconの説明やiOSア

    iBeaconを利用したアプリ開発でチェックしておきたい!良記事・ソースコードまとめ - Qiita