人気漫画『ゴルゴ13』の新シリーズ『Gの遺伝子 少女ファネット』が、15日発売の『ビッグコミック』8月増刊号で連載がスタートした。
人気漫画『ゴルゴ13』の新シリーズ『Gの遺伝子 少女ファネット』が、15日発売の『ビッグコミック』8月増刊号で連載がスタートした。
この日、水木は『スーパーロボット魂2021 ~stage terra~』に出演していた。ツイッターで「本日はありがとうございました。今日のライブを見てくださった人にはお伝えしましたが、突然、声帯不全麻痺の症状に見舞われました」と告白。現在も検査を重ねているそうで「みんなにこれ以上迷惑をかけないためにも、まずは治療に励みます」と約束した。 最後は「50年以上の歌手人生の中で初めてのこと」と打ち明けながらも「最善を尽くして頑張ります!」と復活を誓った。 水木は1968年のデビューから、アニソン歌手のパイオニアとして業界をけん引。『マジンガーZ』や『コン・バトラーV』などの主題歌を、半世紀以上にわたって歌い続けている。 本日はありがとうございました。今日のライブを見てくださった人にはお伝えしましたが、突然、声帯不全麻痺の症状に見舞われました。今も検査を重ねていますが、みんなにこれ以上迷惑をかけな
今回の大阪杯は、レースは好スタートを決めた単勝4番人気のレイパパレがデビュー以来、無傷の6連勝でG1初制覇。2着は6番人気の伏兵のモズベッロとなった。3強といわれたコントレイル、グランアレグリア、サリオスのうち、馬券に絡めたのは1番人気に支持されたコントレイルのみ。波乱の展開で3連単は10万6210円の払い戻しとなった。 Lynnは、ツイッターにて「大阪杯手が震えてます…コントレイルが1着じゃなかったのは残念で涙出たけど、なんかすごすぎて」と馬券の画像とともに投稿。画像では「1」、「7」、「8」の3連単ボックス買いで、今回の着順「8」「1」「7」を的中させ、賭け金1000円が100万円以上になったことがわかる。 続けてLynnは、「レイパパレの血統を遡っていたらマルゼンスキーがいたんです やっぱり競馬ってすごい…」と興奮気味にツイート。レイパパレの血統は父がディープインパクト、母がシェルズ
お笑いタレントの渡辺直美(33)が19日、自身の公式YouTubeチャンネル『NAOMI CLUB』で生配信を行い、東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の演出案の報道について言及した。 一連の報道について自ら切り出した渡辺は「私が一番、この報道について最初に思ったのが、この記事を見たり、連日のテレビの報道で『傷つく人がいるだろうな』って思ったし、そこが心配だった。同じように自分のコンプレックスで悩んでる人や、それを乗り越えてる人が、それを思い出してしまう」と気遣った。そして「すごくネガティブな内容だったし、かなり落ち込んだり、それを言い合ったり、戦ったりしてる文章を見たりしても、もっと辛い気持ちになった人がいるだろうなって。私はそこがもっともっと、私の実力があったらこういう事件が起こらなかったのかな」と神妙な面持ちで話した。 18日には、所属する吉本興業の公式サイトを通じて「実際、私
同社は「所属クリエイター契約解除に関するご報告とお詫び」として「このたびUUUM所属クリエイターのワタナベマホトに関して、インターネット上で発信された情報につきまして本人に確認しましたところ、概ね内容を認めました」と報告。 その上で「当社は本件申告を受け、従前より生活指導を行ってきた中で、許されない問題行為をとったと判断し、度重なる問題行為を理由に、本日を以ってワタナベマホトとの契約を解除したことをご報告いたします」と発表した。 併せて「ワタナベマホトのこのたびの問題行為のお相手の方に、深くお詫びを申し上げますとともに、視聴者の皆様、関係者の皆様にもご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、お詫び申し上げます」と謝罪するとともに「契約解除の判断に至りましたが、当社は引き続き、本件に誠意を持って対応させていただきます」と今後の方針についても言及した。 また、ワタナベが同日、警察署に事情説明と
