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designに関するfutoshi0417のブックマーク (495)

  • 「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい

    忠犬Dr@ポイ活投資家 @chukenDr 最近知ったんだけど、文科省の「一家に1枚シリーズ」がやばい。これは地学、生物学、宇宙など多くのテーマが一枚ずつまとめられた科学ポスターなんだけど、科学に触れる機会を増やすために、実は無料で公開されています。このクオリティで誰でもダウンロードし放題なのは当凄い。全家庭に届けぇ…。 pic.twitter.com/pfwOXBrjg3 2023-09-27 17:47:36

    「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい
  • デジタルだけでは勝てない、アナログとの界面に活路あり

    スマートウオッチ(コネクテッドウオッチ)とその関連サービスを生み出した実績を持つ野々上 仁氏(ヴェルト 代表取締役 CEO)と、研究開発戦略などのコンサルティングを手掛け製造業の未来に関する著作も多い川口盛之助氏(盛之助 代表取締役社長)による対談の後編。前編では、ウエアラブルの行き着く先が「脳直結である」という話題で盛り上がった。 後編のテーマは、IoTの世界における日の立ち位置だ。情報プラットフォームを独占しつつある米国、巧みなブランディングで生き残りを図る欧州、そして猛烈な追い上げを見せるアジアに対して、日の戦い方を両氏が語った(進行・構成は高野 敦=日経 xTECH/日経エレクトロニクス) 慶應義塾大学工学部卒、イリノイ大学修士課程修了。技術とイノベーションの育成に関するエキスパート。技術開発戦略を文化的背景と体系的に紐付けたユニークな方法論を展開する。戦略コンサルティングファ

    デジタルだけでは勝てない、アナログとの界面に活路あり
  • 2000個以上の木型を展示、鋳物メーカーの“見せる倉庫”

    日経アーキテクチュアの最新号に掲載した建築物をピックアップ。今号の1枚は、車田保さんが撮影した「能作」です。「建築プロジェクトデータベース」(ウェブ有料会員サービス)では、雑誌の発行と連動して最新の建築情報を更新。概要データや写真・図面などを見ることができます。 エントランスを入ると現れる高さ2層分の「木型倉庫」。鋳型製作に使う2000個以上の木型を収める倉庫を、展示スペースとしてデザインした(写真:車田 保) (日経アーキテクチュア9月28日号フォーカス建築から) 4月末にオープンした鋳物メーカー、能作の新社屋が多くの来場者で活気づいている。ショップや工場見学などに訪れる人の数は、旧社屋だった前年の12倍に膨らんだ。にぎわいを地域全体に波及させようと、ディスプレーなどにも工夫を凝らした。 富山県高岡市の鋳物メーカー、能作の新社屋に、大勢の見学者が押し寄せている。2017年4月27日のオー

    2000個以上の木型を展示、鋳物メーカーの“見せる倉庫”
  • 音響空間も体感、没入型VRが切り開く新しい設計プロセス

    VR(バーチャルリアリティ)を使って、空間を疑似体験する試みは、建築業界でも進んできている。一方で、音を視聴する技術映画ゲームなどを通じて発展してきた。今回、VRをプラットフォーム的に用いて、空間と音を同時に体験し、専門技術を持たない人でも簡単に設定を変えられるように進化してきた事例を、BIMコーディネーターから紹介する。これは、今後、温湿度や風、光など、より多くの要素を専門家以外の人たちと簡単に共有し、設計にフィードバックするような仕組みが出来つつあることを示唆している。(菊地 雪代/アラップ) 設計作業のプロセスでは、プロジェクトの実現に携わる多様な分野の専門家が知見を持ち寄る。従来、それら専門家の専門性を飛躍的に高めるツールとして認識されてきたデジタル・デザインの諸手法は、近年では専門分野間をつなぐプラットフォームとしての新たな役割を担うようになった。その一例が、映画ゲームを通

    音響空間も体感、没入型VRが切り開く新しい設計プロセス
  • 世界で愛されるキャラクター「くまモン」の知られざる真実 - ジモコロ

    の大人気ゆるキャラ「くまモン」。昨年5月の熊地震を経て、日国内だけでなく、世界的な認知度もどんどん上がってきているそうです。このタイミングだからこそ聞いてみたいくまモンの誕生秘話から地震当時のウラ側、そして偽くまモンとも言える初期型モデルの話など…。この記事を読めばくまモンのすべてがわかります! 「熊には三つの宝がある。熊城、阿蘇、そしてくまモンだ」 そう語るのは熊県知事・蒲島郁夫さんです。 ゆるキャラブームを超えて、日のみならず世界で愛されるキャラクターとなった「くまモン」。くまモンの誕生から現在までのストーリーを聞いていると、熊、東京、大阪、そして世界でまったく異なる受け止められ方をしていることに気づかされます。 そして2016年4月14日に発生した熊地震。震災を契機に、あらためてくまモンの存在は、県民にとっていなくてはならないものになりました。 今回、熊県庁 く

