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Ryo Yamasaki(@vierjp)です。 Google I/Oでハンズオンに参加したおかげか、 すぐにGoogle App Engine for PHPのLimited Previewを使えるようにしてもらえたので早速試してみました。 ◯Google App Engine for PHP Limited Preview申し込み ・Google App Engineのアカウントとアプリの作成 申し込みは自分のGoogleアカウントに紐付いている「AppEngineの"アプリ"」に対して行います。 そのため「AppEngineのアカウントが無い」または「アプリを作成していない」という場合には、 先にアカウントとアプリの作成を行う必要があります。 比較的新しめのところでは以下のサイトが参考になるかもしれません。 ・egashira.jp : 初めてのGoogle App Engine ア
Google App Engineに最適化したJavaフレームワーク「Slim3」登場。作者のひがやすをさんにインタビュー Slim3は、Google App Engineで複数行のトランザクション操作を可能にし、標準で用意されているAPIよりも高速な動作を実現するなどの特徴があります。Slim3を開発したのは、オープンソースのJavaフレームワークとして知られるSeasarなどを開発してきたひがやすを氏です。 正式リリースにあたり、Slim3の特徴、開発に苦労した点、今後の展開などについて、ひが氏自身に説明してもらうべくインタビューをしました(インタビューはメールで質問し、返答いただくという方法で行いました)。 Slim3の設計哲学は、“Less is more”を実現すること ―― Slim3とは何でしょうか? Javaにそれほど詳しくないというプログラマにも説明するとしたらどう説明す
keb-logはGoogle App Engine用/Python製のオープンソース・ソフトウェア。Google App EngieはWebサービス開発者向けのシステムだと思われているが実はそうではない。一定のリソースまでは無料なホスティングサービスと考えることもできる。 エントリー画面 自分で開発する必要もない。既に多数のソフトウェアがGoogle App Engine用に開発されている。例えばブログがそうだ。自分の独自ブログを立てたいならばkeb-logのようなソフトウェアをダウンロードして利用すれば良い。 keb-logはDjango製のブログシステムで、カテゴリやタイトル、本文、タグ、要約を記事としている。画面上部に年数が並び、その下に月が並ぶという独特なインタフェースになっている。記事には画像も貼付けることが可能だ。 投稿画面 各記事にはコメントが付けられる。一部のデータはkeb
山本隆の開発日誌 Kotlin/Swift/Flutter/JavaScript/TypeScript/PHPでWindows/macOS/Android/iOS/Webアプリなどを作ってます Pydev 1.4.7からGoogle App Engineに対応したそうです。 そこで、EclipseとPydevによるGoogle App Engineの開発環境の構築手順を解説します。 Google App Engineの開発環境の構築から始めます。 すでにGoogle App Engine SDK for Pythonがインストール済みの場合は、「Eclipseをインストールする」からお読み下さい。 Python 2.5.4をインストールする まずはPythonからインストールします。 Pythonは、Python 2.6系やPython 3.1系もリリースされていますが、Google Ap
don-gabachoはGAE/Jによるオープンソース・ソフトウェア。基幹システムにおける最大の目的は帳票の出力にある。なのでシステムを開発する際には帳票へ出力する項目や他システムへ受け渡す項目から考えると分かりやすい(個人的な経験として)。 出力された帳票 しかし帳票を出力するシステムを考えるとなると話は違う。特にWebシステムは帳票出力が苦手だ。通常のHTMLやテキストファイルを出力するのに比べると異なるライブラリが必要になったりする。そこで試したいのがdon-gabachoだ。 don-gabachoは名前はユニークだが、その実態は有益な帳票出力システムとなっている。自分で帳票の設計が可能で、さらに項目を設定することで出力される値を任意に変更ができる。生成された帳票はExcelファイルとしてダウンロードができる。 入力画面 PDFではないが、Excelの方が細かな調整もできるので便利
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RemailはPython製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。メールというのは意外と面倒な仕組みだ。スパム扱いされないためDNSの逆引きが必要だったり、メールを受信した時にスクリプトを実行したいといった時にも色々な設定が必要になる。 ファイル一覧 そうした面倒な仕組みを全て受け持った上で、ごく手軽に使えるメールサーバがあったらどんなに良いだろう。しかも独自のプロトコルではなく、HTTPつまりRESTfulで送信できるのだ。それがRemailを使った方法になる。 RemailはGoogle App Engine上で動作する。つまりGoogle App Engineをメール送信サーバにするのだ。外部のサービスからはRESTfulでアクセスする。Rails用にGemが用意されており、これを使えばモデルを使うようにメールが送信できる。もちろん他のプログラミング言
※2010/4/23 sessionのクリアについてご指摘頂き、追記しました。Google App Engine for Java(GAE/J)にて、どんなアプリを使う場合でも (自分的に)ほぼ必須となる設定ファイルのまとめ。 ていうか、リファレンス読めばいーんだけどさ 1.sessionを有効にする & クリアの設定をする Javaでsession使わないケースなんてあるのか? appengine-web.xml に 下記を追加 <sessions-enabled>true</sessions-enabled> GAE/Jでsessionを使う場合、このままだとDatastoreにsession情報が残ったままなので定期的にクリアするcronを設定する web.xml に 下記を追加 <servlet> <servlet-name>_ah_sessioncleanup</servlet-
2008年4月7日に発表されたGoogle App Engineが、ちょうど1年後の2009年4月7日にJavaに対応したことが発表されました。さらに、Java開発には必須のEclipse用のプラグイン「Google Plugin for Eclipse」が同時に発表され、Java利用者は簡単にGoogle App Engine用のプログラム開発とEclipse上からのデプロイができるようになっています。今回はそんな便利な「Google Plugin for Eclipse」の使い方を説明します。 はじめに 2008年4月7日、Googleのインフラでウェブサービスを展開できるという「Google App Engine」が発表され世界中が驚かされました。この時点では利用できる言語としてPythonのみがサポートされており、Pythonの開発者がGoogleの社員であることを考えると当然なの
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