1stアルバム『ひなたざか』をリリースし、2年連続で紅白にも出場。活躍の場を広げている 『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)で、MCのオードリーを相手にキラリと光るバラエティスキルを発揮している日向坂46。先日、「アンガールズ・田中(卓志)をドッキリでメチャクチャにしよう!」という企画が放送された際、若林正恭からの「目が合ったらぶりっ子する」「必要以上に笑う」といった突然の指示にも瞬発力ある対応を見せて話題に。芸人がMCとなってアイドルを育てる番組は過去にいくつも存在したが、その中でも異質とも言えるほどの気合と覚悟で臨む日向坂46の存在は、いまや日本のアイドルグループにおいて“唯一の希望”と言えるのではないか。 正直ここまでする必要ある? 制作の作り込みと演者の熱量に圧倒 『日向坂で会いましょう』は2019年4月、「けやき坂46」が「日向坂46」へとグループ名が変更されたことにより、前
俳優・高橋一生主演の特集ドラマ『岸辺露伴は動かない』の第2話が29日、NHK総合で放送された。使用禁止用語「くしゃがら」の意味を知るストーリーが展開され、その意味を知ろうとネット上でも「気になって調べちゃったw」「『くしゃがら』調べた人正直にRT」「やべーよ、『くしゃがら』に取りつかれたわ。助けてくれーッ!」などと話題になっており、ツイッターで『くしゃがら』がトレンド入りしている。(※12月29日午後11時現在でトレンド3位) 【写真】その他の写真を見る 『岸辺露伴は動かない』は、人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのキャラクター・岸辺露伴を主人公とした物語で、同名漫画が原作。露伴は、『ジョジョ』シリーズ第4部『ダイヤモンドは砕けない』に登場する漫画家で、対象(相手)を本にして記憶を“読む”能力『ヘブンズ・ドアー』を持つスタンド使いで、『岸辺露伴は動かない』では、露伴が漫画執筆のために
【写真】その他の写真を見る この爆破企画は、関が新車買い替えのために約8年間乗り続けてきた愛車を手放すということで、「もう使い道もないし、せっかくなら番組で活用してもらいたい!」という思いから実現したもの。10月に放送された同番組では、新車が翌日に納車されるということで、森久保を助手席に乗せて東京の町をラストドライブした。 その際、関は愛車について「名前はエルちゃん。女の子」「走行距離が確か、17万7900キロ…約18万キロ。地球を4周半くらい、すごい乗ったよね。あの夜も…この中で泣いたこともありますよ」「車検に出した時、スタッフさんから『その辺りの営業マンより乗っています』と言われました」などと思い出を語っていた。 そしてこの日、スタジオに関の愛車が登場し、森久保が「あすの忘年会SPの2次会で智一さんの『かつての愛車』を大爆破させます!」と発表。続けて「智一さんが新車買い替えのため、手放
その深見のもとで、たけしは芸人としての成功を夢見て“笑い”の修行に励んでいたが、テレビの普及とともに演芸場に足を運ぶ人は減る一方。厳しさと愛情にあふれる師匠との日々、個性と才能にあふれる仲間たちとの出会い、そして芸人・ビートたけしが誕生するまでを描いた青春ドラマとなっている。 ひとり、大泉、柳楽がコメントを寄せた。 ■劇団ひとり(監督・脚本) コメント うれしいです! 興奮してます! 脚本は6年前から準備していましたが、考えようによってはタケシさんに憧れて芸人を目指したあの日からが、この作品を撮るための準備期間だったようにも思います。僕が憧れた人、街、物語を皆さんと共有できる日が待ち遠しいです。今まで培ってきたすべてを注ぎ込んだ作品にしますので、楽しみに待っててください。それまでにNetflixに加入して素敵な作品の数々をお楽しみにください! ■大泉洋(深見千三郎役)コメント 6年ぶりに劇