    世界で愛されるキャラクター「くまモン」の知られざる真実 - ジモコロ
  • 配色選びに困ったら確認したい、色の組み合わせ用チートシート The Ultimate Combinations Cheat Sheet

    デザイン制作のなかでも、正しい色の組み合わせを見つける作業は、もっとも重要な過程のひとつで、デザインのたびに頭を悩ますデザイナーも多いでしょう。 今回は、手軽に配色を決めることができるチートシート「The Ultimate Color Combinations Cheat Sheet」が公開されていたのでご紹介します。 詳細は以下から。 コンプリメンタリー配色 Complementary Combination コンプリメンタリー配色は、カラーホイールの反対側の色を組み合わせた組み合わせで、補色(英: Complement)同士を組み合わせた配色を指します。この配色は、鮮やかで精力のある元気なデザインが特長です。 トライアド配色 Triads Combination トライアド配色は、カラーホイール上の等しい距離にある3色の組み合わせを指します。うまく調和の取りつつ、強いコントラストを表現

    配色選びに困ったら確認したい、色の組み合わせ用チートシート The Ultimate Combinations Cheat Sheet
  • 空気で膨らんでクニャクニャ揺れる「チューブマン」はこうやって誕生した

    細長いチューブに絶妙の力で空気を吹き込んで、クニャクニャと折れたり直立したりする人形は「チューブマン」や「エアダンサー」などと呼ばれ、イベントの会場などで使われている光景を見ることがあります。いつ・誰がこのチューブマンを初めて作ったのか、そんなことをまとめたムービーが公開されています。 Tale of Tall Boy: The Origin of the Inflatable Man - YouTube 空気を受けながら、伸びたり曲がったりするチューブマン。実にシンプルな仕組みで動くこの装置ですが、その誕生は意外と思えるほど近年になってからでした。 チューブマンが初めて登場したのは、1996年に開催されたアトランタオリンピックの会場だったとのこと。開会式でのアートの1つとして登場したそうです。 この「アート」を作ったのが、カリビアン・アーティストのピーター・ミンショー氏です。 南米の国「

    空気で膨らんでクニャクニャ揺れる「チューブマン」はこうやって誕生した
  • 傑作手すりに学ぶ「安全と美」

    書籍「NA選書 手すり大全」のなかから、「巨匠」と呼ばれる4人の建築家の独創的な手すりを紹介する。誰の設計かを当てていただきたい。併せて、手すりの適法・違法についてもクイズ形式で紹介する。

    傑作手すりに学ぶ「安全と美」
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/12/05
    手すりはアートであり、遊びである
  • 案内サインは必死によびかける

    右に行くとトイレで、まっすぐ行くとエスカレーター。 ビルとか駅とかで見かける行先案内を、案内サインというらしい。 よく見ると実は必死にぼくらに呼びかけていたんだってことに気がついた。

    案内サインは必死によびかける
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/09/20
    各駅手作りなところに独特なところ・気持ちのこもりようが入ってくるのですかね
  • 新国立競技場、コンペ審査の“激論”が明らかに

    2012年秋に実施された新国立競技場の基計画の国際デザイン・コンクールの詳細な選考過程がようやく明らかになった。事業主体である日スポーツ振興センターが5月30日、報告書をウェブサイト上で公表した。

    新国立競技場、コンペ審査の“激論”が明らかに
  • 内藤廣氏が「海の博物館」で育んだ独特の建築観

    日経アーキテクチュアではこのほど、「NA建築家シリーズ」既刊8冊について、電子書籍を発売した。それを記念して、各書に収録しているインタビュー記事を1ずつ公開していく。今回は「NA建築家シリーズ03 内藤廣」に収録した1993年の記事から。内藤廣氏の代表作である「海の博物館」(三重県鳥羽市)が日建築学会賞作品賞を受賞した際のインタビュー記事だ。

    内藤廣氏が「海の博物館」で育んだ独特の建築観
  • ソーシャルメディアはいかに「建築」を変えたのか | 日経 xTECH(クロステック)

    建築家マーク・クシュナーは、今日を建築における「実験主義」の時代と呼ぶ。テクノロジーの加速とソーシャルメディアの普及は、建築をどう変えたのか。そして未来の建築とはどのようなものなのか。彼が選ぶ、20の「未来の建築」とともに見ていこう。 テクノロジーの加速、材料科学、そしてやってみよう精神は、かつてない勢いで今日の建築を突き動かしている。デザインスタジオ「HWKN」や有名建築ウェブサイト「Architizer」の共同設立者、マーク・クシュナーのMediumへの最近の投稿によれば、70年代にブルタリズムが、90年代には脱構築主義があったのと同様に、今日は建築における「実験主義」の時代にあたるという。 クシュナーの著書『The Future of Architecture in 100 Buildings』で紹介される100点の建築物を目にすれば、「実験主義」という言葉の適切さを実感できる。その

