タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ソフトウェアアップデに関するgayouのブックマーク (5)

  • 「F-01B」「F-02B」「F-03B」に不具合――ドコモ、ソフト更新開始

    NTTドコモは1月14日、富士通製の「F-01B」「F-02B」「F-03B」に不具合があると発表。同日にソフトウェア更新を開始した。 F-01Bで発生する恐れのある事象は以下のとおり。 圏内に入っても、圏外表示から圏内表示に変わらない場合がある F-02BとF-03Bで発生する恐れのある事象は以下のとおり。 圏内に入っても、圏外表示から圏内表示に変わらない場合がある 未読メールがないのに、ディスプレイ上部のメールアイコンが消えない場合がある 新しいソフトウェアは自動でダウンロードされ、あらかじめ設定した時間(初期設定は午前3時)に書き換えられる。また、メインメニュー→「設定/NWサービス」→「時計/入力/他」→「ソフトウェア更新」から手動での更新も可能。ソフトウェア更新の所要時間は、F-01Bが約5分、F-02Bが約9分、F-03Bが約8分。更新にかかる通信料は無料。

    「F-01B」「F-02B」「F-03B」に不具合――ドコモ、ソフト更新開始
  • 「BRAVIA Phone U1」にディスプレイの不具合 ケータイアップデートを提供

    KDDIは1月9日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「BRAVIA Phone U1」のディスプレイ表示に問題があることを公表。無線ネットワークを利用したケータイアップデート(ソフトウェア更新)を開始した。 修正される事象は、「体を開いた際、ディスプレイが正しく表示されない(白画面/黒画面/色調が異常になる)場合がある」というもの。事象が発生した場合、ディスプレイを開閉すればすぐに元に戻り、データが壊れたり消えたりすることはないが、そのほかにも改善が含まれており、改善済みソフトウェアへの更新を呼びかけている。 ケータイアップデートの所要時間は最大20分。アップデート中は端末の操作や電話の発着信ができなくなる。予約機能を利用し、深夜などにアップデートすることも可能だ。 関連記事 auケータイ95機種の代替機や譲渡機に不具合 KDDIはauケータイ95機種に不具合があると

    「BRAVIA Phone U1」にディスプレイの不具合 ケータイアップデートを提供
  • ドコモ、無線LANケータイ「N906iL」のソフトウェア更新を開始

    NTTドコモは1月7日、無線LAN機能を搭載したNEC製端末「N906iL onefone」のソフトウェア更新を開始した。 ソフトウェア更新で改善される不具合や内容は以下のとおり。 無線LANの「かんたん接続(WPS)」設定開始直後にメールを受信すると、「Scan中…」の表示が出たまま、数分間操作不能になる場合がある(法人ユーザーがN906iLを内線電話として利用した場合) より快適にホームUを利用できるよう、通信品質を向上する 新しいソフトウェアは自動でダウンロードされ、あらかじめ設定した時間(初期設定は午前3時)に書き換えられる。また、メインメニューの「各種設定」→「その他」→「ソフトウェア更新」から手動での更新もできる。ソフトウェア更新の所要時間は約15分。更新にかかる通信料は無料。 関連記事 ドコモ、「N906iL」のソフト更新を開始――電池の持ちが悪くなる不具合を改善 ドコモは、

    ドコモ、無線LANケータイ「N906iL」のソフトウェア更新を開始
  • 「940SC」「740SC」のメニュー画面に不具合

    ソフトバンクモバイルは1月5日、Samsung電子製の「OMNIA VISION 940SC」と「740SC」に不具合があると発表。同日にソフトウェア更新を開始した。 940SCで発生する恐れのある不具合は以下のとおり。 メニュー画面に940SCでは利用できないサービス「タダ」の項目が表示される 「サイコロゲーム」と「ランダムボール」を起動しても動作しない場合がある 740SCで発生する恐れのある不具合は、メニュー画面に740SCでは利用できないサービス「タダメロディ」「タダ歌ばん」の項目が表示されるというもの。 ソフトバンクモバイルは、対象となるユーザーに自動更新のお知らせメール(SMS)を送信する。自動更新日時の確認と変更は、お知らせメールに記載されているURLから行える(自動更新日時の変更と取消は、更新開始の3時間前まで可能)。ソフトウェア更新の所要時間は最大約30分。更新にかかる

    「940SC」「740SC」のメニュー画面に不具合
  • 「SH-01B」「SH-02B」のiモード機能などに不具合

    NTTドコモは1月7日、シャープ製の「SH-01B」と「SH-02B」に不具合があると発表。同日にソフトウェア更新を開始した。 SH-01Bで発生する恐れのある不具合は以下のとおり。 クイックサイレント(端末を裏返して着信音やアラーム音を止める機能)が動作しない場合がある iモード接続中にマルチガイドボタン(決定キーやソフトキーで操作するアイコン)が表示されない場合がある SH-02Bで発生する恐れのある不具合は以下のとおり。 iモード接続中にマルチガイドボタン(決定キーやソフトキーで操作するアイコン)が表示されない場合がある 新しいソフトウェアは自動でダウンロードされ、あらかじめ設定した時間(初期設定は午前3時)に書き換えられる。また、メインメニューの「設定」→「一般設定」→「ソフトウェア更新」から手動での更新も可能。ソフトウェア更新の所要時間は約5分。更新にかかる通信料は無料。 関連記

    「SH-01B」「SH-02B」のiモード機能などに不具合
  • 1