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うーむ、どうやろと日本オワタ論に関するgeorgewのブックマーク (4)

  • 梅田望夫氏の開き直り - 池田信夫 blog

    梅田氏のインタビューが、あちこちで話題になっている。私が一番ひっかかったのは、次の部分だ:ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わ[れ]ない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。この「残念」な状況を作り出した大きな原因は、はてなである。梅田氏が「バカなコメントが多い」といったように、匿名による悪罵が「上の人」を萎縮させて、日のウェブのレベルを下げているのだ。その結果、アメリカのブログは著名人が既存メディアの枠を超えてリアルタイムで議論する場になり、大手メディアに対抗する存在になりつつあるのに、彼も嘆くように日のブログはますます劣化している。 私は、これは「日文化」だとは思わない。それは戦

    georgew
    georgew 2009/06/04
    残念はてブ元凶説。diggもslashdotも匿名ユーザ大半だから匿名批判は的外れと思う。取締役梅田氏の無為批判は同感。今回の氏への批判/皮肉は立場的なものが大きいという印象。
  • キンドルDX - 池田信夫 blog

    アマゾンのキンドルの大型版が発売された。これはもしかすると、絶滅危惧種の活字メディアを救うかもしれない。それなのに、日ではハードウェアもコンテンツも入手できない。他の電機メーカーもこういう商品をつくれない。もう日はだめなのか・・・

    georgew
    georgew 2009/05/08
    日本ではハードウェアもコンテンツも入手できない。他の電機メーカーもこういう商品をつくれない > 自分も斯様な絶望を感じたのだが過渡期ゆえまだ勝負ついたは言えない、と信じたい...
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    georgew
    georgew 2009/04/27
    世代間論争の二元論はなんか責任の擦り合い、既存のパイの奪い合いにしか聞こえないから好きじゃないな。与えられるのを待っていても時間の無駄だから行動あるのみ。
  • 「ウェブ進化論」以後の絶望 | FERMAT

    「ウェブ進化論」以後の絶望 December 08, 2008 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 先日発売された『新潮 2009年1月号』で、水村美苗と梅田望夫が対談をしている。 [対談]日語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 先頃出版された、水村の『日語が亡びるとき』を、「新潮」掲載時点で、梅田が自分のブログで絶賛したことが、対談のきっかけのようだ。実際、ウェブ上では、梅田のブログをきっかけに、水村の著作にたどり着いた、という人が多いようだ。 水村の著作自体は、既にウェブ上では賛否両論が溢れている。ただ、賛否両論ということは、英語で言うprovocative(=論争を喚起するような問題作の属性をもつ)な要素を持つ著作だったことは明か。グローバル化の中の文化状況を、西洋中世のそれになぞらえて、英語を当時のラテン語の

    「ウェブ進化論」以後の絶望 | FERMAT
    georgew
    georgew 2008/12/08
    さすが日本語、話があちこちに飛んでなんとも論旨不明快な論考(?)。
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