同シリーズ作品は、2位から10位にもランクインし、5/11付以来となる「1位~10位独占」を記録。これで本作が持つ「歴代1位~10位独占最多記録」を通算6週に自己更新した。また今週は既刊全22巻が1位~22位を独占し、2/24付、5/11付で記録した「1位~19位独占」を上回り、「史上初の1位~22位独占」を達成した。 さらに同シリーズは今週で、歴代2位の記録を持つ「コミックシリーズ別総売上」が、9051.8万部となり、9/21付の「史上2作目の総売上8,000万部突破」に続き、「史上2作目の総売上9,000万部突破」を記録した。 『鬼滅の刃』は、人喰い鬼の棲む世界を舞台に、主人公・竈門炭治郎が、妹を救うため、仲間と共に鬼と戦う姿を描くダークファンタジー。テレビアニメに続き、10月16日からはアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』がスタートし、史上空前のヒット中。 音楽でも関連作のヒ
洗練されていくビジュアルにも注目を浴びている宮脇咲良 HKT48、AKB48を兼任し、トップアイドルとして人気を誇っていた宮脇咲良。2年前から日本での活動を休止し、韓国でグローバルガールズグループ・IZ*ONEとして再デビュー。日本では人気絶頂の中、異国の地に渡ることになった彼女を惜しむ声が相次いだが、リリースごとに洗練される歌やダンスのクオリティーに韓国でも高い評価を得ている。近年、日本でも韓国発祥アーティストの人気が高まる中、先駆けてアイドル大国・韓国に飛び込んだ宮脇に、両方を経験して感じた思いを聞いた。 韓国アーティストは「NO」と言えるし、「自分が好き」と言える ――日本での活動を休止して韓国に行くことになった時は、どんなお気持ちでしたか? 宮脇咲良最初は日本での活動と並行していくと思っていたので、活動を休止して韓国に渡ると聞いた時は衝撃でした。当時、韓国語も全くわからなかったので
スタジオジブリが今月18日より、公式サイトで自社作品の場面写真を「常識の範囲でご自由にお使いください」(鈴木敏夫プロデューサー)と無償提供をはじめた。デジタル社会における著作権問題にも一石を投じる、興味深い試み。突然、なぜ、そんなことを? その背景には「著作権の使い方を間違えると作品が消えてしまう」という危機感があった。 【写真】その他の写真を見る 現在、『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』『崖の上のポニョ』『借りぐらしのアリエッティ』『コクリコ坂から』『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』『思い出のマーニー』の8作品、合計400枚が自由にダウンロードできる。著作権法では、個人のホームページやブログ、SNSに、他人の著作物を許可なく掲載することを禁じているが、今回、ジブリが提供する画像については自由に利用できるというわけ。 実は、TOKYO FMほかで放送中の『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』(毎週日曜 後
お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二がPCR検査で「陽性」だったと26日、所属事務所が発表した。咳などの症状が出始めており、「万全の状態で復帰に向け静養しております」としている。 所属事務所は「ご報告」と題し、「昨日より、大変お騒がせして申し訳ございません。本日8月26日、弊社所属 爆笑問題・田中裕二のPCR検査を行ったところ、陽性との検査結果が出ました」と報告。「本日より咳などの症状が出始めており、現在十分に体を休め万全の状態で復帰に向け静養しております」と現状を説明した。 「保健所の規定で、8月26日が発症日なので2日前までの24日、25日の行動についての聞き取りを会社として受けました。弊社としましても本人の回復までのサポートを行ってまいります」とコメント。「改めまして関係者の皆様、日頃より応援してくださっている皆さま方には2週間ほどのお時間をいただきます。今後も弊社におきましては引き続き
