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国際とtechnologyに関するfutoshi0417のブックマーク (3)

  • NGN(次世代ネットワーク)におけるITガラパゴス日本の苦悩 - 木走日記

    遅まきながら謹賀新年、あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m(ペコリ) ●日のIT産業は生態系が孤立したガラパゴス諸島〜吠える日経社説 一昨日(6日付け)の吠えまくる日経社説から。 社説2 IT産業は世界を目指せ(1/6) 2008年は産業の分野でも日の競争力低下を直視し、巻き返しを図る年となろう。自動車や精密機器などは今も競争力を誇るものの、もう一つの戦略分野だったIT(情報技術)産業がさえない。米国の攻勢や韓国中国の追い上げに対し、海外展開に力を注ぐ必要がある。 IT産業はパソコンや半導体が中心だったが、インターネットの普及に伴い、デジタル家電や携帯端末などが主役に躍り出た。日はアナログのテレビやVTRでは高い競争力を誇ったのに、デジタル化とともに勢いを失った。携帯音楽プレーヤーや携帯電話などはその典型だ。 コンピューターで情報を処理す

    NGN(次世代ネットワーク)におけるITガラパゴス日本の苦悩 - 木走日記
  • 東芝の創業者が示した本当の技術力:日経ビジネスオンライン

    「無礼な、そこへ直れ!」 額に青筋を立てた加賀の殿様が刀に手を掛けました。手打ちにしようとしたのは、目の前にある小さな人形。お盆に載せたお茶を持ってゆるゆると前進し、お客さんが湯飲みを取り上げると、くるっときびすを返して戻る、あのカラクリ人形です。正式には「茶運び人形」と言います。 カラクリ人形は、江戸時代の人たちには魔術のように映ったようです。おもてなしの一興としてお座敷に出したところ、殿様の側まで近づいた人形が首をもち上げてキッとにらみつけたように見えたということで、手打ち騒ぎになりました。こうした逸話が残っているのは、それくらいにリアルに見えたということの証左でしょう。 これまでこのコラムでは、バイクや携帯電話、マネキンといった現代の技術から「ニッポン的ものづくり」の強みを探ってきました。今回は、いつもと少し趣向を変えて、日が誇るべきプレ近代の優れた技術にフォーカスしたいと思います

    東芝の創業者が示した本当の技術力:日経ビジネスオンライン
  • 技術流出は日本にとって是か非か? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    オーストラリア・メルボルンで2週間以上にわたり熱い戦いが繰り広げられた「世界水泳選手権」が2007年4月1日に幕を閉じた。日競泳陣のメダル獲得もさることながら,シンクロナイズド・スイミングの「マーメイド・ジャパン」の活躍もテレビや新聞などを連日賑わせた。 シンクロナイズド・スイミングと言えば,以前から日のお家芸的な種目である。世界水泳でも,1973年の第1回大会からメダルを取り続けている。すべてではないが今回,私もテレビで彼女たちの活躍を見た。ただ,今大会は,あるチームの動向も気になっていた。 「日のシンクロの母」と言われる,井村雅代氏が率いる中国である。 ご存知の方も多いだろうが,井村氏はこれまで日本代表のヘッドコーチだった。その同氏が2006年12月,電撃的に中国に「移籍」した。世界水泳をテレビで見ていた方は気付いたかもしれないが,実はスペイン・チームにも日人コーチがいる。数年

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