    ソーシャルメディアはいかに「建築」を変えたのか | 日経 xTECH(クロステック)
  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
  • 早稲田の名物授業の宿題を集めた「365°」展に行ってきた

    早稲田の建築学科には妙な授業がある。 「役に立たない機械を作りなさい」とか「新しい植物を考えなさい」とか言うのだ。意味が分からないでしょう。それでも学生は傑作な回答を作り、講評会はいつも盛り上がるという。 そんな回答を集めた展覧会に行ってきました。

    早稲田の名物授業の宿題を集めた「365°」展に行ってきた
  • 793枚のガラスが構造材となる奇抜な温室

    2014年9月、不思議な形をした2つの温室が完成した。クラッカーから飛び出す無数の紙テープが着水した軌跡のような形状――。これは、お酒のジン「ボンベイ・サファイア」の蒸留所とその付帯施設である。 英国ハンプシャー州のテスト川沿いにあるボンベイ・サファイアの蒸留所は、かつては紙幣用の紙を作る製紙工場だった。敷地には49棟もの建物が集落のように集まって建っており、この十数年ほどは廃墟と化していたという。 2010年上海万博の英国パビリオンやガーデン・ブリッジなど、奇抜なデザインで注目されているヘザーウィック・スタジオが、今回の蒸留所増築の設計者に選定され、既存の49棟のうち23棟を選び改修することになった。テスト川のほとりに蒸留所、ビジターセンター、温室を配している。 保存された23棟の中でも、歴史的建造物の「グレードII」に登録されている3棟の赤レンガの建物のうち2棟には、それぞれ2基の蒸留

    793枚のガラスが構造材となる奇抜な温室
  • 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ Googleベンチャーズが教える、デザインへのダメ出し指南 (原文:GV Guide to Design Critique / Braden Kowitz http://www.gv.com/lib/critique ) 批評は素晴らしいデザインに到達するための最も重要な要素のひとつです。しかし、あまりにも指摘が多過ぎると、デザイナーたちは、散り散りになったような、挫折してしてしまったような、無力になってしまったような感覚を持ってしまい、批評そのものを置き去りにしてしまうのです。たとえ

    安藤日記
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/04/06
    “ GV Guide to Design Critique (Japanese translation)”
  • グーグルの「透明な」新本社、公開された設計案 | 日経 xTECH(クロステック)

    グーグルが構想する新しい社ビルのデザインが公開された。「壁がない」ことが特徴で、透明なテントのような構造物内部のワークスペースは、必要性に応じて大きく構造を変更できる。 アップルは現在、円形の巨大宇宙船のような新社(日語版記事)を建設中だ。フェイスブックも、3,400人の従業員を収容可能で、屋上に植栽が施された巨大な社施設を計画している(日語版記事)。そして今回、グーグルが構想する未来的な社ビルのデザインが公開された。 一連のシースルーの壁面で構成されたテントのような構造物であり、ガラスに覆われたその内部のワークスペースは、必要性に応じて大きく構造を変更できる。 関連記事:クリエイティヴな空間で働くことは、スマートに働くこと。イノヴェイティヴなオフィス6選 2月27日(米国時間)に公開された新しい動画で、グーグルは、カリフォルニア州マウンテンヴューのノース・ベイショア地区に建設

    グーグルの「透明な」新本社、公開された設計案 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 日本人デザイナーが内側から見たアップル:日経ビジネスオンライン

    今の日の工業製品は、ユーザーがその製品をどう使うのか、どう感じるのかまで含めた「質的なデザイン」ができていない。その原因は、デザイナー側ではなく、経営者側にあると筆者は思っている。川島蓉子さんの連載「『ダサい社長』が日をつぶす!」も、この状況を変えようと筆者と同じ思いで綴られているのではないだろうか。実際、日には世界のデザイン界から極めて高く評価されているデザイナーが大勢いるし、アップルなどデザインを重視する企業と仕事をしてきたデザイナーも大勢いる(次回、詳しく触れる予定だ)。 日メーカーのデザインに何が足りないのか さらに日は、海外の有名デザイナーを発掘した国でもある。アップルのデザインチームを率いるジョナサン・アイブがアップル入社前に名を上げたのは、日のゼブラ社のTX2というボールペンのデザインだった。 また、4月に発売になるApple Watchのデザインを手がけたアイ

    日本人デザイナーが内側から見たアップル:日経ビジネスオンライン
  • 「新国立競技場は建てちゃダメです」戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】

    現在の国立競技場はすでに取り壊しが始まっている。2020年の東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設計画をめぐって、コンペに当選したデザインがそのまま建たないなど、混乱が起きている。こうした問題はなぜ起こったのか。

    「新国立競技場は建てちゃダメです」戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】
  • タッチスクリーンの「欠点」を補うデザインとは:画面を見ずに操作できるUI