『竜の道 二つの顔の復讐者』に出演中の今野浩喜(C)カンテレ お笑いコンビのボケ担当として世に出て、2010年には『キングオブコント』で優勝を果たした今野浩喜。相方の不祥事に伴いコンビは解散したものの、現在では大河ドラマから朝ドラ、今期の『竜の道 二つの顔の復讐者』(カンテレ)など多くの作品に出演する“俳優”として知られるようになった。いまや、お笑いと芝居を両立する者も多いが、今野自身の思いとは? 芝居、そしてお笑いへの率直な考えを聞いた。 「すっかり俳優さんですね」と言われることに困惑 今野浩喜といえば、現在放送中のドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』で主演・玉木宏の部下を演じるほか、近年では『下町ロケット』や『テセウスの船』(ともにTBS系)、『僕たちがやりました』(カンテレ)などの連続ドラマのほか、大河ドラマ『真田丸』、朝の連続テレビ小説『まんぷく』(ともにNHK総合)などに出演。レギ
横浜・アソビルにて開催中の展覧会『バンクシー展 天才か反逆者か』(~9月27日まで)で、お笑い芸人・江頭2:50によるYouTube「エガちゃんねる」内で制作されたアート作品「バンク尻―」が、きょう29日から展示される。
ウエディング情報誌『ゼクシィ』とコラボを実施中の少女漫画誌『りぼん』(集英社)では、8月号の付録として婚姻届がついている。小・中学生がメイン読者の同誌でなぜ婚姻届?とまず疑問だが、ネット上でも「少女誌で婚姻届はヤバイw」「私が小学生の時にこれがあったら…多分好きな人の名前を鉛筆でうすーく書いて、すぐ消す笑」などとやはり話題になっている。そこでORICON NEWSは、『りぼん』連載作家と企画担当者らに付録の意図を聞いてみた。 【写真】その他の写真を見る ■『りぼん』結婚題材の漫画連載 大人は驚き、小・中学生読者は「抵抗感がない」 現在『りぼん』では、結婚をテーマにした人気漫画『初×婚』(ういこん)が連載中で、『りぼん』8月号では、『ゼクシィ』も含めたコラボレーション企画を展開。『ゼクシィ』監修の【『初×婚』オリジナル!ミニ婚姻届 SUPPORTED BY 『ゼクシィ』】を付録にした。 これ
小野は書面を添え「私事で大変恐縮なのですが、いつも応援してくださっている皆さまへご報告があります。この度、私、小野賢章は花澤香菜さんと結婚しました」と報告。「仕事に対するひたむきな姿勢、いつも明るく、一緒にいると元気になれる、僕に無いものをたくさん持っている尊敬できる方です」とつづり「いつも支えて下さる皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、夫婦で支え合い、これからより一層精進してまいります」と誓った。 花澤も「応援してくださっている皆さまに、ご報告があります。私、花澤香菜は、小野賢章さんと結婚いたしました」と伝え「小野さんは、どんな時でも、人生がより楽しい方向に進むように考えられる人です。そして、悩みやすい性格の私を優しく勇気づけてくれます」と記し「これからも、皆さまへの感謝の気持ちを忘れずに、夫婦で支え合い、より一層精進してまいります。あたたかく見守っていただけたらうれしいです」とメッセージし
渋谷、吉祥寺、京都に映画館を持ち、配給も行う映画会社のアップリンクで働いていた元従業員4人が16日、代表を務める浅井隆氏をパワーハラスメントによる損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。その後、元従業員4人は都内で実名での会見を行った。 【写真】その他の写真を見る 原告の就労期間は約10ヶ月から約4年。請求額は1人あたり165万円(弁護士費用15万円を含む)。また、ほかに1人を加えた5人はアップリンクの関連会社も訴えている。代理人の馬奈木巌太郎弁護士は「一過性のものではなく、かなりの長期にわたって多様なタイプのハラスメントが繰り返された」と指摘した。証拠の音声などもあり、一部はセクシュアル・ハラスメントも含まれるという。 2016年8月から19年5月まで、劇場スタッフとしてアップリンクで働いていた清水正誉さん(34)は「浅井隆氏による叱責は日常的だった。私自身の業務ミスはもちろん、ほかのアルバ
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